熊穴沢ノ頭・谷川岳

2021.02.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間
休憩時間
59
距離
5.8 km
のぼり / くだり
788 / 786 m

活動詳細

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前回はちょっと消化不良でしたので、天気の良い日を狙って谷川岳に行って来ました。 気温はそれなりに低かったのですが、天気が良くむしろ暑いくらいでした。半袖の方も幾人か、、、 前回の様なラッセルっぽい状態は無かったんですが、硬くなった雪があり(特に日影の雪)、無闇に踏むと足首持ってかれそうでちょっとビビり歩きしてました。 そして、沢山の登山者が来ていました。 しばし渋滞も発生していましたが、それだけコンディションが良かったと思いました。 今回はオキの耳は見送りしました。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 スタートです。
のんびり行きましょう。
スタートです。 のんびり行きましょう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 最初の急登を登り終えて振り返る。
最初の急登を登り終えて振り返る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 振り返ると後続が!まだまだ人が来ます。
天気良いから混むのかな?
振り返ると後続が!まだまだ人が来ます。 天気良いから混むのかな?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 景色も良し。👍
景色も良し。👍
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 目的地はあそこ。
先は長い😥
目的地はあそこ。 先は長い😥
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 景色を楽しみながら進みましょう。
景色を楽しみながら進みましょう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 おや!😳
もはや入口すら埋もれてしまってる。
おや!😳 もはや入口すら埋もれてしまってる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここは、避難小屋過ぎてすぐの所です。
夏来ると最初に出会う岩の壁です。仲間内では「行止まり」と言われてました。
ここは、避難小屋過ぎてすぐの所です。 夏来ると最初に出会う岩の壁です。仲間内では「行止まり」と言われてました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 段々と視界も上がってきます。
段々と視界も上がってきます。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 前回折り返した付近での景色です。
前回は真っ白でした。
前回折り返した付近での景色です。 前回は真っ白でした。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 グルっと左後ろ側。
グルっと左後ろ側。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 右側の景色。
右側の景色。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋に到着。左(西?)側の景色です。
思わず「スゲー!」って思いました。
でサングラス取ったら、白の眩しさと空の広さに更に感動。苦しかったけど報われた気持ちです。
※画面外ですが、右側に肩ノ小屋があります。
肩ノ小屋に到着。左(西?)側の景色です。 思わず「スゲー!」って思いました。 でサングラス取ったら、白の眩しさと空の広さに更に感動。苦しかったけど報われた気持ちです。 ※画面外ですが、右側に肩ノ小屋があります。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 そして、この青さ!
そして、この青さ!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 感動で同じ写真を何枚も、、、
感動で同じ写真を何枚も、、、
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 腹へりたもう。今日はカレー麺です。

朝沸かして、サーモスinしたお湯はまだ熱湯でした。
普段利用のアルストは、湯沸かしだけならもはや雰囲気アイテム?🤔

隣で休憩してた人ごめんなさい。
場違いのカレーの香りが、、🤤
腹へりたもう。今日はカレー麺です。 朝沸かして、サーモスinしたお湯はまだ熱湯でした。 普段利用のアルストは、湯沸かしだけならもはや雰囲気アイテム?🤔 隣で休憩してた人ごめんなさい。 場違いのカレーの香りが、、🤤
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキノ耳方面、あそこの亀裂怖いですよね。😰
オキノ耳方面、あそこの亀裂怖いですよね。😰
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキノ耳よ、また今度来ますね。
ロープウェイの時間と、残体力から今回は見送りします。
オキノ耳よ、また今度来ますね。 ロープウェイの時間と、残体力から今回は見送りします。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳付近より①
トマの耳付近より①
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 人が多くて一瞬の隙に撮影。
人が多くて一瞬の隙に撮影。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳付近より②
振り返り
トマの耳付近より② 振り返り
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この下には結構大きな台座が埋まっています。
この辺一帯はただの雪原状態ですね。
この下には結構大きな台座が埋まっています。 この辺一帯はただの雪原状態ですね。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 コントラストにしばし見入る。
よく見ると月が見えてます。
コントラストにしばし見入る。 よく見ると月が見えてます。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 下山開始。
しかし急。「これ登ってきたんだ。ホントに?」
って思った。
下山開始。 しかし急。「これ登ってきたんだ。ホントに?」 って思った。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 帰りは(も?)ひたすらゆっくり下山。

正直足に来てました。あとは水分不足で疲労困憊。
前回は水消費少なかったので参考にしたら裏目に出ました。
さて帰りますか。お疲れ様でした。>自分
帰りは(も?)ひたすらゆっくり下山。 正直足に来てました。あとは水分不足で疲労困憊。 前回は水消費少なかったので参考にしたら裏目に出ました。 さて帰りますか。お疲れ様でした。>自分

活動の装備

  • その他(Other)
    TEMRES 01 Winter 防寒テムレス黒
  • オスプレイ(OSPREY)
    ケストレル38
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-751
  • グリベル(GRIVEL)
    G12・オーマチックSP
  • グリベル(GRIVEL)
    ネパールSA・プラス 
  • レキ(LEKI)
    ブラックシリーズ – マイクロバリオ カーボン

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