羽黒山

2021.02.12(金) 日帰り

活動データ

タイム

02:11

距離

4.4km

のぼり

373m

くだり

376m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 11
休憩時間
8
距離
4.4 km
のぼり / くだり
373 / 376 m
2
1 7
44
2

活動詳細

すべて見る

一月に某エリアの山に登ろうと思っていたら宿泊予定のお宿が休業するということで、中止になってしまった。コロナの破壊力は半端ないを実感。 で、予定がなくなり体がなまる。 で、ど素人でも雪の中の山登りを体験できそうなところを思案。 で、15年程前に雪の中を登った羽黒山にしようかなと。 で、高度もさほどでなく十分に雪中体験ができる、達成感もある。 で、YAMAPの登山日記で状況を確認すると登られる方がいるよう。 で、天気が崩れる予定も見込みもないということで行ってみることに、視察メインで雪が多すぎたら3月ごろにしようかと思いつつの羽黒山行きを決行。 結果的に普段着で登ってしまった。ちゃんとした装備で登れと叱られそう・・・。 で、表紙を羽黒山由来にしようかと思ったら、途中で見た鳥海山があまりにもくっきりしていたので鳥海山になりました。カッコええ山です。 で、羽黒町に行くと鳥海山も月山も羽黒山も見られるのが新鮮、驚き、感激なのでした。 山好きにはたまんないエリア。コスパ良すぎです。 日常の平凡に飽きたら羽黒町に行きましょう。っていう気分どえす。

