登山

結論、まだ早かったです😭
残り20kmから全て歩き！
ゴールもカッコ悪く歩き！
あんなに悔しいゴールは初めてです。
みゃこさんと話すのは、次回、しっかり完走してからにします👍

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

山梨

静岡

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン-2024-04-21

ナスダック

ランニング

いつ何があるかわからない。
今できる事は、今やろう。っていうか、今しか走れない💦

と言うわけで職場の後輩と初ウルトラマラソンにチャレンジ✨

富士五湖のうち、4つの湖を回る100キロコース、老若男女たくさんの方々が参加されていて、驚きました😆

結果はなんとか二人とも完走🌀
この感動は走ってみないと味わえない。
小さな自己満足、小さな幸せを感じた一日になりました😌

富士山と湖の絶景を望むなら、最大のピーク地点数と総距離を誇る北側エリア

富士山の北西に位置する御坂山地と北側に位置する三ツ峠エリアは、本栖湖の中之倉峠から下吉田まで総距離35km以上に及ぶロングコースとなっており、4つのエリアの中では最も多い23のピークを有しています。稜線上には、富士山はもちろんのこと、八ヶ岳や南アルプス、北アルプスなどを見られるポイントが盛りだくさんです。稜線の眼下には富士五湖のうち4つの湖（本栖湖・精進湖・西湖・河口湖）があり、富士山ロングトレイルの醍醐味である富士山と湖の絶景をご覧頂けるほか、広大な青木ヶ原樹海や寄生火山群も一望出来ることが魅力。富士山の裾野が美しく見えることで有名な三ツ峠エリアでは、豊かな山野草や、甲斐の国への旧道や峠など、歴史的な側面もお楽しみください。

FUJISAN LONG TRAIL（御坂・三ツ峠エリア NORTH）

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2024-04-21

おかやん

富士四湖は回れましたが、関門アウトでした。
出直します。

チャレンジ富士五湖 4LAKES 2024-04-21

ないとう

トレイルランニング

昨年、はじめてのウルトラマラソンにこの「チャレンジ富士五湖100km」を選んだ。
国内のウルトラマラソンの中では比較的平坦だとのことで走れば、大波乱。
後半の80km以降は地獄でしかなかった(笑)
タイムも12時間1分…。

ということで、昨年の雪辱を晴らしに今年もエントリー。
目標はズバリ12時間切り！
さらに７月の「オンタケ100km」の完走のためにも、練習の一環として出ることに決めた。

レース当日。
ほとんど寝られずに会場へ。
駐車場混雑問題のために開放時刻に合わせて到着。

そしてスタート。

山中湖までの10kmほどは、集団のなかにまみれてゆっくりと走る。
トイレも１回行った。
30kmまでは自分なりの速度で走れるだけ
40kmくらいから足が痛みだす。
レース前日、心肺に刺激をいれるために坂道ダッシュをしたのが悪かった。
そのときにうっすら痛めた箇所がだんだんと強い痛みに変わる。
60kmくらいから、出たことを後悔。
精神的に辛くなるから、スライドする人たちに「ナイスラン！」とか「ファイト！」と声を掛ける。
そのやり取りでだいぶ元気をもらえた。
70km〜90kmまでは、足が極度に痛みだし、股関節あたりの筋肉も動かなくなる。
ところが、市街地に出たときに「おかえりなさい！」と声を掛けている人がいて、その言葉になぜか励まされた。
それくらい精神的にも肉体的にも辛かった(笑)
90キロ以降は全力で走った。
誰一人にも抜かされないことをモットーにゴールまで走りきった。
はじめて走りながら脇腹が攣った(笑)。
もしかしたら11時間切りができるかも？という攻防になり、ゴール。
タイムを確認すると、自分との勝負に勝っていた。

良かったこと。
序盤から食べられるものは食べていたこと。
エイドにパンがあれば食べていたし、ちょうど空腹感が強くなってきた頃のおにぎりにも助けられた。
あとはいいのわたるさんに教えられた「80kmまでコーラ飲むな」という助言(笑)。
1週間前から緩やかにカフェイン断ちをして、80km過ぎからはじめてコーラを口にした。
強い効果は感じられなかったけれど、ジワジワと脚の動きが戻って来る感覚はあった。
それ移行、エイドのコーラはすべて飲んだ(笑)

もうひとつ、膝に貼るエックステープというテーピングが効果てきめんだった。
ここ暫くロードの長距離を走ると、歩行時に右膝がポキポキ鳴るように。
それが続くと軽い痛みに変わっていた。
レース中にもポキポキ言っていたけれど、テーピングのおかげか痛みに変わることはなかった。

天気も雨が降らず、かと言ってカンカン照りにもならずに丁度よい気温で走れた。
昨年のように晴れて暑ければ、口に物が入らず、喉が渇き、凡走していただろう。

反省点。
やはり前日のダッシュ練習。
心肺に刺激を入れるのなら、自転車などで飛ばす練習などが良いかも。
いま、左脚の足首が猛烈に痛い。
骨ではないとは思うけれど、だいぶ筋肉が炎症しているのだろう。
今週はリカバリーにあてよう。
この痛みがなければもう少し速くゴールできたかな？とウジウジと反省。
全身の筋肉に関してはトレランよりも痛みが少ない。
けれど、内蔵含め、トータルでの疲労度合いはITJ70kmのときに近いかも。

