活動データ
タイム
06:42
距離
9.9km
のぼり
1446m
くだり
617m
活動詳細
すべて見る6月13日天気予報は晴れ!。これは行くしかないでしよ! と、言うことで南八の編笠山と権現岳へ青年小屋に1泊して行って来ました(^^) ギリギリまでテント泊と迷ったけど、日曜の天気がイマイチ。雨のテント撤収はしたくないので、金曜日の夜8時半に青年小屋に電話すると既に60名の予約が入っているという(*_*)幸いお布団は一人一枚あるとの事なので予約して、土曜朝4時半出発~♪ 観音平に7時前に到着。すでに駐車場は一杯!前の車がUターンしてきたので我が家もそのまま駐車。駐車場から52台目でしたが、私達の車のあとにはまたまた、車の列が…(@_@) 皆さん思いは一緒!せっかくの梅雨の晴れ間だから山に行く!だよね~(。>д<) 観音平から雲海まではのんびりした遊歩道のような道。気分よく登って行く! 雲海から一時間弱で押出川分岐。編笠山直登と巻き道に別れる。ここからちょっと傾斜が急になる。直登コースの林がふっと途切れて青空が見えると山頂はもうすぐ。 編笠山の岩ごろごろの山頂は蓼科山とよく似ている。 今日は天気がいいが、明日は曇り。景色は望めそうにないので、予定変更して今日権現岳も登る事に。そうと決まれば即青年小屋に下山。受付を済ませお昼を食べたら権現岳に出発~♪ 編笠山は原生林の中を登ったけれど権現岳は、あっという間に林を抜け岩、いわ、岩の山。鎖場が何ヵ所かあるけれど思ったほど大変じゃなかった。 ノロシ場、ギボシ辺りに来るとガレ場で足元は注意。鎖場よりもこっちの方が大変かも。 権現岳山頂は狭く、ツレは例のごとくまたもや岩の上に立つ!たまには私も!と負けじと上がったけれど怖くて立てない( ノД`)…結局座って記念撮影!でもへっぴり腰でみっともなくて、手前の一段低い岩での記念写真でした。トホホ(>_<) ギボシや権現岳からは八ヶ岳の盟主赤岳がドーンとして左に阿弥陀岳、ギザギザの横岳、奥には硫黄岳まで見えて感激(*^^*) 思う存分景色を満喫して青年小屋に戻りました(^^)v 夜はチェンバロのミニコンサートもあり、相変わらず八ヶ岳の山小屋の素晴らしさに浸った夜でした。 軌跡はまた、途中で切れました。昨日は調子良かったのに~(。>д<) 私の軌跡は参考にならないので、たかちゃんのを参考にしてくださいませm(__)m → 軌跡コピーしました。
動画
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