百々ヶ峰 ヤマザクラ道~西山4号墳道

2021.02.14(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:54

距離

4.9km

のぼり

497m

くだり

499m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 54
休憩時間
25
距離
4.9 km
のぼり / くだり
497 / 499 m
58
25
11

活動詳細

すべて見る

岐阜市最高峰の百々ヶ峰、金華山に次ぎ人気の高いお山です。 ヤマザクラが咲く前に、ヤマザクラ道を歩いてきました。 ヤマザクラ道、西山4号古墳道はどちらも静かな登山道です。 遊歩道と比べてとても険しく、登山者はいませんでした。 百々ヶ峰の新たな一面を知ることができます。 一部、急で脆いところがあるので登り利用がオススメ。 ヤマザクラの時期はどんな姿を見せてくれるんでしょうね。 季節を変えてまた訪れようと思います。 写真枚数制限で簡単なレポートになっています。 もっと詳しいレポートはブログに来てくださいね! 百々ヶ峰 ヤマザクラ道に咲くヤマザクラを見に行こう! https://ichi-trekking.com/dodogamine-yamazakura-w4tumulus/

百々ヶ峰・源太峰 百々ヶ峰登山、南西側の起点となる真福寺。
百々ヶ峰登山、南西側の起点となる真福寺。
百々ヶ峰・源太峰 真福寺の門を過ぎ、六社神社にそって進みます。
真福寺の門を過ぎ、六社神社にそって進みます。
百々ヶ峰・源太峰 1本目を左折。六社神社の鳥居を左に見る。
1本目を左折。六社神社の鳥居を左に見る。
百々ヶ峰・源太峰 静かな市街地を真っすぐ歩きましょう。
静かな市街地を真っすぐ歩きましょう。
百々ヶ峰・源太峰 松石滝上にある溜め池。
松石滝上にある溜め池。
百々ヶ峰・源太峰 突き当りにある松籟登山口。
突き当りにある松籟登山口。
百々ヶ峰・源太峰 百々ヶ峰も登山口を変えれば静かな山へ。
百々ヶ峰も登山口を変えれば静かな山へ。
百々ヶ峰・源太峰 松籟登山道、ヤマザクラ道分岐。
松籟登山道、ヤマザクラ道分岐。
百々ヶ峰・源太峰 天井が崩れ落ちそうな廃屋。右に続く石段を登って行きます。
天井が崩れ落ちそうな廃屋。右に続く石段を登って行きます。
百々ヶ峰・源太峰 石段の先にある稲荷神社。左に抜けて行きます。
石段の先にある稲荷神社。左に抜けて行きます。
百々ヶ峰・源太峰 恐らく一番の難所、岩場の急斜面・・・を越えたところ。
恐らく一番の難所、岩場の急斜面・・・を越えたところ。
百々ヶ峰・源太峰 斜面の蹴り込み跡が痛々しい・・・
斜面の蹴り込み跡が痛々しい・・・
百々ヶ峰・源太峰 尾根の先端にある案内板「この先急坂難路」確かに難路でした。
尾根の先端にある案内板「この先急坂難路」確かに難路でした。
百々ヶ峰・源太峰 植生が変化し、シダが登山道に侵出。
植生が変化し、シダが登山道に侵出。
百々ヶ峰・源太峰 ビューポイント1は岩場から眺望が楽しめます。
ビューポイント1は岩場から眺望が楽しめます。
百々ヶ峰・源太峰 100m置きにある距離板も残り200m。
100m置きにある距離板も残り200m。
百々ヶ峰・源太峰 真福寺山、反射板のフェンスが見えた!
真福寺山、反射板のフェンスが見えた!
百々ヶ峰・源太峰 ヤマザクラ道を広めてくれた案内板。
ヤマザクラ道を広めてくれた案内板。
百々ヶ峰・源太峰 松籟団地を起点とする登山道が網羅。
