大山主稜線縦走

2021.02.14(日) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

立入禁止区域を確認する

活動データ

タイム

05:01

距離

8.3km

のぼり

1091m

くだり

1091m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 1
休憩時間
1 時間 27
距離
8.3 km
のぼり / くだり
1091 / 1091 m

活動詳細

すべて見る

大山の主稜線縦走に行ってきました。 憧れの大山の主稜線。弥山から眺めてかっこいい、と思っていましたが、とうとう自分で歩ける日がきました。 最高にいい気分。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山、かっこいい。この姿、好きです。
大山、かっこいい。この姿、好きです。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 第四駐車場からいってきマウンテン
第四駐車場からいってきマウンテン
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 さあ、いくぜ
さあ、いくぜ
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 出だしから飛ばすとバテます。
出だしから飛ばすとバテます。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 飛ばすのはi先輩
飛ばすのはi先輩
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 なんか、景色に見とれてるみたい。
なんか、景色に見とれてるみたい。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 6合目。ここまでは暑かったが、ここからは風があって寒いです。
6合目。ここまでは暑かったが、ここからは風があって寒いです。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 弓ヶ浜。いい景色です。
弓ヶ浜。いい景色です。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 7号沢。来週、ここをスキーで滑る予定。
7号沢。来週、ここをスキーで滑る予定。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 これから歩く稜線をバックに、
これから歩く稜線をバックに、
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 弥山で記念写真。
これから小屋で装備を付けて、稜線に向かいます。
弥山で記念写真。 これから小屋で装備を付けて、稜線に向かいます。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 山頂小屋。雪に埋もれているようですが、AKIRAさんが整備してくれた入り口階段で入場。
山頂小屋。雪に埋もれているようですが、AKIRAさんが整備してくれた入り口階段で入場。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 装備もつけて、さあ出発
装備もつけて、さあ出発
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 小屋の中が暗かったのでヘッデンつけたが、そのまま忘れてた。
小屋の中が暗かったのでヘッデンつけたが、そのまま忘れてた。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 トラバース。
トラバース。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 写真を撮っていると、遅れます。
写真を撮っていると、遅れます。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 おーい。待ってくれ
おーい。待ってくれ
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 この辺りが、らくだの背だったかな。
ここが難所と聞いて、フル装備できましたが、普段から雪彦山でアイゼントレーニングをしている僕たちには楽勝でした。普通に歩いて通過
この辺りが、らくだの背だったかな。 ここが難所と聞いて、フル装備できましたが、普段から雪彦山でアイゼントレーニングをしている僕たちには楽勝でした。普通に歩いて通過
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ガスってきた
ガスってきた
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 剣ヶ峰。イエーイ!
剣ヶ峰。イエーイ!
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 誰かが掘り起こしてくれたようです。ありがとう。僕もスコップもってきてるけど、めんどくさいので出しません。
誰かが掘り起こしてくれたようです。ありがとう。僕もスコップもってきてるけど、めんどくさいので出しません。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 こんな雪庇になっているので要注意
こんな雪庇になっているので要注意
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 この辺りから降りていきます
この辺りから降りていきます
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 尻制動で一気に滑り降り。
ファイントラックの高級シェルズボンなので、少し躊躇しましたが、楽しさには代えられん。
尻制動で一気に滑り降り。 ファイントラックの高級シェルズボンなので、少し躊躇しましたが、楽しさには代えられん。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大屏風岩。かっけー
大屏風岩。かっけー
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 上宝珠越から、尾根を降りていく予定でしたが、谷にケガ人。お助けしようと降りていく。滑落してピッケルで頭を切ったよう。急な斜面をチェーンアイゼンで降りていったようです。ヘルメットを着けずに。
急斜面は前爪でけりこまないと効きません。12本爪アイゼンを使用しましょう。バリエーションルートではヘルメット必須。
同行者がお医者さんで、その場で傷を縫って対処。応援不要と言われたので、そのまま元谷方面を下山。
上宝珠越から、尾根を降りていく予定でしたが、谷にケガ人。お助けしようと降りていく。滑落してピッケルで頭を切ったよう。急な斜面をチェーンアイゼンで降りていったようです。ヘルメットを着けずに。 急斜面は前爪でけりこまないと効きません。12本爪アイゼンを使用しましょう。バリエーションルートではヘルメット必須。 同行者がお医者さんで、その場で傷を縫って対処。応援不要と言われたので、そのまま元谷方面を下山。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ここまでくると、また暑い
ここまでくると、また暑い
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 お地蔵様もマスク着用
お地蔵様もマスク着用
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 お疲れ山
お疲れ山

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。