102.銀鏡の烏帽子岳・権現山

2021.02.16(火) 日帰り

緊急事態宣言を受けて、不要不急の外出に当たると判断して山登りも自粛していました。そして宮崎県が解除されたので自粛も解除しました。しかし約40日の自粛期間に3キロほど増量してしまいました…。多少は運動もしていましたが山登りほどの負荷はかけられず、しかし食欲は相変わらずなわけでして…。 そんなわけで久々の山登りです。 解禁したので派手に行こうかとか、ブランク明けなので慣れた山に行こうかとか、いろいろ考えましたが、どこも強風予報のてんくらCだったので、山奥の森の中を歩ける山にしました。 西都市の山奥の銀鏡(しろみ)にある烏帽子岳。九州にたくさん烏帽子岳はありますが自身4座目の烏帽子岳です。この烏帽子岳は西都市銀鏡と西米良村の境にあります。未踏の山を選んだのは自分の中の野性?登山感のようなものを取り戻したかったからです。 そして、どれくらい身体がイケるかわからないので今回のテーマは「無理せずゆっくり登ろう」にしました。 そんなわけで、地味に復活しました。

登山道入口に到着。
この時間にクルマがない時点で、今日は誰に会わないのが決定です。
ちなみに、ここはかなり電波が悪いので、到着前に早めにYAMAPの地図を開いておいたほうがいいですよ。

登山道入口に到着。 この時間にクルマがない時点で、今日は誰に会わないのが決定です。 ちなみに、ここはかなり電波が悪いので、到着前に早めにYAMAPの地図を開いておいたほうがいいですよ。

登山道入口に到着。 この時間にクルマがない時点で、今日は誰に会わないのが決定です。 ちなみに、ここはかなり電波が悪いので、到着前に早めにYAMAPの地図を開いておいたほうがいいですよ。

