登山口付近で、高校生の野球部員達が熱意のこもる、猛練習をしていた今日この頃、私は、登山の大好きな父と、ここは日南市、東弁分登山口にやってきました。 鵜戸山地南部に位置するこの山から、最後の下見となる縦走を楽しみました。 そして、下見を終えた私は次に託す想いで この場所をあとにしました…
晴れて、とても穏やかな登山日和
晴れて、とても穏やかな登山日和
私は今から登るであろう、この素晴らしい、山肌を眺めながら
私は今から登るであろう、この素晴らしい、山肌を眺めながら
ここ、東弁分にある登山口に到着
ここ、東弁分にある登山口に到着
私達はこの川のせせらぎを感じたあと
私達はこの川のせせらぎを感じたあと
ここから出発しました
ここから出発しました
球児達の掛け声を聞きながら
球児達の掛け声を聞きながら
まずは観えている、鳥居峠を目指す
まずは観えている、鳥居峠を目指す
歩きやすい林道を歩き
歩きやすい林道を歩き
すぐさま池が現れ、🦆が逃げ出す
すぐさま池が現れ、🦆が逃げ出す
はいってはいけない池を通り
はいってはいけない池を通り
朝日を眺め
朝日を眺め
実も心も癒やされた私は
実も心も癒やされた私は
沢を歩き
沢を歩き
植物を堪能しながら歩くと
植物を堪能しながら歩くと
尾根を登り
尾根を登り
周りを見渡しながら
周りを見渡しながら
ここを進み
ここを進み
この尾根道を
この尾根道を
どんどん
どんどん
目印を付けながら
目印を付けながら
歩き
歩き
隙間から、鉄塔がある東岳を眺めたあと
隙間から、鉄塔がある東岳を眺めたあと
さらにこの尾根を
さらにこの尾根を
ひたすら
ひたすら
突き進む
突き進む
あの、鉄塔をまずは目標に
あの、鉄塔をまずは目標に
堪能したあと
堪能したあと
三角点や
三角点や
標記を通り
標記を通り
さらに、この尾根道を進む
さらに、この尾根道を進む
ひらけてきましたね
ひらけてきましたね
尾根を歩きながら
尾根を歩きながら
写真を撮りながら
写真を撮りながら
景色を楽しみながら
景色を楽しみながら
太陽光を浴びながら
太陽光を浴びながら
この尾根を
この尾根を
歩きました
歩きました
近く鉄塔
近く鉄塔
実も生い茂り
実も生い茂り
ひたすら進むと
ひたすら進むと
鉄塔が見えてきました
鉄塔が見えてきました
この場所は東岳と言うのですね YAMAPには載っていない
この場所は東岳と言うのですね YAMAPには載っていない
東岳と標記されていましたね
東岳と標記されていましたね
反射板も隣りにあり
反射板も隣りにあり
私達はこの場所をあとにする
私達はこの場所をあとにする
太陽光を浴びながら
太陽光を浴びながら
さらにこの林道を
さらにこの林道を
どんどん
どんどん
どんどんと
どんどんと
進み
進み
尾根に上がり
尾根に上がり
ゆっくりと
ゆっくりと
この尾根道を進み
この尾根道を進み
景色を堪能しながら
景色を堪能しながら
遠くに小松山を眺め
遠くに小松山を眺め
さらに進む
さらに進む
急にひらけてきました
急にひらけてきました
杉が切られていたこの場所を
杉が切られていたこの場所を
歩きます
歩きます
ここを進み
ここを進み
周りを見渡し
周りを見渡し
東岳を眺めながら
東岳を眺めながら
頂上へ向かいます
頂上へ向かいます
そこには日南海岸が見渡せ
そこには日南海岸が見渡せ
この素晴らしい景色を堪能しました
この素晴らしい景色を堪能しました
この先に鵜戸神宮がありますね
この先に鵜戸神宮がありますね
休憩したあと私達は
休憩したあと私達は
ここを進み
