また、夏の熱中症や低山でのケガなども多く報告されています。標高1,000m以下の山でも遭難・事故は多く発生しているため、万が一に備えて加入しておくことをおすすめします。
なお、ヤマップグループの登山保険は遭難捜索費用もケガなどの費用も補償対象です。各保険会社により補償内容が異なるため、加入時は事前に確認するようにしましょう。



※1 2024年5月から2025年9月までの延べ契約件数
※2 保険金を受け取った契約者へのアンケート調査より
(ヤマップネイチャランス損害保険調べ)
遭難時の救助・捜索費用は
高額になるケースが
民間救助ヘリ・救助隊が出動したら

ヘリ1時間あたり
50~100万円

救助隊員1日1人あたり
1~5万円
※民間救助の救助費用を一例として推定
そして圧倒的に多いのは

ケガや熱中症などのほうがずっと身近です
※ヤマップネイチャランス損害保険調べ(2025年7月時点)
ヤマップグループの保険なら安心

遭難捜索費
の補償

ケガ
を部位・症状別に補償

追加保険料は不要
アイゼンやピッケルを使う雪山、山岳登攀も補償

YAMAPアプリでまとめて管理
申込み・契約内容確認・保険金請求がすべてアプリで完結

登山アプリNo.1※のユーザー数だから
目撃情報収集サービスで遭難しても見つかりやすい
※2024年10月 登山アプリ利用者数調査(App Ape調べ)
※2024年10月 登山アプリ利用者数調査(App Ape調べ)

遭難捜索費用の最高お支払い金額
0
万円
※1
保険金の請求からお支払いまでに要した平均日数
0.0
日
※2
2025/10/02更新
遭難捜索費用・遭難捜索追加費用として/複数件で合計720万円超のお支払い(山歩保険・外あそびレジャー保険)
下山中に足場が崩れ約2m滑落、左足を骨折/部位症状別補償として19.5万円お支払い(外あそびレジャー保険)/50代
濡れた岩に足を滑らせ転倒、肋骨を骨折/部位・症状別補償として10.5万円お支払い(外あそびレジャー保険)/70代
※1 遭難捜索費用拡張補償特約として保険金をお支払いした最高額
※2 書類完備の上、保険金の請求があった方に対してお支払いに要した日数・割合を集計(※2024年5月〜2025年7月実績、ヤマップネイチャランス損害保険調べ)
実際にYAMAPアウトドア保険をご利用いただいた方々の声を集めました。(一部編集)
低山しか登らない自分が、まさか保険の支払いを受けるケガをするとは思ってもみませんでした。山の高低に関係なく、山で行動すること自体がリスクを伴うということを痛感しました。
50代 男性
今回のケガで休職を余儀なくされ、その間の収入が途絶えてしまいました。だからこそ、ケガが完治する前に保険金が受け取れたことが何より心強かったです。ご対応に感謝しています。
50代 女性
登山保険に入っていたおかげで、安心して救助ヘリの出動要請をすることができました。結果的に、自力下山するには危険な状況であったとのこと。大変助かりました。
50代 女性
メールだけで終わらず、電話で丁寧に状況を聞いてくれたことが嬉しかったです。しっかり補償して頂き、早く回復しなければと元気が出ました。神様からのお見舞いのように思いました。
70代 女性
Q
登山保険・山岳保険はなぜ必要なのですか?
Q
日帰りや1泊2日の登山に使える、1日から入れる短期の保険はありますか?
Q
アイゼンやピッケル、ロープなどを使用する山岳登はん・クライミングは補償の対象になりますか?
Q
登山計画を提出していない場合でも補償になりますか?
Q
登山中に熊と遭遇し、ケガをしたり道に迷ったりした場合は、補償対象になりますか?
Q
熱中症は補償の対象になりますか?
スマホで簡単・当日お申込み可能Webで簡単・当日お申込み可能