釈迦ヶ岳、鈴鹿セブンラストへ

2021.02.14(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 22
休憩時間
1 時間 40
距離
8.7 km
のぼり / くだり
900 / 894 m
1
16
26
56
2
3
10
58
1

活動詳細

すべて見る

【はじめに🕴🏻】 本日は近場の山に行こう、ということで鈴鹿セブン 釈迦ヶ岳に友人と3人で行ってきました。 【ルート🏃🏻】 三池岳登山口→北山→岩ヶ峰→釈迦ヶ岳→香仙山→北香仙山→三池岳登山口 ※登り: 岩ヶ峰尾根ルート ※下り: 八風渓谷ルート 【活動記録📚】 朝9時ごろに三池岳登山口手前の駐車場(5〜6台のスペース)に到着。身支度をして9時20分ごろに活動開始。まずは八風道を八風キャンプ場に向かって歩き、キャンプ場手前の林道を右折。林道途中を左折して沢を渡る。沢を渡ると尾根伝いに急登を登っていきます。ある程度登ると風が吹き抜け、とても気持ち良かったです。 そのまま一気に標高を上げていき、ザレ場や岩場を越えていくと北山 山頂に。北山 山頂はやや分かりにくく、はじめ気づかずに通り過ぎてしまいました。ここら辺が山頂のはずと周囲を見渡し、後ろを見た瞬間、もの寂しげに山頂 看板がこちらを見ていました。。 その後も急登を上がっていき、ロープのある箇所などを越えると岩ヶ峰 山頂に。 ※岩ヶ峰 山頂はYAMAPの山頂ランドマークから少し移動した所にあります。 岩ヶ峰を過ぎたあたりでは、遠くの方から鹿の鳴き声が。一同、足を止め、鹿探しに夢中になりました。結局、鹿は見つからず、引き続き急登を登ります。急登を登り切ると、釈迦ヶ岳までの尾根道に合流。尾根道はぬかるんでおり、滑り転ばないよう慎重にあるきました。 そして、釈迦ヶ岳 登頂。山頂は他の鈴鹿セブンに比べてスペース、眺望ともにまずまずでした。(というか、霧が立ち込め眺望どころではありませんでした。。) 山頂付近にて昼食と食後のコーヒーを頂き、一休み。休憩後、香仙山、北香仙山を目指して北尾根を進む。まずは北尾根沿いにある香仙山 登頂。その後、YAMAPのルートから少し外れた所にある北香仙山 登頂。北香仙山 山頂からは竜ヶ岳、御池岳、雨乞岳、綿向山などが望め、今回の山の中で最も眺望が良かったです。また、北尾根は終始歩きやすく、且つ、天候はまずまずなものの眺望がとても良かったです。歩いていて、とても気持ちの良い尾根道でした。 そして、八風峠から八風渓谷ルートで三池岳登山口まで下山しました。こちらのルートも途中に沢がありました。 今回の釈迦ヶ岳 登頂により、鈴鹿セブン制覇となりました。が、他にも霊仙山や御池岳、烏帽子岳、仙ヶ岳などなど、まだ行けていない山はまだまだあるので、これからも鈴鹿山脈にはお世話になりたいと思います。 【山頂🏔】 △北山△  眺望は望めず。スペース無し。 △岩ヶ峰△  眺望は望めず。スペースもあまり無し。 △釈迦ヶ岳△  四日市市街地が望める。  スペースまあまああり。 △仙香山△  釈迦ヶ岳が望める。スペース無し。 △北仙香山△  竜ヶ岳、御池岳、雨乞岳、綿向山などの鈴鹿  山脈の山々が望める。スペースまあまああり。