羽黒山 羽黒山に行く途中に振り向くと、鳥海山。
見事だ。
美しい!
この夏もまたチャレンジするからまってるがいい。とかって。
胸がドキんドキんするのでした。
羽黒山に行く途中に振り向くと、鳥海山。 見事だ。 美しい! この夏もまたチャレンジするからまってるがいい。とかって。 胸がドキんドキんするのでした。
羽黒山 その反対側(南側)は月山。
なんと羽黒町は二つの美秀山(+羽黒山)に挟まれたエリアなのだ。
月山の裏側(北側)を初めて見た。湯殿山、姥が岳、月山が一望できる。月山のカルデラが確認できるね。今年は羽黒から弥蛇ヶ原経由で登るのだ。ということをオモウフと胸がズキンズキンします。
その反対側(南側)は月山。 なんと羽黒町は二つの美秀山(+羽黒山)に挟まれたエリアなのだ。 月山の裏側(北側)を初めて見た。湯殿山、姥が岳、月山が一望できる。月山のカルデラが確認できるね。今年は羽黒から弥蛇ヶ原経由で登るのだ。ということをオモウフと胸がズキンズキンします。
羽黒山 羽黒山の参道入口鳥居。
ちょっと時間が遅めなのだけれど行けるところまで行くことに。
羽黒山の参道入口鳥居。 ちょっと時間が遅めなのだけれど行けるところまで行くことに。
羽黒山 オラの雪山の登山スタイルは長くつ。
そして普段着。
所持品はコンパクトカメラとスマホとコーヒーの入ったレジ袋。以上。
リュック持ってくるの忘れた、というか登るか決めていなかった。
山形入ったら大雪で積雪で大変なことになっているんだろうと思っていた。が、きれいに除雪されていて全行程で雪の上を走らなかった。
完璧な除雪。凄いです。
オラの雪山の登山スタイルは長くつ。 そして普段着。 所持品はコンパクトカメラとスマホとコーヒーの入ったレジ袋。以上。 リュック持ってくるの忘れた、というか登るか決めていなかった。 山形入ったら大雪で積雪で大変なことになっているんだろうと思っていた。が、きれいに除雪されていて全行程で雪の上を走らなかった。 完璧な除雪。凄いです。
羽黒山 芭蕉さんも羽黒山を登ったので自慢の石碑・・・半分が雪で埋まっております。
芭蕉さんも羽黒山を登ったので自慢の石碑・・・半分が雪で埋まっております。
羽黒山 羽黒山のスギ並木の説明。
興味のある方はお読みください。
羽黒山のスギ並木の説明。 興味のある方はお読みください。
羽黒山 羽黒山の峰入り案内板。
ふむふむ。
羽黒山の峰入り案内板。 ふむふむ。
羽黒山 下ります。結構な急斜面。
踏み固められていてツルツルの一歩手前。カニ歩きで降りていきます。
下ります。結構な急斜面。 踏み固められていてツルツルの一歩手前。カニ歩きで降りていきます。
羽黒山 降りると橋(名前・・・?)。
降りると橋(名前・・・?)。
羽黒山 滝(名前・・・?)
滝(名前・・・?)
羽黒山 進みます。
きっちりと踏み跡があるので進みやすい。
進みます。 きっちりと踏み跡があるので進みやすい。
羽黒山 五重塔。
最初の目標。
雪が多かったらここで引き返そうと思っていた。前に道があると進みたくなるので進んじゃうことに。日没までに戻ってこれるかな・・・。
五重塔。 最初の目標。 雪が多かったらここで引き返そうと思っていた。前に道があると進みたくなるので進んじゃうことに。日没までに戻ってこれるかな・・・。
羽黒山 上空を鳴き声あげながら木に止まる鳥さんがいたのでパチリ。
羽黒鷹?
上空を鳴き声あげながら木に止まる鳥さんがいたのでパチリ。 羽黒鷹?
羽黒山 カメラを向けても逃げない。
むしろ、何かを待っているような。・・・エサ?
あげてしまう人が少なからずいるんだろうな。
カメラを向けても逃げない。 むしろ、何かを待っているような。・・・エサ? あげてしまう人が少なからずいるんだろうな。
羽黒山 通り過ぎると振り向いてこっちを見てる。
なんだか未練たらたら感がたっぷり。けちんぼって感じているのかも。
あげるエサはないのだよ。
通り過ぎると振り向いてこっちを見てる。 なんだか未練たらたら感がたっぷり。けちんぼって感じているのかも。 あげるエサはないのだよ。
羽黒山 急坂をのぼりながら後ろをパチリ。
そういえば、さっきの鳥さんを見る直前に女性とすれ違ったのを思い出した。
「これから頂上を目指すのですかとか?」 とか 「気を付けて頑張ってください」 とか励まされました。ちなみに女性は頂上は足元滑るのであきらめたそう。
急坂登りながら励まされたのを思い出しながら登るエネルギーに変換。
励ましってかなり頑張る源になるよねえ。
以前某地方のハーフマラソンで沿道の方の応援で走りきれたもの。競技場に戻ったら最後のランナーが戻ってきました・・・ってアナウンスと散発的パチパチの拍手?に包まれ・・・カッコヨスギです。ふ~。ちなみパトカーがずっと後ろにおりまして、いい気分で走れなかった。
急坂をのぼりながら後ろをパチリ。 そういえば、さっきの鳥さんを見る直前に女性とすれ違ったのを思い出した。 「これから頂上を目指すのですかとか?」 とか 「気を付けて頑張ってください」 とか励まされました。ちなみに女性は頂上は足元滑るのであきらめたそう。 急坂登りながら励まされたのを思い出しながら登るエネルギーに変換。 励ましってかなり頑張る源になるよねえ。 以前某地方のハーフマラソンで沿道の方の応援で走りきれたもの。競技場に戻ったら最後のランナーが戻ってきました・・・ってアナウンスと散発的パチパチの拍手?に包まれ・・・カッコヨスギです。ふ~。ちなみパトカーがずっと後ろにおりまして、いい気分で走れなかった。
羽黒山 木々の間から雪海原。
小島がたくさん。
芭蕉さんが登った時は夏だから水田の緑が海に見える状態だったかも。当時からこういう水田だった場合だけど。
木々の間から雪海原。 小島がたくさん。 芭蕉さんが登った時は夏だから水田の緑が海に見える状態だったかも。当時からこういう水田だった場合だけど。
羽黒山 急坂を登り切ったところにある茶屋さん。冬は閉鎖。
因みにここが開いているときに、登った証(Certification)くださいっていうと日付を記入した証明書(A4orB5サイズくらいの)を発行してくれます。ご存知ない方が多いかも。言わないと発行してくれません。混雑時は日付の記入は自分でしてくださいと言われます。飲食物の注文は忘れないようにね。是非、入手することをお勧めします。海外の方は感激してるようです。
急坂を登り切ったところにある茶屋さん。冬は閉鎖。 因みにここが開いているときに、登った証(Certification)くださいっていうと日付を記入した証明書(A4orB5サイズくらいの)を発行してくれます。ご存知ない方が多いかも。言わないと発行してくれません。混雑時は日付の記入は自分でしてくださいと言われます。飲食物の注文は忘れないようにね。是非、入手することをお勧めします。海外の方は感激してるようです。