これは桜ですね。梅のようですが枝ぶりが桜ですよね。山桜かな。

これは桜ですね。梅のようですが枝ぶりが桜ですよね。山桜かな。

これは桜ですね。梅のようですが枝ぶりが桜ですよね。山桜かな。

ジグザグと林道のような道を進みます。

ジグザグと林道のような道を進みます。

ジグザグと林道のような道を進みます。

ん?
ここはまだ登山口ではないらしい。

ん? ここはまだ登山口ではないらしい。

ん? ここはまだ登山口ではないらしい。

これは何かな?花の実?
…とこのときは思いました。
帰りに気づくのですが。

これは何かな?花の実? …とこのときは思いました。 帰りに気づくのですが。

これは何かな?花の実? …とこのときは思いました。 帰りに気づくのですが。

うぉっ!
ド派手な倒木で登山道が完全に封鎖されています。
この先が登山口のはずなのですが。

うぉっ! ド派手な倒木で登山道が完全に封鎖されています。 この先が登山口のはずなのですが。

うぉっ! ド派手な倒木で登山道が完全に封鎖されています。 この先が登山口のはずなのですが。

突破を試みますが、これは無理です。
こうなったら登山道を外れてGPSを頼りに山の中をガツガツ登ろう。
手段選ばず、一座必登です。

突破を試みますが、これは無理です。 こうなったら登山道を外れてGPSを頼りに山の中をガツガツ登ろう。 手段選ばず、一座必登です。

突破を試みますが、これは無理です。 こうなったら登山道を外れてGPSを頼りに山の中をガツガツ登ろう。 手段選ばず、一座必登です。

倒木を回避しながら上の登山道に出ました。
冬に来ておいて良かったです。
山の仲間たち🐝🪰🦂🐍🦎の出現を気にせず進めました。

倒木を回避しながら上の登山道に出ました。 冬に来ておいて良かったです。 山の仲間たち🐝🪰🦂🐍🦎の出現を気にせず進めました。

倒木を回避しながら上の登山道に出ました。 冬に来ておいて良かったです。 山の仲間たち🐝🪰🦂🐍🦎の出現を気にせず進めました。

そして3合目。
急登のようですが急がなければ急登ではない?
キツくはないです。
ゆっくり登ります。

そして3合目。 急登のようですが急がなければ急登ではない? キツくはないです。 ゆっくり登ります。

そして3合目。 急登のようですが急がなければ急登ではない? キツくはないです。 ゆっくり登ります。

一気にひらけました。
良い天気です。
強風を想定してここを選びましたが無風に近いです。

一気にひらけました。 良い天気です。 強風を想定してここを選びましたが無風に近いです。

一気にひらけました。 良い天気です。 強風を想定してここを選びましたが無風に近いです。

急斜面ながら尾根を進むので、迷うことなく進みます。

急斜面ながら尾根を進むので、迷うことなく進みます。

急斜面ながら尾根を進むので、迷うことなく進みます。

順調です。

順調です。

順調です。

またひらけました。
あの上が山頂かな。
烏帽子っぽい?

またひらけました。 あの上が山頂かな。 烏帽子っぽい?

またひらけました。 あの上が山頂かな。 烏帽子っぽい?

そしてこの場所は「ししの平」
かわいい看板がありました。
「しし」はイノシシ?それとも獅子?獣?

そしてこの場所は「ししの平」 かわいい看板がありました。 「しし」はイノシシ?それとも獅子?獣?

そしてこの場所は「ししの平」 かわいい看板がありました。 「しし」はイノシシ?それとも獅子?獣?

もうすぐ?

もうすぐ?

もうすぐ?

これより先が危険らしいです。
引き返す選択は無いですね。
一座必登です。あ、これは今日作った言葉です。

これより先が危険らしいです。 引き返す選択は無いですね。 一座必登です。あ、これは今日作った言葉です。

これより先が危険らしいです。 引き返す選択は無いですね。 一座必登です。あ、これは今日作った言葉です。

とうちゃこ。

とうちゃこ。

とうちゃこ。

眺望よし!

眺望よし!

眺望よし!

右手前の山が米良三山の天包山ですね。
中央の一番奥に見えるのが韓国岳です。
その稜線を左に辿って、手前の山に隠れているのが高千穂峰です。

右手前の山が米良三山の天包山ですね。 中央の一番奥に見えるのが韓国岳です。 その稜線を左に辿って、手前の山に隠れているのが高千穂峰です。

右手前の山が米良三山の天包山ですね。 中央の一番奥に見えるのが韓国岳です。 その稜線を左に辿って、手前の山に隠れているのが高千穂峰です。

どの方向も山!
自然のド真ん中にいる実感です。

どの方向も山! 自然のド真ん中にいる実感です。

どの方向も山! 自然のド真ん中にいる実感です。

そして隣の権現山へ。
権現像が厳かに鎮座しています。

そして隣の権現山へ。 権現像が厳かに鎮座しています。

そして隣の権現山へ。 権現像が厳かに鎮座しています。

権現山の山頂には太い鎖が。

権現山の山頂には太い鎖が。

権現山の山頂には太い鎖が。

鎖は真下に下がっています。
ここから上がってこれる?
降りませんよ。

鎖は真下に下がっています。 ここから上がってこれる? 降りませんよ。

鎖は真下に下がっています。 ここから上がってこれる? 降りませんよ。

このあたりの木は松?
まっすぐ上に伸びる松。
見慣れない松です。

このあたりの木は松? まっすぐ上に伸びる松。 見慣れない松です。

このあたりの木は松? まっすぐ上に伸びる松。 見慣れない松です。

松の葉?
松じゃないのかな。
コウヤマキですね!

松の葉? 松じゃないのかな。 コウヤマキですね!

松の葉? 松じゃないのかな。 コウヤマキですね!