釈迦ヶ岳 ぽかぽか陽気に気分も上々のスタート。
ぽかぽか陽気に気分も上々のスタート。
釈迦ヶ岳 こちらから登山道に入っていきます。
こちらから登山道に入っていきます。
釈迦ヶ岳 すぐに沢があります。
すぐに沢があります。
釈迦ヶ岳 尾根伝いに登っていきます。
尾根伝いに登っていきます。
釈迦ヶ岳 途中、ザレ場があります。
途中、ザレ場があります。
釈迦ヶ岳 岩をよじ登っていきます。
岩をよじ登っていきます。
釈迦ヶ岳 木の根の道を突き進みます。
木の根の道を突き進みます。
釈迦ヶ岳 はじめ、気づかずに北山 山頂をスルー。
はじめ、気づかずに北山 山頂をスルー。
釈迦ヶ岳 振り返って、北山 山頂を確認。
振り返って、北山 山頂を確認。
釈迦ヶ岳 高い所があると登りたくなります。
(安全な範囲で)
高い所があると登りたくなります。 (安全な範囲で)
釈迦ヶ岳 岩ヶ峰付近、その名のとおり岩が多いです。
岩ヶ峰付近、その名のとおり岩が多いです。
釈迦ヶ岳 岩ヶ峰 登頂。
岩ヶ峰 登頂。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳までの尾根道。霧が立ち込めてます。
釈迦ヶ岳までの尾根道。霧が立ち込めてます。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 登頂。
釈迦ヶ岳 登頂。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 山頂はこんな感じです。
釈迦ヶ岳 山頂はこんな感じです。
釈迦ヶ岳 本日の昼食。簡単ウマーメシ。
本日の昼食。簡単ウマーメシ。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 山頂にて写真を撮ってもらいました。
釈迦ヶ岳 山頂にて写真を撮ってもらいました。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 山頂からの眺望。
雲と霧で眺望はまずまずでした。
釈迦ヶ岳 山頂からの眺望。 雲と霧で眺望はまずまずでした。
釈迦ヶ岳 仙香山までの尾根道。
仙香山までの尾根道。
釈迦ヶ岳 途中、釈迦ヶ岳を振り返って。
途中、釈迦ヶ岳を振り返って。
釈迦ヶ岳 歩きやすい尾根道を進みます。
歩きやすい尾根道を進みます。
釈迦ヶ岳 滑ったら戻ってこれない気がします。
滑ったら戻ってこれない気がします。
釈迦ヶ岳 いい感じの尾根が続く。
いい感じの尾根が続く。
釈迦ヶ岳 ちょっとだけ晴れてきました。
ちょっとだけ晴れてきました。
釈迦ヶ岳 ここの尾根道、好きです。
ここの尾根道、好きです。
釈迦ヶ岳 天候がどんどん良くなってきたので、撮ってもらいました。
天候がどんどん良くなってきたので、撮ってもらいました。
釈迦ヶ岳 後ろを振り返って。
後ろを振り返って。
釈迦ヶ岳 仙香山 登頂。
仙香山 登頂。
釈迦ヶ岳 北仙香山 登頂。
北仙香山 登頂。
釈迦ヶ岳 北仙香山からの眺望。
手前に竜ヶ岳、奥には薄らと御池岳も。
北仙香山からの眺望。 手前に竜ヶ岳、奥には薄らと御池岳も。
釈迦ヶ岳 北仙香山 山頂はこんな感じです。
北仙香山 山頂はこんな感じです。
釈迦ヶ岳 先週歩いた雨乞岳が見えます。
奥には先月歩いた綿向山も。
先週歩いた雨乞岳が見えます。 奥には先月歩いた綿向山も。
釈迦ヶ岳 歩いてきた尾根道、釈迦ヶ岳を望む。
歩いてきた尾根道、釈迦ヶ岳を望む。
釈迦ヶ岳 雨乞岳、綿向山には光が差していました。
雨乞岳、綿向山には光が差していました。
釈迦ヶ岳 尾根道が楽しくて。
尾根道が楽しくて。
釈迦ヶ岳 八風大明神と鳥居がおりました。
八風大明神と鳥居がおりました。
釈迦ヶ岳 ありますように。
ありますように。
釈迦ヶ岳 八風渓谷ルートも沢がありました。
八風渓谷ルートも沢がありました。
釈迦ヶ岳 途中、八風神社中の鳥居がありました。
途中、八風神社中の鳥居がありました。

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。