皆子山ー皆子谷源頭部

2021.02.21(日) 日帰り

京都から花折トンネルを抜けると 景色が一変し道路脇に大量の雪溜まりあり 平の道路脇タイヤチェーン装着場に駐車 車道を少し歩き左手に近畿自然歩道の表示 雪が残る凍った坂道を下り橋を渡り 小さな集落を通り抜ける 奥のお寺の門と鐘撞堂の脇を抜け お墓の手前から植林地帯の山へと入る 雪がところどころ残る急斜面をひたすら登る 右手植林で左手に自然林の境い目を進むが 以前来た時とは変わりここも台風の影響で 生木が根から3〜5メートル残し沢山折れてる ここも随分と山の木々が荒れてて心配です 植林帯を抜けると右手に蓬莱山が 再び暗い植林帯の中を進む 木の根の坂道や急騰を登っていくと 少し開けた尾根筋をたどる 前回はここら辺にチョウジサクラの木が、、 台風で折れてないといいな 一旦急斜面を下りまた登り返すと皆子山山頂 奥には武奈ヶ岳の西南陵が見えます 尾根筋を進み皆子谷源頭部へと進む 雪溜まりはあるが雪はずいぶん溶けてます 一旦ぐるりと周り先端まで行ってから 広々とした谷間に下りてランチタイム 風も無くて日差しがポカポカして春な感じ 以前4月に来た時はもっと寒かったな お昼寝したら気持ち良さそう 帰りは雪も溶けてズルズル斜面を下るので チェーンアイゼン装着 尾根筋まで斜面をぐんぐん登るのも楽ちん 木の根はキズつけないよう慎重に避けて なるべく登山道が荒れないように 下りてきたら凍った坂道も溶けてました お疲れ様でした

タイヤチェーン付ける
場所に駐車し出発

タイヤチェーン付ける 場所に駐車し出発

タイヤチェーン付ける 場所に駐車し出発

車道を歩く

車道を歩く

車道を歩く

左手に自然歩道
ここから集落へ
凍ってます

左手に自然歩道 ここから集落へ 凍ってます

左手に自然歩道 ここから集落へ 凍ってます

凍った坂道を下り

凍った坂道を下り

凍った坂道を下り

橋を渡る

橋を渡る

橋を渡る

集落を抜け

集落を抜け

集落を抜け

お寺を過ぎ

お寺を過ぎ

お寺を過ぎ

お地蔵さまのある
お墓の手前から
山へと入る

お地蔵さまのある お墓の手前から 山へと入る

お地蔵さまのある お墓の手前から 山へと入る

植林地帯を
登っていく

植林地帯を 登っていく

植林地帯を 登っていく

まだまだ登る

まだまだ登る

まだまだ登る

尾根筋は
台風のキズ跡が、、

尾根筋は 台風のキズ跡が、、

尾根筋は 台風のキズ跡が、、

右手の植林は
生木が何本も
ねじ切れてます

右手の植林は 生木が何本も ねじ切れてます

右手の植林は 生木が何本も ねじ切れてます

左手はブナ林

左手はブナ林

左手はブナ林

蓬莱山が見えます

蓬莱山が見えます

蓬莱山が見えます

暗い植林地帯へ

暗い植林地帯へ

暗い植林地帯へ

木の根の坂道を登り

木の根の坂道を登り

木の根の坂道を登り

開けた尾根筋を進み

開けた尾根筋を進み

開けた尾根筋を進み

登る

登る

登る

山頂に到着

山頂に到着

山頂に到着

奥に武奈ヶ岳の
西南陵が見えます

奥に武奈ヶ岳の 西南陵が見えます

奥に武奈ヶ岳の 西南陵が見えます

皆子谷源頭部へ

皆子谷源頭部へ

皆子谷源頭部へ

尾根沿いに

尾根沿いに

尾根沿いに

谷へ向かう

谷へ向かう

谷へ向かう

雪はところどころ
溶けてます

雪はところどころ 溶けてます

雪はところどころ 溶けてます

谷の向かいまで
行ってみる

谷の向かいまで 行ってみる

谷の向かいまで 行ってみる

ザラザラ石と
苔の土壌

ザラザラ石と 苔の土壌

ザラザラ石と 苔の土壌

広々とした谷で
ランチタイム

広々とした谷で ランチタイム

広々とした谷で ランチタイム

向かいの斜面
お日さまが
ポカポカして
気持ちいい

向かいの斜面 お日さまが ポカポカして 気持ちいい

向かいの斜面 お日さまが ポカポカして 気持ちいい

谷に生えてる木

谷に生えてる木

谷に生えてる木

広々とした谷間に
別れを惜しみ
ピストンで帰ります

広々とした谷間に 別れを惜しみ ピストンで帰ります

広々とした谷間に 別れを惜しみ ピストンで帰ります

測量点かな

測量点かな

測量点かな

お墓まで戻ってきた

お墓まで戻ってきた

お墓まで戻ってきた

お寺の鐘撞堂の
屋根の雪も
日差しで溶けて
水が雨のように

お寺の鐘撞堂の 屋根の雪も 日差しで溶けて 水が雨のように

お寺の鐘撞堂の 屋根の雪も 日差しで溶けて 水が雨のように

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

タイヤチェーン付ける 場所に駐車し出発

車道を歩く

左手に自然歩道 ここから集落へ 凍ってます

凍った坂道を下り

橋を渡る

集落を抜け

お寺を過ぎ

お地蔵さまのある お墓の手前から 山へと入る

植林地帯を 登っていく

まだまだ登る

尾根筋は 台風のキズ跡が、、

右手の植林は 生木が何本も ねじ切れてます

左手はブナ林

蓬莱山が見えます

暗い植林地帯へ

木の根の坂道を登り

開けた尾根筋を進み

登る

山頂に到着

奥に武奈ヶ岳の 西南陵が見えます

皆子谷源頭部へ

尾根沿いに

谷へ向かう

雪はところどころ 溶けてます

谷の向かいまで 行ってみる

ザラザラ石と 苔の土壌

広々とした谷で ランチタイム

向かいの斜面 お日さまが ポカポカして 気持ちいい

谷に生えてる木

広々とした谷間に 別れを惜しみ ピストンで帰ります

測量点かな

お墓まで戻ってきた

お寺の鐘撞堂の 屋根の雪も 日差しで溶けて 水が雨のように

お疲れ様でした

この活動日記で通ったコース

平バス停-皆子山 往復コース

  • 03:53
  • 6.3 km
  • 651 m
  • コース定数 15