活動データ
タイム
02:51
距離
4.0km
のぼり
163m
くだり
165m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今日は、KOYURIさんとKOYURIさんのお子さんと3人で花巡りをして来ました。 一日中、風が強くて花の撮影には最悪のコンディションでした。 ピントが甘いのが多いです。 雪割草の生息地はロープが張ってあるので、近づけ無いので腕を目一杯伸ばして撮ったので手ブレを起こしていました。 セツブンソウのアップはほとんど取れませんでした。 蝋梅のアップに挑戦してみました。 4種類(原種・基本種・素心・満月)の区別を聞いたのですが、土壌によっては色が変わるとオーナーから聞いたので、種類の区別は省略しています。 雪割草の葉が少ないのは、越冬するからと勝手に思っています。 参考迄に(勝手にコピーしました。) 「ユキワリソウ」とカナカナで表記される場合、サクラソウ科のユキワリソウのことを指します。一方、「雪割草」と漢字で表す場合は、キンポウゲ科の雪割草のことを指します。とてもややこしいのですが、園芸店に問合せたり、誰かに説明する際は「キンポウゲ科の雪割草」「山野草の雪割草」と伝えることに気を付けておきたいですね。 ミスミソウ(三角草、学名:Hepatica nobilis)とは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。雪の下でも常緑であることからユキワリソウ(雪割草)の名でも知られる。イチリンソウ属のAnemone hepatica L.とされることもある。 これから、色んな花が咲きますので、雄シベ雌シベが分かる位に撮るのが目標です。 小さい花をなるべく大きく撮して楽しんで行きます! 軌跡は三毳山のみです。
メンバー
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