羽黒山 杉木立の上をみたらぽっかりとした空間に青い空。素晴らしい!
杉木立の上をみたらぽっかりとした空間に青い空。素晴らしい!
羽黒山 もうすぐ頂上と思わせる。
頂上ではなかった・・・。
そんなもんですよね。
もうすぐ頂上と思わせる。 頂上ではなかった・・・。 そんなもんですよね。
羽黒山 疲れた証の後ろをパチリ。
汗が半端なく、コートを脱いだくらいでは涼しくないので、トレーナも脱いでシャツ姿。
いでたちの一切が登山スタイルから逸脱。
疲れた証の後ろをパチリ。 汗が半端なく、コートを脱いだくらいでは涼しくないので、トレーナも脱いでシャツ姿。 いでたちの一切が登山スタイルから逸脱。
羽黒山 雪に半分埋もれ、雪を冠に。半雪灯篭?
雪に半分埋もれ、雪を冠に。半雪灯篭?
羽黒山 色物がないので少し濃い緑の葉物で補う。
色物がないので少し濃い緑の葉物で補う。
羽黒山 頂上の鳥居?
頂上の鳥居?
羽黒山 着きました!
着きました!
羽黒山 折角なのでお参りしようと思うのですが最短ルートでは行けず参集殿から入るようにと、頂上まで来た人はかなりたくさんいるはずなのに、足跡があまりない。お参りしないで下山するんだろうか?
折角なのでお参りしようと思うのですが最短ルートでは行けず参集殿から入るようにと、頂上まで来た人はかなりたくさんいるはずなのに、足跡があまりない。お参りしないで下山するんだろうか?
羽黒山 参集殿に向かいます。
随分遠回りしたなあ。
参集殿に向かいます。 随分遠回りしたなあ。
羽黒山 参集殿から本堂に行く途中の窓から鳥海山が少し見えた。
この先は撮影禁止エリアなので画像なし。
参集殿から本堂に行く途中の窓から鳥海山が少し見えた。 この先は撮影禁止エリアなので画像なし。
羽黒山 戻ってきて参集殿をパチリ。
戻ってきて参集殿をパチリ。
羽黒山 横にある本堂をパチリ。雪に埋もれてる。
横にある本堂をパチリ。雪に埋もれてる。
羽黒山 コーヒーを飲んで、下山。
日没が近づいてきているので少々あせる。
コーヒーを飲んで、下山。 日没が近づいてきているので少々あせる。
羽黒山 下りながら、下る方法を考える。
長靴のかかとを楔のように雪を力づよく押し付け踏む。カニの横歩き法で下る。何れも状況によって有効であるが絶対ではない。基本的にスベルのだ。
時に雪にズボッてはまる。
あれこれ考えながらおりるが、滑りの悪い橇(そり)が一番いいのではないだろうか。携帯橇とか。
なければローラー滑り台で使うような段ボールとか。
人がほぼいない時にこっそり試してみたくなる。
次回の課題にしておく(きっと忘れる)。
下りながら、下る方法を考える。 長靴のかかとを楔のように雪を力づよく押し付け踏む。カニの横歩き法で下る。何れも状況によって有効であるが絶対ではない。基本的にスベルのだ。 時に雪にズボッてはまる。 あれこれ考えながらおりるが、滑りの悪い橇(そり)が一番いいのではないだろうか。携帯橇とか。 なければローラー滑り台で使うような段ボールとか。 人がほぼいない時にこっそり試してみたくなる。 次回の課題にしておく(きっと忘れる)。
羽黒山 更に下ると分岐。
更に下ると分岐。
羽黒山 分岐の標識。
羽黒山南谷の説明標識板。
芭蕉が宿泊した建物があるとか。
雪が無くなったら行ってみようかなと思う。
分岐の標識。 羽黒山南谷の説明標識板。 芭蕉が宿泊した建物があるとか。 雪が無くなったら行ってみようかなと思う。
羽黒山 下ります。
水音が聞こえてきたら下り坂終了近しの合図。
下ります。 水音が聞こえてきたら下り坂終了近しの合図。
羽黒山 五重塔まで戻りました。
さすがにこの時間になったら誰にも会わないだろうと思ったら、一人と会いました。
こんにちはというと、こんにちはという、暗くなりましたねというと、暗くなりましたね、という、こだまでしょうか・・・ということはなく、無言でした、マスク越しに見る顔は西欧系海外の方のようでした。
この時間に一人で?
今夜は近くの宿坊に宿泊することにして、夕飯まで時間があるからちょっと散策に来ました。明日の朝、頂上まで目指すことにしている。今夜は神戸ビーフのステーキを模した豆腐のステーキ、厚揚げの中に長芋のすりおろしを入れて揚げた鳥の唐揚げを模した精進料理を頂くんだろうなと妄想三昧。
五重塔まで戻りました。 さすがにこの時間になったら誰にも会わないだろうと思ったら、一人と会いました。 こんにちはというと、こんにちはという、暗くなりましたねというと、暗くなりましたね、という、こだまでしょうか・・・ということはなく、無言でした、マスク越しに見る顔は西欧系海外の方のようでした。 この時間に一人で? 今夜は近くの宿坊に宿泊することにして、夕飯まで時間があるからちょっと散策に来ました。明日の朝、頂上まで目指すことにしている。今夜は神戸ビーフのステーキを模した豆腐のステーキ、厚揚げの中に長芋のすりおろしを入れて揚げた鳥の唐揚げを模した精進料理を頂くんだろうなと妄想三昧。
羽黒山 爺杉?
爺杉?
羽黒山 渾身の色物、緑少々。
渾身の色物、緑少々。
羽黒山 抹茶をトッピングしたソフトクリーム。
抹茶をトッピングしたソフトクリーム。
羽黒山 プレーンソフトクリーム。
プレーンソフトクリーム。
羽黒山 登る時は気がつかなかったがソフトクリーム屋さんがあったみたい。
登る時は気がつかなかったがソフトクリーム屋さんがあったみたい。
羽黒山 先に進んで。
先に進んで。
羽黒山 最後の登坂。
海外(アジア系)の若い集団10人くらいとすれ違いました。坂道を譲られながら「ユックリノボッテクダサイ」、「ガンバッテクダサイ」と励まされ、あろうことかこのオラが一気に登ったのでアリマス。
しんどかったあ~。
励まされると調子にのりやすいYDKでしょうか。
最後の登坂。 海外(アジア系)の若い集団10人くらいとすれ違いました。坂道を譲られながら「ユックリノボッテクダサイ」、「ガンバッテクダサイ」と励まされ、あろうことかこのオラが一気に登ったのでアリマス。 しんどかったあ~。 励まされると調子にのりやすいYDKでしょうか。
羽黒山 登り切ったら、背後から、笑い声交じりの悲鳴のような賑やかな音、声が聞こえてきた。きっとあの下り坂であの若者集団が滑ってるんだなあとおもた。そういう滑りや、お箸が転がっても笑える青春はそれだけで愉快なのだ。
で、女性の前でお箸を転がして「ナニ?」という顔つきされる場合は、その方の人生経験が豊富になりつつあることを意味するかもしれない。人生熟度判定にどうでしょう、ね。