この松ぼっくり、コウヤマキです。
珍しいと思います。

この松ぼっくり、コウヤマキです。 珍しいと思います。

この松ぼっくり、コウヤマキです。 珍しいと思います。

権現山は眺望がなかったですが、その近くで望めたのが右に石堂山、左奥に市房山です。
近いほうが高く見えますが、市房山の方が高い山です。

権現山は眺望がなかったですが、その近くで望めたのが右に石堂山、左奥に市房山です。 近いほうが高く見えますが、市房山の方が高い山です。

権現山は眺望がなかったですが、その近くで望めたのが右に石堂山、左奥に市房山です。 近いほうが高く見えますが、市房山の方が高い山です。

これ、アセビの蕾ですよね。
かなり群生しています。
他にもツツジの木も多かったです。
春に来たらかなりド派手な山を楽しめるかもですよ。

これ、アセビの蕾ですよね。 かなり群生しています。 他にもツツジの木も多かったです。 春に来たらかなりド派手な山を楽しめるかもですよ。

これ、アセビの蕾ですよね。 かなり群生しています。 他にもツツジの木も多かったです。 春に来たらかなりド派手な山を楽しめるかもですよ。

ということで烏帽子岳に戻りました。
ここで休憩します。

ということで烏帽子岳に戻りました。 ここで休憩します。

ということで烏帽子岳に戻りました。 ここで休憩します。

今日の山頂メシ。
ホントにガツンとニンニクでした。
ひとりのときに楽しむ味と薫りでした。

今日の山頂メシ。 ホントにガツンとニンニクでした。 ひとりのときに楽しむ味と薫りでした。

今日の山頂メシ。 ホントにガツンとニンニクでした。 ひとりのときに楽しむ味と薫りでした。

食後のコーヒー。
今日はスイーツ無しで、行動食として持ち込んだカシューナッツ。最近は素焼きが多いですが、塩分必要です。そしてペッパー最高。

食後のコーヒー。 今日はスイーツ無しで、行動食として持ち込んだカシューナッツ。最近は素焼きが多いですが、塩分必要です。そしてペッパー最高。

食後のコーヒー。 今日はスイーツ無しで、行動食として持ち込んだカシューナッツ。最近は素焼きが多いですが、塩分必要です。そしてペッパー最高。

いつもの自撮り。

いつもの自撮り。

いつもの自撮り。

向きを変えて、こっちでも。
ホントに天気も良くて、春のような暖かさでした。
帰りは上着を脱ぎました。

向きを変えて、こっちでも。 ホントに天気も良くて、春のような暖かさでした。 帰りは上着を脱ぎました。

向きを変えて、こっちでも。 ホントに天気も良くて、春のような暖かさでした。 帰りは上着を脱ぎました。

さあ、降りよう。

さあ、降りよう。

さあ、降りよう。

謎のブルーシート。
こんなところにあると怖いです。
恐る恐る覗きましたが、何もありませんでした。

謎のブルーシート。 こんなところにあると怖いです。 恐る恐る覗きましたが、何もありませんでした。

謎のブルーシート。 こんなところにあると怖いです。 恐る恐る覗きましたが、何もありませんでした。

けっこうな区間にロープがありましたが、下りではよく利用しました。
ゆっくり登ると実感ありませんでしたが、やっぱり急登だったようです。
下りのほうが気を遣いました。

けっこうな区間にロープがありましたが、下りではよく利用しました。 ゆっくり登ると実感ありませんでしたが、やっぱり急登だったようです。 下りのほうが気を遣いました。

けっこうな区間にロープがありましたが、下りではよく利用しました。 ゆっくり登ると実感ありませんでしたが、やっぱり急登だったようです。 下りのほうが気を遣いました。

