初夏の赤岳 美濃戸から展望荘

2017.07.02(日) 日帰り

梅雨の中休みを期待して、八ケ岳登山を計画。 阿弥陀から赤岳、横岳をぐるっと周回する予定で、8時前に美濃戸を出発。下はまずまずの天気で、日のさす時間もあり、期待が膨らむが、行者小屋に着くとガスで山頂の展望はまったくなし。 下山して来た人の話では、上は視界がなく、ものすごい強風で怖かったとのこと。阿弥陀をあきらめ、地蔵尾根から山頂を目指すことにした。 話のとおり、尾根上はすごい風、ガスで視界もないので、今日は山頂もあきらめ、展望荘に泊まることにした。 日曜日の上にこの天気、宿泊客は6〜7組で、特別に個室に案内された。談話室も貸し切り状態、名物のごえもん風呂にもゆっくり入れ、山小屋はなかなか快適だった。

八ケ岳山荘には午前1時頃到着、ここで朝まで仮眠
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八ケ岳山荘には午前1時頃到着、ここで朝まで仮眠

八ケ岳山荘には午前1時頃到着、ここで朝まで仮眠

行きは南沢を選択、ここから森の中に入って行きます。

行きは南沢を選択、ここから森の中に入って行きます。

行きは南沢を選択、ここから森の中に入って行きます。

八ケ岳らしい、苔の美しい場所が続きます

八ケ岳らしい、苔の美しい場所が続きます

八ケ岳らしい、苔の美しい場所が続きます

思っていたよりも登りが続きました

思っていたよりも登りが続きました

思っていたよりも登りが続きました

南沢、翌日下った北沢に比べ小さな沢で、このコースはほとんど森の中です

南沢、翌日下った北沢に比べ小さな沢で、このコースはほとんど森の中です

南沢、翌日下った北沢に比べ小さな沢で、このコースはほとんど森の中です

青空も見えはじめました

青空も見えはじめました

青空も見えはじめました

日も差して来て、期待が膨らみます

日も差して来て、期待が膨らみます

日も差して来て、期待が膨らみます

花もたくさん咲いています

花もたくさん咲いています

花もたくさん咲いています

美しい森の中を歩きます

美しい森の中を歩きます

美しい森の中を歩きます

苔が神秘的です

苔が神秘的です

苔が神秘的です

コースタイムより大幅に遅れて、行者小屋に到着
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コースタイムより大幅に遅れて、行者小屋に到着

コースタイムより大幅に遅れて、行者小屋に到着

イワカガミが沢山咲いていました。関西の低山よりも2カ月遅れです

イワカガミが沢山咲いていました。関西の低山よりも2カ月遅れです

イワカガミが沢山咲いていました。関西の低山よりも2カ月遅れです

ここから、急なハシゴが何箇所か続きます
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ここから、急なハシゴが何箇所か続きます

ここから、急なハシゴが何箇所か続きます

クサリ場もあります
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クサリ場もあります

クサリ場もあります

最後のハシゴ
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最後のハシゴ

最後のハシゴ

少し危険なクサリ場が終えるとお地蔵さんが待っていました。
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少し危険なクサリ場が終えるとお地蔵さんが待っていました。

少し危険なクサリ場が終えるとお地蔵さんが待っていました。

稜線にもお地蔵さんが
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稜線にもお地蔵さんが

稜線にもお地蔵さんが

展望荘に到着
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展望荘に到着

展望荘に到着

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貸し切り状態の談話室
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貸し切り状態の談話室

貸し切り状態の談話室

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八ケ岳山荘には午前1時頃到着、ここで朝まで仮眠

行きは南沢を選択、ここから森の中に入って行きます。

八ケ岳らしい、苔の美しい場所が続きます

思っていたよりも登りが続きました

南沢、翌日下った北沢に比べ小さな沢で、このコースはほとんど森の中です

青空も見えはじめました

日も差して来て、期待が膨らみます

花もたくさん咲いています

美しい森の中を歩きます

苔が神秘的です

コースタイムより大幅に遅れて、行者小屋に到着

イワカガミが沢山咲いていました。関西の低山よりも2カ月遅れです

ここから、急なハシゴが何箇所か続きます

クサリ場もあります

最後のハシゴ

少し危険なクサリ場が終えるとお地蔵さんが待っていました。

稜線にもお地蔵さんが

展望荘に到着

貸し切り状態の談話室