日没寸前。間に合った。
登り切ったら、背後から、笑い声交じりの悲鳴のような賑やかな音、声が聞こえてきた。きっとあの下り坂であの若者集団が滑ってるんだなあとおもた。そういう滑りや、お箸が転がっても笑える青春はそれだけで愉快なのだ。 で、女性の前でお箸を転がして「ナニ?」という顔つきされる場合は、その方の人生経験が豊富になりつつあることを意味するかもしれない。人生熟度判定にどうでしょう、ね。 日没寸前。間に合った。
羽黒山 宿坊があると思われる方向をパチリ。
なんだか寂しい風景にも見えるなあ。

学生のころ野宿の自転車旅で東京から福岡の先輩のお家を訪問するときに大阪の住宅街の夕方のゆうげの香りの中でのイカの醤油煮の香りが、これからどこに泊まろうかと思案の思考の真っただ中に漂っているなかでの、侘び、寂び、山葵はこういうことかと感じ入ったことを思い出す。
で、夕暮れ時のイカの醤油の組み合わせフレーバーは記憶からなかなか消えない。
しかもテキトウにイカを醤油で煮てもかったいんだよね~。
羽黒山にかんけーなかった話題ですた。読んじゃったひと、すまぬ。
宿坊があると思われる方向をパチリ。 なんだか寂しい風景にも見えるなあ。 学生のころ野宿の自転車旅で東京から福岡の先輩のお家を訪問するときに大阪の住宅街の夕方のゆうげの香りの中でのイカの醤油煮の香りが、これからどこに泊まろうかと思案の思考の真っただ中に漂っているなかでの、侘び、寂び、山葵はこういうことかと感じ入ったことを思い出す。 で、夕暮れ時のイカの醤油の組み合わせフレーバーは記憶からなかなか消えない。 しかもテキトウにイカを醤油で煮てもかったいんだよね~。 羽黒山にかんけーなかった話題ですた。読んじゃったひと、すまぬ。
羽黒山 道は除雪がきっちりされているけど降り積もった雪は半端なかったみたい。
道は除雪がきっちりされているけど降り積もった雪は半端なかったみたい。
羽黒山 車を止めていた いでは文化記念館 に戻ります。中に入る時間がなかった。
普段履きの観光客のために無料の長靴の貸し出しがあるみたいです。
15年前はそんなサービスなかったなあ。
凍結のあの坂道を転げ滑る方が年間22人くらいいたらしい(推測)。
車を止めていた いでは文化記念館 に戻ります。中に入る時間がなかった。 普段履きの観光客のために無料の長靴の貸し出しがあるみたいです。 15年前はそんなサービスなかったなあ。 凍結のあの坂道を転げ滑る方が年間22人くらいいたらしい(推測)。
羽黒山 帰路の途中の雪原越しの日没夕陽。今日も無事に下山できました。ありがとうございました。
ここは北海道、富良野といっても誰も疑わないレベルだと思う。
帰路の途中の雪原越しの日没夕陽。今日も無事に下山できました。ありがとうございました。 ここは北海道、富良野といっても誰も疑わないレベルだと思う。
羽黒山 花が少ないこの時期にまだ咲いてくれていたナデシコ。
なんと昨年11月に咲いているのを購入して4か月以上も咲いてくれました。まだ蕾が二つついているのでこれからも咲くのか気になるところ。
花が少ないこの時期にまだ咲いてくれていたナデシコ。 なんと昨年11月に咲いているのを購入して4か月以上も咲いてくれました。まだ蕾が二つついているのでこれからも咲くのか気になるところ。
羽黒山 もう一つはレウィシアという花。冬の時期に咲く貴重な花。晩秋まで咲くらしいが、次の蕾がない。
室内保管なので今を晩秋と思っているのか?可愛がりすぎて水をたくさんあげすぎたか?花と女性は難しいという世間の噂は本当なのか?

