YAMAPアウトドア保険
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ヤマップグループの登山保険。

10万人がこれまで利用(2024年5月から2025年9月までの延べ契約件数)。98.1%が「おすすめしたい」と回答(保険金を受け取った契約者へのアンケート調査より)

※1 2024年5月から2025年9月までの延べ契約件数

※2 保険金を受け取った契約者へのアンケート調査より

(ヤマップネイチャランス損害保険調べ)

なぜ登山保険は必要なの?

遭難時の救助・捜索費用は

高額になるケースが

民間救助ヘリ・救助隊が出動したら

救助ヘリコプター

ヘリ1時間あたり

50~100万円

山岳救助隊

救助隊員1日1人あたり

1~5万円

※民間救助の救助費用を一例として推定

そして圧倒的に多いのは

遭難よりもケガなんです
ヤマップグループの保険金のお支払い件数の割合。おケガなどが94%。遭難は6%。

ケガや熱中症などのほうがずっと身近です

※ヤマップネイチャランス損害保険調べ(2025年7月時点)

ヤマップグループの保険なら安心

遭難もケガも
しっかり補償
遭難もケガもしっかり補償

 

遭難捜索費

の補償

最大300万円
 

ケガ

を部位・症状別に補償

最大30万円

ヤマップグループの
登山保険の特徴

雪山でアイゼンとピッケルを使用している登山者

追加保険料は不要

アイゼンやピッケルを使う雪山、山岳登攀も補償

YAMAPアプリを使用している登山者

YAMAPアプリでまとめて管理

申込み・契約内容確認・保険金請求がすべてアプリで完結

目撃者情報収集の流れ: 救助隊から情報集依頼を受けた後、同じ日・同じ山に登っていたYAMAPユーザーに一斉にメッセージ送信します。目撃情報があればユーザーから救助隊に提供していただき、捜索に活用します。

登山アプリNo.1のユーザー数だから

目撃情報収集サービスで遭難しても見つかりやすい

※2024年10月 登山アプリ利用者数調査(App Ape​調べ)

※2024年10月 登山アプリ利用者数調査(App Ape​調べ)

選べる2つの登山保険

山歩保険

(さんぽほけん)

1年間

2,800

円〜

最大

5,350

YAMAPで
歩いた距離に応じて
保険料が変動

1年プランのみ

登山だけが補償対象なのでリーズナブル

詳しく見る

外あそび

レジャー保険

1年間

5,840

30日間

1,470

7日間

580

7日間から加入可能

登山からレジャー・日常までが補償対象

グループ契約が可能

2分半でわかる登山保険

2分半でわかる登山保険

安心のお支払い実績

遭難捜索費用の最高お支払い金額

0

万円

※1

保険金の請求からお支払いまでに要した平均日数

0.0

※2

お支払い事例

2025/11/13更新

  • 燕岳など

    遭難捜索費用・遭難捜索追加費用として/複数件で合計730万円超のお支払い(山歩保険・外あそびレジャー保険)

  • 日光白根山

    下山中に転倒し、右足を骨折/部位症状別補償として19.5万円お支払い(外あそびレジャー保険)/30代

  • 塔ノ岳

    下山中、階段で転倒し、右腕を骨折/部位・症状別補償として10.5万円お支払い(外あそびレジャー保険)/50代

※1 遭難捜索費用拡張補償特約として保険金をお支払いした最高額

※2 書類完備の上、保険金の請求があった方に対してお支払いに要した日数・割合を集計(※2024年5月〜2025年7月実績、ヤマップネイチャランス損害保険調べ)

お客様から寄せられた声

実際にYAMAPアウトドア保険をご利用いただいた方々の声を集めました。(一部編集)

低山しか登らない自分が、まさか保険の支払いを受けるケガをするとは思ってもみませんでした。山の高低に関係なく、山で行動すること自体がリスクを伴うということを痛感しました。

50代 男性

今回のケガで休職を余儀なくされ、その間の収入が途絶えてしまいました。だからこそ、ケガが完治する前に保険金が受け取れたことが何より心強かったです。ご対応に感謝しています。

50代 女性

登山保険に入っていたおかげで、安心して救助ヘリの出動要請をすることができました。結果的に、自力下山するには危険な状況であったとのこと。大変助かりました。

50代 女性

メールだけで終わらず、電話で丁寧に状況を聞いてくれたことが嬉しかったです。しっかり補償して頂き、早く回復しなければと元気が出ました。神様からのお見舞いのように思いました。

70代 女性

よくある質問

Q

登山保険・山岳保険はなぜ必要なのですか?

登山保険や山岳保険は、遭難時の捜索・救助費用や、転倒・滑落などによるケガを補償するためのものです。民間ヘリや救助隊が出動すると高額な費用が発生するケースもあり、保険で備えておくことが安心につながります。
また、夏の熱中症や低山でのケガなども多く報告されています。標高1,000m以下の山でも遭難・事故は多く発生しているため、万が一に備えて加入しておくことをおすすめします。
なお、ヤマップグループの登山保険は遭難捜索費用もケガなどの費用も補償対象です。各保険会社により補償内容が異なるため、加入時は事前に確認するようにしましょう。

Q

日帰りや1泊2日の登山に使える、1日から入れる短期の保険はありますか?

日帰りや1泊2日の登山には「外あそびレジャー保険」の7日プランをご利用いただくのがおすすめです。遭難が発生した場合、救助までに数日かかるケースもあります。そのため、1日単位ではなく、余裕を持ってカバーできる7日プランを選んでいただくと安心です。

Q

アイゼンやピッケル、ロープなどを使用する山岳登はん・クライミングは補償の対象になりますか?

はい、傷害・遭難捜索ともに補償の対象となります。
<補償の対象となる運動の例>雪山登山、沢登り、ロッククライミング、アルパインクライミング、アイスクライミング、フリークライミング。
また、「外あそびレジャー保険」の場合は、登山中に限らず、日常生活やスポーツ中のケガも対象となるため、バックカントリーを含むスキー・スノーボード、ボルダリングやクライミングのジムでのケガも補償対象となります。

Q

登山計画を提出していない場合でも補償になりますか?

はい、補償の対象です。登山計画の作成・提出が無くても、遭難・ケガの際には保険金をお支払いいたします。ただし、万が一の遭難時、捜索・救助の重要な情報となりますので、ご提出をおすすめします。

Q

登山中に熊と遭遇し、ケガをしたり道に迷ったりした場合は、補償対象になりますか?

はい、補償対象となります。熊だけでなく、イノシシや鹿など他の野生動物の場合も同様です。また、「外あそびレジャー保険」では、登山中以外のシーンも補償対象となりますので、山菜・キノコ採り、渓流釣り、狩猟などで山へ行くときや、日常生活を過ごす中で熊などの野生生物に遭遇してケガをした場合も補償対象です。

Q

熱中症は補償の対象になりますか?

はい、対象です。「山歩(さんぽ)保険」・「外あそびレジャー保険」ともに、登山中の熱中症は補償の対象となります。レスキュー費用を最大300万円まで補償し、また病院で治療を受けた場合、ケガの補償として1.5万円をお支払いできます。さらに、「外あそびレジャー保険」なら、登山以外のアクティビティや日常生活中における熱中症で治療を受けた場合でも補償対象となります。

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