活動データ 日記 活動データ タイム 09:32 距離 21.5km のぼり 2149m くだり 2149m コース定数 標準タイム 13:17 で算出 きつい 52 平均ペース 表示 地図 武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 9 時間 32 分 休憩時間 1 時間 10 分 距離 21.5 km のぼり / くだり 2149 / 2149 m 07:55 07:55 08:00 2 19 浦山口駅 10:19 武甲山 10:19 10:24 武甲山御嶽神社 10:24 10:38 武甲山 10:38 10:44 武甲山御嶽神社 10:44 52 武甲山 11:36 11:44 58 小持山 12:42 12:48 33 大持山 13:21 13:31 1 15 妻坂峠 14:46 14:52 2 33 持山寺跡 17:25 17:28 浦山口駅 17:28 活動詳細 すべて見る 秩父漫遊きっぷで武甲山の旅。 朝の西武秩父駅。駅から熊倉山や和名倉山?でさえ見えていたのかと今更ながら... 秩父鉄道へ乗り換え浦山口で下車。ハイカーと思われる方は他に2名程乗っていたが、ここで降りたのは自分だけだった。 今日は高ワラビ...ではなく通常のルートを辿ります。 登りでこの林道を歩くと、その長さが余計に感じられてしまう。 新しく橋が設置されていました。 やっと分岐へ到着。素直に左へ進みます。 やっと延々と続くつづら折れの終わりが見えてきた。 稜線に出てもそれなりに登りは現れるが、そこまで急登というほどでもなかったはず。それなのにこの日は非常に足が重く、序盤から先が思いやられる状態に。 長者屋敷の頭へ到着。この日の予定ではトラバース道を通ってここへ戻ってくることになっている... 標高を上げてもそれほど寒くない。というよりも朝日に暖められた春のような空気が稜線をを通っていくのが感じられた。 八ヶ岳...今夏一度くらいは行ってみたい。 裏参道では誰とも会わなかったが、山頂では表参道や大持・小持方面から来る人達がそれなりにいた。 おなじみ武甲山山頂からの眺望。山頂に掲示してある”武甲トレ”の回数は900回に更新されていた。 シラジクボへ。ここも後ほど左方面から戻ってくることになっている。 このあたりから凍結が残っているところが続き、前もってスパイクを着けておけばよかったと後悔💦 核心部を過ぎてからスパイクを着けた感じだったが、その後は雪の凍結面を良く噛んでスムーズに進むことが出来た。高ワラビ尾根との分岐へ。 小持山へ。大持山方面からこちらに向かっていると思われるグループ登山者の声が聞こえていたが、なかなか姿が見えなかった。 吸い込まれそうな谷。 小持山から高ワラビ尾根への稜線。 雨乞い岩へ。コーヒー休憩で結構長時間滞在したが、出発するまで誰も来なかった。 大持山へ。 鳥首峠方面も行ってみたいけど、アクセス悪いな~ この辺だとまったく雪は残っておらず、その先も同じだろうと踏んでいたが.. 凍結箇所とそれが溶けてドロドロの箇所が混在する下りに。スパイクは助けになった。 妻坂峠へ。一旦生川方面へ下ります。 車の通れない林道… 一の鳥居まで降りず、すぐ手前の林道からこちらの分岐まで。これからまたガッツリ登るのかと思うと心が折れそうになったが、ここから横瀬へのつまらない車道を歩くのであれば...と思い直して出発。 幸いというか、割と穏やかなつづら折れの道だった。持山寺跡は見てこよう。 持山寺跡は、平地の真ん中に横瀬町の標識と共に石碑が佇んでいる静かなスペースだった。 雪解けの心もとない道(ほぼ全面トラロープの設置あり)を通りシラジクボへ。 シラジクボ再訪。 シラジクボから今度はこのトラバース道へ。 道があるのはわかるが... 時折こういう場所があり、途中で外していたスパイクを再度着用。確実に踏み込みながら進む。※振り返って撮影。 何度か沢筋を超えて行きます。 長者屋敷尾根の遠望。 975メートルピークに寄り道。特になんの標識も見つけることは出来なかった。 午後のこういう水墨画のような眺望も悪くない。 もうないだろうと思っていたらまた残雪箇所が。※振り返って撮影。 これ前回左側からしか見ていなくて分からなかったが、こっちから見ると橋立に至るの→が書かれていた。 もちろん今日はそっちへは行きません。というかトラロープしてありました。 炭窯跡?? 最後の沢筋箇所。水場の管は付け直しされていて、水も出ていたので、カラのペットボトルに1㍑汲んでいく。 凍結箇所で手こずって、シラジクボから1時間もかかってここへ帰ってきた。因みにこのトラバース、熊と思われるフンをいっぱい見かけました💦 ここ、天気の良い日に昼寝とかしたら気持ちよさそう。 このつづら折れ、下りでもやっぱり長い... 朝とまったく同じルートで下山。稲荷神社から浦山口駅を望む。駅に着く前、ちょうど三峰方面の電車が到着。その後数分で羽生行きと最高のタイミング! 秩父鉄道の車内で祭の湯の営業時間を確認💦 フードコートは19:30 までとのこと。ここでクーポン使えないとタダの割高なきっぷになり果てるところだった。せっかくなので特盛に! もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 09:32 距離 21.5km のぼり 2149m くだり 2149m コース定数 標準タイム 13:17 で算出 きつい 52 平均ペース 表示 地図 武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード