活動データ
タイム
07:55
距離
9.2km
のぼり
1078m
くだり
1076m
活動詳細
すべて見る濁河温泉から飛騨頂上の真っ直ぐのルートで行きました。冬季はこれが一般的のようです。 予定では摩利支天山まで行く予定でしたが、飛騨頂上で既に暴風(多分風速30程度)だったため、立つのが精一杯でした。 なのでよりテクニカルな摩利支天山はやめました。 森林限界から飛騨頂上まではトラバースで行きました。 登山道は先行者がトレースをつけてくださっており、ある程度は歩きやすかったです。ですが、雪がフカフカなので踏み抜くこともしばしば。 スノーシューは大袈裟かもしれませんが、ワカンならうまく活用できるような状態でした。 僕自身は森林限界までは何もつけず、森林限界からのトラバースで12本爪アイゼンを使用しました。 ピッケルよりトレッキングポールの方が有利な雪質でした。 余談ですが、登山道駐車場に行くまでのアイスバーンを運転するのがめちゃくちゃきついです。 当方、フォレスターでしたが、何度かタイヤ持っていかれそうになりました…。ガードレールにぶつかりそうでヒヤヒヤでした。行く方はお気をつけて。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。