今日のおすすめ音楽は春めいてきたので元気よく、そして今日は沢山励ましてもらったのでそれにふさわしい?調子もいい音楽ということで、

"Your Song"  
LOVE PSYCHEDELICO

ライブ版がいくつかあるけれど、どれも歌も演奏もカッコイイ。
バンドメンバーもカッコイイよね。

更にもう一曲。
今回の登山は信仰の山、羽黒山なのですこし所縁に近いところで、

”無情のスキャット(Heartless Scat)”
人間椅子(NINGEN ISU)

90年ごろまであったイカすバンド天国で有名になったバンド。30年以上解散することなく活躍の弘前出身のグループ。ギターの方は仏教学科の出身(曹洞宗?)。国内より海外で人気があるようです。詳しくはWikiで。
メタル音楽好きの息子は海外からの情報で知ったとか。

山登りする方は間違いなく無縁な、聴いたこともないかもしれないなあ。とりあえず3度聴くと馴染みます。辛抱して繰り返しの視聴で馴染みましょう。
いずれもYoutubeで視聴できます。

ではでは。
もう一つはレウィシアという花。冬の時期に咲く貴重な花。晩秋まで咲くらしいが、次の蕾がない。 室内保管なので今を晩秋と思っているのか?可愛がりすぎて水をたくさんあげすぎたか?花と女性は難しいという世間の噂は本当なのか? 今日のおすすめ音楽は春めいてきたので元気よく、そして今日は沢山励ましてもらったのでそれにふさわしい?調子もいい音楽ということで、 "Your Song" LOVE PSYCHEDELICO ライブ版がいくつかあるけれど、どれも歌も演奏もカッコイイ。 バンドメンバーもカッコイイよね。 更にもう一曲。 今回の登山は信仰の山、羽黒山なのですこし所縁に近いところで、 ”無情のスキャット(Heartless Scat)” 人間椅子(NINGEN ISU) 90年ごろまであったイカすバンド天国で有名になったバンド。30年以上解散することなく活躍の弘前出身のグループ。ギターの方は仏教学科の出身(曹洞宗?)。国内より海外で人気があるようです。詳しくはWikiで。 メタル音楽好きの息子は海外からの情報で知ったとか。 山登りする方は間違いなく無縁な、聴いたこともないかもしれないなあ。とりあえず3度聴くと馴染みます。辛抱して繰り返しの視聴で馴染みましょう。 いずれもYoutubeで視聴できます。 ではでは。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。