ここを進み
隙間から男鈴山を眺望して
隙間から男鈴山を眺望して
周りの景色を眺めながら
周りの景色を眺めながら
この素晴らしい景色を楽しみ
この素晴らしい景色を楽しみ
尾根を歩く
尾根を歩く
さらに進むと
さらに進むと
椿もあり
椿もあり
さらに進むと
さらに進むと
素晴らしい景色を目のアタリにした私は
素晴らしい景色を目のアタリにした私は
じっくりと眺めていく
じっくりと眺めていく
南郷大島や、油津、幸島、高畑山も見えるこの素晴らしい景色は
南郷大島や、油津、幸島、高畑山も見えるこの素晴らしい景色は
この山登りでしか味わえない風景でありましょう
この山登りでしか味わえない風景でありましょう
これが私の目的、山を登る理由の一つ
これが私の目的、山を登る理由の一つ
尾根を進むと
尾根を進むと
松永越
松永越
倉迫越
倉迫越
下見を終えた私達は
下見を終えた私達は
通ってきた尾根を引き返します
通ってきた尾根を引き返します
先程通ってきた切り立った杉林に夕日
先程通ってきた切り立った杉林に夕日
遠くに船も見える
遠くに船も見える
私は、この隙間から夕日を浴びながら
私は、この隙間から夕日を浴びながら
終盤へと向かう
終盤へと向かう
夕暮れ時の鰐塚山
夕暮れ時の鰐塚山
おつかれ山
おつかれ山
晴れて、とても穏やかな登山日和
私は今から登るであろう、この素晴らしい、山肌を眺めながら
ここ、東弁分にある登山口に到着
私達はこの川のせせらぎを感じたあと
ここから出発しました
球児達の掛け声を聞きながら
まずは観えている、鳥居峠を目指す
歩きやすい林道を歩き
すぐさま池が現れ、🦆が逃げ出す
はいってはいけない池を通り
朝日を眺め
実も心も癒やされた私は
沢を歩き
植物を堪能しながら歩くと
尾根を登り
周りを見渡しながら
ここを進み
この尾根道を
どんどん
目印を付けながら
歩き
隙間から、鉄塔がある東岳を眺めたあと
さらにこの尾根を
ひたすら
突き進む
あの、鉄塔をまずは目標に
堪能したあと
三角点や
標記を通り
さらに、この尾根道を進む
ひらけてきましたね
尾根を歩きながら
写真を撮りながら
景色を楽しみながら
太陽光を浴びながら
この尾根を
歩きました
近く鉄塔
実も生い茂り
ひたすら進むと
鉄塔が見えてきました
この場所は東岳と言うのですね YAMAPには載っていない
東岳と標記されていましたね
反射板も隣りにあり
私達はこの場所をあとにする
太陽光を浴びながら
さらにこの林道を
どんどん
どんどんと
進み
尾根に上がり
ゆっくりと
この尾根道を進み
景色を堪能しながら
遠くに小松山を眺め
さらに進む
急にひらけてきました
杉が切られていたこの場所を
歩きます
ここを進み
周りを見渡し
東岳を眺めながら
頂上へ向かいます
そこには日南海岸が見渡せ
この素晴らしい景色を堪能しました
この先に鵜戸神宮がありますね
休憩したあと私達は
ここを進み
隙間から男鈴山を眺望して
周りの景色を眺めながら
この素晴らしい景色を楽しみ
尾根を歩く
さらに進むと
椿もあり
さらに進むと
素晴らしい景色を目のアタリにした私は
じっくりと眺めていく
南郷大島や、油津、幸島、高畑山も見えるこの素晴らしい景色は
この山登りでしか味わえない風景でありましょう
これが私の目的、山を登る理由の一つ
尾根を進むと
松永越
倉迫越
下見を終えた私達は
通ってきた尾根を引き返します
先程通ってきた切り立った杉林に夕日
遠くに船も見える
私は、この隙間から夕日を浴びながら
終盤へと向かう
夕暮れ時の鰐塚山
おつかれ山