晴天の天狗岳(八ヶ岳)

2021.02.11(木) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 55
休憩時間
1 時間 7
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1323 / 460 m
DAY 2
合計時間
6 時間 26
休憩時間
1 時間 43
距離
11.8 km
のぼり / くだり
413 / 1279 m

活動詳細

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【アクセス】  長野県茅野市桜平分岐点からスタート。 下と中の駐車場まではタイヤチェーンを付けた四駆だと行けそう。FFだとチャレンジャーかな。上の駐車場は除雪されてな閉鎖中です。  天狗岳へは渋の湯から登るのが最短コースだと思いますが、黒百合ヒュッテに泊まると時間を持て余しそうなのと、渋の湯まで自分の車だとFFなのでたどり着けないと思い、あえて桜平からスタートしました。 【天気】  1日目 ☀️  2日目 ☁️ 【コース状況】  桜平分岐点〜夏沢鉱泉 林道が凍結、圧雪していますので、チェーンスパイクなどの滑り止めがあると良いと思います。  夏沢鉱泉〜天狗岳 雪はソコソコありましたが、しっかりとしたトレースがありました。夏沢峠からの樹林帯は雪がちょっと深くなります。箕冠山〜根石岳〜天狗岳の鞍部は強風で雪が吹き飛ばされて少ない。東天狗岳山頂手前は痩せ尾根。  天狗岳〜黒百合ヒュッテ 天狗岳からは森林限界まではやや急坂の箇所あり。  ほぼトレースがありピッケルの必要性は、あまり感じませんでしたが天狗岳付近で使用。危険な箇所は少ないと思いますが、登山道は崖の縁を歩く箇所もあるので、トレースを外さないように。 【感想/記録】  飛び石連休は有給を使って4連休に。硫黄岳から見た白い天狗岳に黒百合ヒュッテに一泊で登ってみました。緊急事態宣言が発出されている地域ではありませんので、経済を回すためにも信州でわずかですがお金を落としてきました💸。 ■1日目  自宅を3時40分に出発するも、岐阜県から長野県の山間部は雪、道は圧雪のためノロノロ運転となり、登山口の桜平駐車場分岐点には8時前に到着。林道はアイスバーンなのでチェーンスパイクを装着して出発。車はタイヤチェーンが無いとスリップして駐車場に行くには危ないかも。  お天気は晴れていても眺望が無い退屈な林道を2時間ちょっと歩いて夏沢鉱泉を通過し、11時頃にオーレン小屋に到着。軒先で昼食を食べて、アイゼンに変更しストックを出して出発。夏沢峠に出ると硫黄岳が見えました。今日は反対側の天狗岳へ目指します。崖の縁の樹林帯を登り視界が開けたら、箕冠山の手前でした。風が吹いてきたのでアウターを着てストックをしまい、ピッケルを出して出発。  箕冠山と根石岳の鞍部に降りると強風に。雪が少なく地面が露出して風の強さが伺えます。根石岳を登り一旦下ってまた登り返し、痩せ尾根を通過と東天狗岳の山頂に到着。朝は雲がかかっていた赤岳や阿弥陀岳、南、中央、北アルプスの山々が見えます。でも風はいっそう強くなり、身体がふらついて、カメラを水平に保つのが大変。  一通り撮影したらまだ未踏だった西天狗へ向かいます。風下に入るのか風は弱まりましたが、サラサラの雪が積もって足を取られ、スリップして登りづらい。西天狗岳からも南、中央、北アルプスが一望でき、さっきまで居た東天狗岳も撮影。  山頂からサクッと降りたら、途中から東天狗岳の山腹をトラバースしたトレーがあり、これをたどって尾根道に合流。トレースをドンドン追ったはずなのに、途中で正規の外したようで、ちょっと踏み抜きながら、また正規のトレースに合流。天狗の奥庭から樹林帯を下り中山峠に到着したら、左に折れて15時過ぎに黒百合ヒュッテに到着。  アイゼンとピッケルを外して、中で受付を済ませたら着替えて、荷揚げしたビールでこたつでまったりしていました。中には暖炉もあってひなびた感じが山小屋らしくて良い雰囲気✨。17時半からの夕食を食べたら、またこたつでまったりして、20時前には寝ました。 ■2日目  4時前に起床してお湯を沸かし、簡単な朝食を済ませて、コーヒーを飲んだら準備をして5時過ぎに小屋の外に出ると気温は−11℃ほど。空を見上げると昨夜は星が見えていたのに、星があまり見えないので曇りか。とりあえずアイゼンを装着しピッケルを持って出発。昨日は樹林帯でも風が感じられましたが今日は無風。最初は穏やかな登山道が、途中から急登になりちょっと息が切れますが、時間に余裕がありそうなのでペースを落とします。  しばらく登ると暗闇の中に白い西天狗岳が見えます。東天狗岳手前の岩場はルートが分かりづらく、ちょっと迷いましたが山頂には6時15分頃に到着。東の空がちょっと赤く染まっていますが、やっぱり雲が多くてご来光はダメそう。山頂の気温は−4℃程と暖かく、風も微風で寒くありません。しばらく待ちましたが空が明るくなるだけで、やっぱりご来光はダメでした😔。仕方くなく7時過ぎに下山開始。  屋根を下り根石岳との鞍部もほぼ無風で穏やか。根石岳から箕冠山の樹林帯に入ると、眺望も無くなりました。また樹林帯を下り夏沢峠に到着したら、アイゼン、ピッケルからチェーンスパイクとストックに変更。樹林帯を歩いてオーレン小屋から夏沢鉱泉に到着したら、暑くてハードシェルを脱ぎ薄手のグローブに交換して出発。退屈な林道を歩いて途中で昼食のパンを食べて、駐車した分岐点には12時前に到着。ご来光はダメでしたが、雪山を堪能できました☺️。 【注意点や反省点】  黒百合ヒュッテは夕食付きで一泊8,200円。夕食は17時半、朝食は6時から。水は無料でしたが、お湯は500ccが100円だったかな。宿泊者は20人にちょっとほどでした。トイレは個室が3部屋で水洗。小屋周辺ではソフトバンクの電波はつながらず。dcomoは大丈夫でした。暖炉があってひなびた雰囲気がとても良い感じ。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  2,116  1,453 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  322  182 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   17   14 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   151   56 ウォーキングの距離(km)  18.9  20.2 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  28,106  29,755 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  46〜136  53〜134 体重  64.1 -> -