結論。
昨年のタイムよりも１時間速くゴールが出来て満足！
次の野辺山ウルトラマラソンに向けて、いい練習になった！

高尾山 (山梨県) - 甲州市にある山。標高1120m。

甲州高尾山・宮宕山・源次郎岳

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100km

ぐんまの新米

完走しました。最後の上り坂は95kmから3km上りベースで走り最後の2kmは下りベースで走るコース設定になっています。今回はこの上りをほぼ全て走って登りきりました。たくさんのランナーを抜くことができこのセグメントだけでも本日のお楽しみでした。脚の疲労の影響が心配です。次の週末はKAI70に出ます。

シーズンを問わず、表情豊かな富士山の姿と、抜群のロケーションを眺望できる東側エリア

富士山の東側に位置し、鹿留山・杓子山・石割山・高座山・三国山など、コース上に14のピークを有し、表情豊かな富士山の姿を眺望出来るエリアです。

夏期の登山シーズンには山小屋の灯りや登山者のライトが放つ幻想的な光の列を、1月から2月にかけては冬の風物詩である「ダイヤモンド富士」をご覧頂けます。そのほかにも、悪天候を知らせる吊るし雲（レンズ雲）と富士山の見事なコラボレーションや、朝日に染まる美しい「赤富士」や「紅富士」など、タイミングを合わせてでも見たいロケーションが盛りだくさんです。1年を通してお楽しみ頂ける、富士山ロングトレイルならではの景観をご堪能下さい。

FUJISAN LONG TRAIL（忍野・山中湖エリア EAST）

岐阜

富士五湖ウルトラマラソン100km

masapapa 

4,000人が富士五湖で走るウルトラマラソンの大会の100キロ部門、FUJI4LAKES 100kmに挑戦してきました。
タイムは、13時間後半代でギリギリって感じでしたが完走しただけでも充分満足です。心も体も、限界突破って感じです。
そして、エイドや警備のボランティアや運営の方々、応援して下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
コースは、エイドやトイレがしっかり準備してあり、富士山や富士五湖の素晴らしい眺めの中走れる素敵なものでした。95キロ地点からの地味〜に斜度のある3キロの登り、永遠に終わらん地獄のようでした。
100キロを難なく走れる様になる為には、日々のトレーニングや食事を気をつける事など、今後の課題がとなりました。

コース上で唯一の火山・希少な固有種の植物・有名写真家ゆかりの地を有する南側エリア

富士山の南側は、ロングトレイルコース上で唯一の火山である愛鷹山塊を有するエリアとなっており、その歴史は富士山より古く、約40万年前に噴火を始めたと言われている第四期の成層火山です。
日本二百名山である愛鷹山からは、富士山の最大噴火口「宝永火口」を正面に据えたダイナミックな展望が広がり、火山としての富士山が持つ迫力を感じて頂けます。5月頃には固有種である貴重な「アシタカツツジ」が見られるほか、美しい駿河湾の眺望もまた格別。最高峰である越前岳1,504m付近から見る富士山の大パノラマは、五十銭札の題材となった、生涯を富士山に捧げた写真家・岡田紅陽氏の写真が撮影された場所として知られています。

FUJISAN LONG TRAIL（愛鷹・富士南麓エリア SOUTH）

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン〜FUJI4LAKES 100km

かつや

サブ10目標にしたけど全然届かず、サブ11すらできなかった。
でも、これ実力。今日は気温も良く、練習も積んだから。

チャレンジ富士五湖2024

ZERO

100㌔走ってきました。

天気は曇天。途中晴れ間もあったけど、午後から崩れる予報だったのでスマホはザックに仕舞い込み。
なので途中の写真ありません。
桜は満開時期だったので撮れば良かったと後悔中…

スタートから山中湖を一周して42㌔地点で4時間。
想定よりペース早め。
お、これはサブ10いけるかも？
と思ったのも束の間、河口湖の大石公園でトイレ停滞…
めっちゃ出た笑
身体は軽くなったものの、追い上げるほど無理することないかと、気楽に切り替え。

河口湖から西湖の坂は歩き休憩。
西湖から精進湖へ向かう途中のすれ違いと追い越しが大変💦
118㌔の時は感じなかったけど、100㌔だと62㌔の選手が混ざるので歩道がいっぱいになった。

ペースは距離と共に落ちるが、呼吸に合わせてたのでこんなもんかと。
サブ10は無理でもサブ10.5を狙ってましたが、3分オーバー。
とりあえずエイドでは吉田うどんの天かす入りとエクレアはゲットしたし雨に合わずにゴール出来たから無問題。
今日も無事完走♪

登山口

このランドマークを通る活動日記

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン-2024-04-21

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2024-04-21

チャレンジ富士五湖 4LAKES 2024-04-21

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100km

富士五湖ウルトラマラソン100km

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン〜FUJI4LAKES 100km

チャレンジ富士五湖2024

チャレンジ富士五湖〜FUJI 4LAKES 100km

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}登山口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン-2024-04-21

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2024-04-21

チャレンジ富士五湖 4LAKES 2024-04-21

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100km

富士五湖ウルトラマラソン100km

第34回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン〜FUJI4LAKES 100km

チャレンジ富士五湖2024

チャレンジ富士五湖〜FUJI 4LAKES 100km

登山口

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン-2024-04-21