ししの平を通過。

ししの平を通過。

ししの平を通過。

さっきまでいた山頂。

さっきまでいた山頂。

さっきまでいた山頂。

ひらけたところを通って、

ひらけたところを通って、

ひらけたところを通って、

いよいよ倒木区間。

いよいよ倒木区間。

いよいよ倒木区間。

あとはGPSと自分の軌跡を頼りに

あとはGPSと自分の軌跡を頼りに

あとはGPSと自分の軌跡を頼りに

上から見ると更にド派手な倒木だな、おい。

上から見ると更にド派手な倒木だな、おい。

上から見ると更にド派手な倒木だな、おい。

ヤバっ

ヤバっ

ヤバっ

登山道が見えてきました。

登山道が見えてきました。

登山道が見えてきました。

あとはウイニングロード。
これを見て登ってみたい人はいるのかな。
倒木区間さえ越えれば迷うことは少ないと思いますが。

あとはウイニングロード。 これを見て登ってみたい人はいるのかな。 倒木区間さえ越えれば迷うことは少ないと思いますが。

あとはウイニングロード。 これを見て登ってみたい人はいるのかな。 倒木区間さえ越えれば迷うことは少ないと思いますが。

これ、ミツマタですよね。
かなり群生しています。
満開になったら凄そうですよ。
今は地味ですが、春はかなりの花が派手に楽しめる穴場だと思いました。

これ、ミツマタですよね。 かなり群生しています。 満開になったら凄そうですよ。 今は地味ですが、春はかなりの花が派手に楽しめる穴場だと思いました。

これ、ミツマタですよね。 かなり群生しています。 満開になったら凄そうですよ。 今は地味ですが、春はかなりの花が派手に楽しめる穴場だと思いました。

無事に下山しました。
体力的には余裕でした。
もっと早く来ていたら、おかわり決定でしたが、この時間からはやめておきます。

無事に下山しました。 体力的には余裕でした。 もっと早く来ていたら、おかわり決定でしたが、この時間からはやめておきます。

無事に下山しました。 体力的には余裕でした。 もっと早く来ていたら、おかわり決定でしたが、この時間からはやめておきます。

少し下見を。

少し下見を。

少し下見を。

YAMAPにはルートのない龍房山。
登山口まで来てみました。

YAMAPにはルートのない龍房山。 登山口まで来てみました。

YAMAPにはルートのない龍房山。 登山口まで来てみました。

もうひとつ行ってみようと思ったら
デカい落石が。
この先は未舗装路になって、かなり、気を遣いました。

もうひとつ行ってみようと思ったら デカい落石が。 この先は未舗装路になって、かなり、気を遣いました。

もうひとつ行ってみようと思ったら デカい落石が。 この先は未舗装路になって、かなり、気を遣いました。

雪降山登山口。こちらもYAMAPにルートなし。
ガレ場みたいな道を進んで来たので、明るくなってからでないと怖いです。
今回はパンクしませんでしたが、来るならかなり慎重に進む必要があります。

雪降山登山口。こちらもYAMAPにルートなし。 ガレ場みたいな道を進んで来たので、明るくなってからでないと怖いです。 今回はパンクしませんでしたが、来るならかなり慎重に進む必要があります。

雪降山登山口。こちらもYAMAPにルートなし。 ガレ場みたいな道を進んで来たので、明るくなってからでないと怖いです。 今回はパンクしませんでしたが、来るならかなり慎重に進む必要があります。

また近いうちにあの二座を攻略しに来たいです。
より一層、人のいない秘境になりそうです。

その前に次は人のいる山に行きますね。
今回はこれくらいにしておきます。

また近いうちにあの二座を攻略しに来たいです。 より一層、人のいない秘境になりそうです。 その前に次は人のいる山に行きますね。 今回はこれくらいにしておきます。

また近いうちにあの二座を攻略しに来たいです。 より一層、人のいない秘境になりそうです。 その前に次は人のいる山に行きますね。 今回はこれくらいにしておきます。

登山道入口に到着。 この時間にクルマがない時点で、今日は誰に会わないのが決定です。 ちなみに、ここはかなり電波が悪いので、到着前に早めにYAMAPの地図を開いておいたほうがいいですよ。

これは桜ですね。梅のようですが枝ぶりが桜ですよね。山桜かな。

ジグザグと林道のような道を進みます。

ん? ここはまだ登山口ではないらしい。

これは何かな?花の実? …とこのときは思いました。 帰りに気づくのですが。

うぉっ! ド派手な倒木で登山道が完全に封鎖されています。 この先が登山口のはずなのですが。

突破を試みますが、これは無理です。 こうなったら登山道を外れてGPSを頼りに山の中をガツガツ登ろう。 手段選ばず、一座必登です。

倒木を回避しながら上の登山道に出ました。 冬に来ておいて良かったです。 山の仲間たち🐝🪰🦂🐍🦎の出現を気にせず進めました。

そして3合目。 急登のようですが急がなければ急登ではない? キツくはないです。 ゆっくり登ります。

一気にひらけました。 良い天気です。 強風を想定してここを選びましたが無風に近いです。

急斜面ながら尾根を進むので、迷うことなく進みます。

順調です。

またひらけました。 あの上が山頂かな。 烏帽子っぽい?

