空山から多祢山へ 初春の大浦半島満喫

2021.02.21(日) 日帰り

三浜峠で少し休憩してそのまま多祢山へ。 空山で思ったより時間とってしまったので日没までの時間勝負🏃 というか植生がほぼ同じなのでめぼしい物が無くてサクサクと登れました。 これで東舞鶴エリアの山コンプリート

登山口に向かう途中でマヒワが近くに留まって撮らせてくれました。なかなか近寄れる子じゃないのでラッキー🍀

登山口に向かう途中でマヒワが近くに留まって撮らせてくれました。なかなか近寄れる子じゃないのでラッキー🍀

登山口に向かう途中でマヒワが近くに留まって撮らせてくれました。なかなか近寄れる子じゃないのでラッキー🍀

こちらでもテングチョウに出会いました。成虫越冬の蝶たちは盛んに活動し始めているみたい。

こちらでもテングチョウに出会いました。成虫越冬の蝶たちは盛んに活動し始めているみたい。

こちらでもテングチョウに出会いました。成虫越冬の蝶たちは盛んに活動し始めているみたい。

日陰部分はやはり雪が残ります。登山道は危険箇所も無く歩きやすいですが心配な方は雪用装備があるといいかも。

日陰部分はやはり雪が残ります。登山道は危険箇所も無く歩きやすいですが心配な方は雪用装備があるといいかも。

日陰部分はやはり雪が残ります。登山道は危険箇所も無く歩きやすいですが心配な方は雪用装備があるといいかも。

ため池?にマツモムシがたくさんいました。

ため池?にマツモムシがたくさんいました。

ため池?にマツモムシがたくさんいました。

ヤマイタチシダ

ヤマイタチシダ

ヤマイタチシダ

チャボガヤ

チャボガヤ

チャボガヤ

ここからつづら折り。

ここからつづら折り。

ここからつづら折り。

ハチノスタケ?

ハチノスタケ?

ハチノスタケ?