松籟団地を起点とする登山道が網羅。
百々ヶ峰・源太峰 真福寺山の山頂に立つ反射板。
真福寺山の山頂に立つ反射板。
百々ヶ峰・源太峰 鞍部にある西峰・真福寺山・松籟ルート分岐。
鞍部にある西峰・真福寺山・松籟ルート分岐。
百々ヶ峰・源太峰 空が広がる・・・西峰は近い。
空が広がる・・・西峰は近い。
百々ヶ峰・源太峰 百々ヶ峰 西峰、四等三角点があります。
百々ヶ峰 西峰、四等三角点があります。
百々ヶ峰・源太峰 まっすぐ降りるには急だけど、ちょっとげんなり・・・
まっすぐ降りるには急だけど、ちょっとげんなり・・・
百々ヶ峰・源太峰 百々ヶ峰まで分岐が何回もあります。
百々ヶ峰まで分岐が何回もあります。
百々ヶ峰・源太峰 合流。
合流。
百々ヶ峰・源太峰 松籟団地へ降りる不動岩ルートへは右を進みましょう。
松籟団地へ降りる不動岩ルートへは右を進みましょう。
百々ヶ峰・源太峰 不動岩ルートは国土地理院地図にないルート。
不動岩ルートは国土地理院地図にないルート。
百々ヶ峰・源太峰 管理車道、遊歩道、旧道分岐。
管理車道、遊歩道、旧道分岐。
百々ヶ峰・源太峰 旧道にある祠。
旧道にある祠。
百々ヶ峰・源太峰 遊歩道と合流。やや長い分岐でした。
遊歩道と合流。やや長い分岐でした。
百々ヶ峰・源太峰 松尾池南陵ルートへと繋がる旧道分岐。
松尾池南陵ルートへと繋がる旧道分岐。
百々ヶ峰・源太峰 水色の案内板を右に向かえば、松尾池南陵ルート。
水色の案内板を右に向かえば、松尾池南陵ルート。
百々ヶ峰・源太峰 合流
合流
百々ヶ峰・源太峰 再び遊歩道に戻って、最後の分岐。
再び遊歩道に戻って、最後の分岐。
百々ヶ峰・源太峰 電波塔の横を抜け、小さな百々ヶ峰山頂に到着。
電波塔の横を抜け、小さな百々ヶ峰山頂に到着。
百々ヶ峰・源太峰 展望台とベンチが整備され、家族連れで賑わっています。
展望台とベンチが整備され、家族連れで賑わっています。
百々ヶ峰・源太峰 金華山
金華山
百々ヶ峰・源太峰 舟伏山、尾崎三峰山、尾崎権現山
舟伏山、尾崎三峰山、尾崎権現山
百々ヶ峰・源太峰 各務原権現山、岐阜権現山から続く各務原アルプス
各務原権現山、岐阜権現山から続く各務原アルプス
百々ヶ峰・源太峰 ヤマザクラ道分岐に戻って来ました。更に進めば西山4号墳入口。
ヤマザクラ道分岐に戻って来ました。更に進めば西山4号墳入口。
百々ヶ峰・源太峰 西山4号墳道の分岐へと進みます。
西山4号墳道の分岐へと進みます。
百々ヶ峰・源太峰 枯葉が厚く滑りやすい、脆く急斜面・・・
枯葉が厚く滑りやすい、脆く急斜面・・・
百々ヶ峰・源太峰 ところどころの岩場から眼下を見下ろせる。
ところどころの岩場から眼下を見下ろせる。
百々ヶ峰・源太峰 落石防止のワイヤーロープが張られている。
落石防止のワイヤーロープが張られている。
百々ヶ峰・源太峰 明瞭だけど、薄く険しい登山道。
明瞭だけど、薄く険しい登山道。
百々ヶ峰・源太峰 緑テープが現れれば、堰堤は近い。
緑テープが現れれば、堰堤は近い。
百々ヶ峰・源太峰 初めて目にする堰堤。治山工事の技術も進んでいる。
初めて目にする堰堤。治山工事の技術も進んでいる。
百々ヶ峰・源太峰 沢沿いに進めば、六本松墓地の裏に出る。
沢沿いに進めば、六本松墓地の裏に出る。
百々ヶ峰・源太峰 山頂から1時間弱、真福寺山から25分で下山。
山頂から1時間弱、真福寺山から25分で下山。

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