そしてこの場所は「ししの平」 かわいい看板がありました。 「しし」はイノシシ?それとも獅子?獣?

もうすぐ?

これより先が危険らしいです。 引き返す選択は無いですね。 一座必登です。あ、これは今日作った言葉です。

とうちゃこ。

眺望よし!

右手前の山が米良三山の天包山ですね。 中央の一番奥に見えるのが韓国岳です。 その稜線を左に辿って、手前の山に隠れているのが高千穂峰です。

どの方向も山! 自然のド真ん中にいる実感です。

そして隣の権現山へ。 権現像が厳かに鎮座しています。

権現山の山頂には太い鎖が。

鎖は真下に下がっています。 ここから上がってこれる? 降りませんよ。

このあたりの木は松? まっすぐ上に伸びる松。 見慣れない松です。

松の葉? 松じゃないのかな。 コウヤマキですね!

この松ぼっくり、コウヤマキです。 珍しいと思います。

権現山は眺望がなかったですが、その近くで望めたのが右に石堂山、左奥に市房山です。 近いほうが高く見えますが、市房山の方が高い山です。

これ、アセビの蕾ですよね。 かなり群生しています。 他にもツツジの木も多かったです。 春に来たらかなりド派手な山を楽しめるかもですよ。

ということで烏帽子岳に戻りました。 ここで休憩します。

今日の山頂メシ。 ホントにガツンとニンニクでした。 ひとりのときに楽しむ味と薫りでした。

食後のコーヒー。 今日はスイーツ無しで、行動食として持ち込んだカシューナッツ。最近は素焼きが多いですが、塩分必要です。そしてペッパー最高。

いつもの自撮り。

向きを変えて、こっちでも。 ホントに天気も良くて、春のような暖かさでした。 帰りは上着を脱ぎました。

さあ、降りよう。

謎のブルーシート。 こんなところにあると怖いです。 恐る恐る覗きましたが、何もありませんでした。

けっこうな区間にロープがありましたが、下りではよく利用しました。 ゆっくり登ると実感ありませんでしたが、やっぱり急登だったようです。 下りのほうが気を遣いました。

ししの平を通過。

さっきまでいた山頂。

ひらけたところを通って、

いよいよ倒木区間。

あとはGPSと自分の軌跡を頼りに

上から見ると更にド派手な倒木だな、おい。

ヤバっ

登山道が見えてきました。

あとはウイニングロード。 これを見て登ってみたい人はいるのかな。 倒木区間さえ越えれば迷うことは少ないと思いますが。

これ、ミツマタですよね。 かなり群生しています。 満開になったら凄そうですよ。 今は地味ですが、春はかなりの花が派手に楽しめる穴場だと思いました。

無事に下山しました。 体力的には余裕でした。 もっと早く来ていたら、おかわり決定でしたが、この時間からはやめておきます。

少し下見を。

YAMAPにはルートのない龍房山。 登山口まで来てみました。

もうひとつ行ってみようと思ったら デカい落石が。 この先は未舗装路になって、かなり、気を遣いました。

雪降山登山口。こちらもYAMAPにルートなし。 ガレ場みたいな道を進んで来たので、明るくなってからでないと怖いです。 今回はパンクしませんでしたが、来るならかなり慎重に進む必要があります。

また近いうちにあの二座を攻略しに来たいです。 より一層、人のいない秘境になりそうです。 その前に次は人のいる山に行きますね。 今回はこれくらいにしておきます。