ユズリハ

ユズリハ

ユズリハ

何故かヒイラギが生えてます

何故かヒイラギが生えてます

何故かヒイラギが生えてます

リョウブの倒木

リョウブの倒木

リョウブの倒木

エビネの仲間

エビネの仲間

エビネの仲間

多祢山散策ルートが何本かあります。とにかく山頂を目指して歩きます。

多祢山散策ルートが何本かあります。とにかく山頂を目指して歩きます。

多祢山散策ルートが何本かあります。とにかく山頂を目指して歩きます。

カナクギノキ。プレートが無ければ難しい…

カナクギノキ。プレートが無ければ難しい…

カナクギノキ。プレートが無ければ難しい…

やや雪深い部分。踏み抜くとズボッと足首ほどまでいきます。

やや雪深い部分。踏み抜くとズボッと足首ほどまでいきます。

やや雪深い部分。踏み抜くとズボッと足首ほどまでいきます。

山頂へ到着

山頂へ到着

山頂へ到着

多祢山砲台跡

多祢山砲台跡

多祢山砲台跡

天測点

天測点

天測点

冠島まで見えます

冠島まで見えます

冠島まで見えます

南側は舞鶴湾を一望できます。

南側は舞鶴湾を一望できます。

南側は舞鶴湾を一望できます。

思ったより早く登れたので長めの休憩をとってから下山ルートへ

思ったより早く登れたので長めの休憩をとってから下山ルートへ

思ったより早く登れたので長めの休憩をとってから下山ルートへ

こちらにも砲台跡が

こちらにも砲台跡が

こちらにも砲台跡が

東屋

東屋

東屋

南側は溶けてるだろうと思ってましたが甘かったですね😅 先行者は鹿だけ

南側は溶けてるだろうと思ってましたが甘かったですね😅 先行者は鹿だけ

南側は溶けてるだろうと思ってましたが甘かったですね😅 先行者は鹿だけ

沢を飛び越えました

沢を飛び越えました

沢を飛び越えました

多祢寺を目指して歩きます

多祢寺を目指して歩きます

多祢寺を目指して歩きます

サカキ

サカキ

サカキ

東回りの登山道と合流。どちらのルートも距離は同じみたいです。

東回りの登山道と合流。どちらのルートも距離は同じみたいです。

東回りの登山道と合流。どちらのルートも距離は同じみたいです。

大きなアカガシの葉

大きなアカガシの葉

大きなアカガシの葉

登山口まで下りてきました

登山口まで下りてきました

登山口まで下りてきました

多祢寺駐車場近くのサクラが咲き始めてました。品種は不明。

多祢寺駐車場近くのサクラが咲き始めてました。品種は不明。

多祢寺駐車場近くのサクラが咲き始めてました。品種は不明。

トレイル倶楽部さんの看板が立ってます。

トレイル倶楽部さんの看板が立ってます。

トレイル倶楽部さんの看板が立ってます。

多祢寺の山門。参拝は時間が無いのでパス

多祢寺の山門。参拝は時間が無いのでパス

多祢寺の山門。参拝は時間が無いのでパス

ウラジロモミの巨木。てっぺんが折れて参道上に落ちてしまっています。一応写真右下からくぐって通れます。

ウラジロモミの巨木。てっぺんが折れて参道上に落ちてしまっています。一応写真右下からくぐって通れます。

ウラジロモミの巨木。てっぺんが折れて参道上に落ちてしまっています。一応写真右下からくぐって通れます。

こんな感じ

こんな感じ

こんな感じ

古いアスファルトの道でやや荒れています。一部竹で通れなくなっている所も。右側は少し低くなっているだけなので避けて通れます。

古いアスファルトの道でやや荒れています。一部竹で通れなくなっている所も。右側は少し低くなっているだけなので避けて通れます。

古いアスファルトの道でやや荒れています。一部竹で通れなくなっている所も。右側は少し低くなっているだけなので避けて通れます。

目立つ樹皮のカゴノキ。葉はウラジロガシのように裏が白いです。

目立つ樹皮のカゴノキ。葉はウラジロガシのように裏が白いです。

目立つ樹皮のカゴノキ。葉はウラジロガシのように裏が白いです。

川の音に誘われて。この後地図を見たらルートから外れててびっくり。分かれ道あったかなぁ…?

川の音に誘われて。この後地図を見たらルートから外れててびっくり。分かれ道あったかなぁ…?

川の音に誘われて。この後地図を見たらルートから外れててびっくり。分かれ道あったかなぁ…?

結局舗装路をそのまま進んで正解だったようです。実線だと舗装路を外れて川を渡る必要があります。

結局舗装路をそのまま進んで正解だったようです。実線だと舗装路を外れて川を渡る必要があります。

結局舗装路をそのまま進んで正解だったようです。実線だと舗装路を外れて川を渡る必要があります。

登山口へ到着。舗装路歩くことが多かったからか、股関節まで痛くなりましたが楽しく歩けました。

登山口へ到着。舗装路歩くことが多かったからか、股関節まで痛くなりましたが楽しく歩けました。

登山口へ到着。舗装路歩くことが多かったからか、股関節まで痛くなりましたが楽しく歩けました。

登山口に向かう途中でマヒワが近くに留まって撮らせてくれました。なかなか近寄れる子じゃないのでラッキー🍀

こちらでもテングチョウに出会いました。成虫越冬の蝶たちは盛んに活動し始めているみたい。

日陰部分はやはり雪が残ります。登山道は危険箇所も無く歩きやすいですが心配な方は雪用装備があるといいかも。

ため池?にマツモムシがたくさんいました。

ヤマイタチシダ

チャボガヤ

ここからつづら折り。

ハチノスタケ?

ユズリハ

何故かヒイラギが生えてます

リョウブの倒木

エビネの仲間

多祢山散策ルートが何本かあります。とにかく山頂を目指して歩きます。

カナクギノキ。プレートが無ければ難しい…

やや雪深い部分。踏み抜くとズボッと足首ほどまでいきます。

山頂へ到着

多祢山砲台跡

天測点

冠島まで見えます

南側は舞鶴湾を一望できます。

思ったより早く登れたので長めの休憩をとってから下山ルートへ

こちらにも砲台跡が

東屋

南側は溶けてるだろうと思ってましたが甘かったですね😅 先行者は鹿だけ

沢を飛び越えました

多祢寺を目指して歩きます

サカキ

東回りの登山道と合流。どちらのルートも距離は同じみたいです。

大きなアカガシの葉

登山口まで下りてきました

多祢寺駐車場近くのサクラが咲き始めてました。品種は不明。

トレイル倶楽部さんの看板が立ってます。

多祢寺の山門。参拝は時間が無いのでパス

ウラジロモミの巨木。てっぺんが折れて参道上に落ちてしまっています。一応写真右下からくぐって通れます。

こんな感じ

古いアスファルトの道でやや荒れています。一部竹で通れなくなっている所も。右側は少し低くなっているだけなので避けて通れます。

目立つ樹皮のカゴノキ。葉はウラジロガシのように裏が白いです。

川の音に誘われて。この後地図を見たらルートから外れててびっくり。分かれ道あったかなぁ…?

結局舗装路をそのまま進んで正解だったようです。実線だと舗装路を外れて川を渡る必要があります。

登山口へ到着。舗装路歩くことが多かったからか、股関節まで痛くなりましたが楽しく歩けました。