ダイトレ2021.02.18-20

2021.02.18(木) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 55
休憩時間
10
距離
13.5 km
のぼり / くだり
1570 / 730 m
6
39
19
11
20
16
27
10
36
5
49
1 20
DAY 2
合計時間
9 時間
休憩時間
24
距離
19.9 km
のぼり / くだり
1137 / 1697 m
2 24
15
16
34
2
21
21
11
13
19
20
11
48
DAY 3
合計時間
7 時間 16
休憩時間
37
距離
14.4 km
のぼり / くだり
1214 / 1331 m
49
43
16
6
1 40
1
40
49
21

活動詳細

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 ダイトレを1ヶ月前から計画をし、2月18~20日と決める。2週間程前から寒波が来るとの情報が出始めた。日程変更出来ないので、寒暖両方の準備で実施し、完歩した。11ヶ月ぶりのダイトレである。二上山から1泊で紀見峠までは何回か実施したが、今回は2泊3日で槙尾山まで行った。屯鶴峯が起点、終点であるが駅からアプローチが長いので、二上山駅からを起点としている。大和葛城山までは、ノーアイゼンで登る。特に問題なし宿舎は、葛城高原ロッジとした。初日はビールと鴨鍋で英気を養った。村営香楠荘が閉鎖してるので、ダイトレ上の宿舎はここだけとなった。  二日目は、水越峠を過ぎ、金剛の水を通過し、林道の分かれの小屋で軽アイゼンを装着した。アイゼンは良く効いたが、この登りはきつい。山頂広場は、時間帯もあり、密状態であった。一瞬、時計の回りに人気がなく、写真を撮った。エビの尻尾まではならず、針状結晶が出来ていた。本日は紀見峠までである。行者杉からは意外とだらだら道で長い。宿泊は橋本駅に電車で移動した。明日はまた、この坂を上らなければならない。紀見峠は宿場跡であるので、もう宿泊は出来ない。  三日目は岩湧山、槙尾山を目指す。滝畑集落まで下りとなる。食堂がありバス停もあり里心は付くが、達成を目指して一頑張りした。土曜日とあって、トレラン者も多く、良く抜かされた。槙尾山観光センターでオレンジバス待ちの間ビールを飲み、店主と話をしていると、ダイトレを8時間で来る女性がいるとのこと。3倍速にしないと達成出来ないし、する気も起らない。

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