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平分岐点からスタート。駐車していた車は1台だけ。
桜平分岐点からスタート。駐車していた車は1台だけ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 林道はアイスバーンか圧雪。
林道はアイスバーンか圧雪。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平下の駐車場には2台。
桜平下の駐車場には2台。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここから醤油樽の滝へ。
ここから醤油樽の滝へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天の岩戸。
天の岩戸。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平中の駐車場には車はおらず。
桜平中の駐車場には車はおらず。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 上の駐車場は除雪されていません。
上の駐車場は除雪されていません。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 晴れていますが、標高の高いところには雲がありそう。
晴れていますが、標高の高いところには雲がありそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉通過。
夏沢鉱泉通過。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日は青と白の世界が期待できそう✨。
今日は青と白の世界が期待できそう✨。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪でモフモフ。
雪でモフモフ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋に到着。
オーレン小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 冬季小屋の入り口は雪でふさがっていましたが反対側の窓から入れます。
冬季小屋の入り口は雪でふさがっていましたが反対側の窓から入れます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳が見える。
硫黄岳が見える。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢峠へ。
夏沢峠へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳の爆裂火口。
硫黄岳の爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳方面へ向かいます。
天狗岳方面へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さらに雪が増えた印象。
さらに雪が増えた印象。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 木の枯れた場所に出ると風が吹いたきたのでアウターを着て出発。
木の枯れた場所に出ると風が吹いたきたのでアウターを着て出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 箕冠山の山頂。
箕冠山の山頂。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳と根石岳が見えます。
西天狗岳と根石岳が見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風地帯を過ぎて。
強風地帯を過ぎて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山頂。
根石岳山頂。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返ると硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
振り返ると硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 予想していたよりも風は弱いかも。
予想していたよりも風は弱いかも。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳へ向かいます。
天狗岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一旦下り。
一旦下り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口を眺めて。
爆裂火口を眺めて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 本沢温泉の分岐点から本沢温泉へ向かうトレースは無し。この先は雪の崖です。
本沢温泉の分岐点から本沢温泉へ向かうトレースは無し。この先は雪の崖です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪がないのは強風で吹き飛ばされているから。
雪がないのは強風で吹き飛ばされているから。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳を振り返り。
根石岳を振り返り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 痩せ尾根を歩いて。
痩せ尾根を歩いて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳山頂に到着。
東天狗岳山頂に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳方面。
硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳を中心に、中央アルプスと北アルプス。
西天狗岳を中心に、中央アルプスと北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北八ヶ岳方面。
北八ヶ岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山方面。
浅間山方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瑞牆山と金峰山をアップで。
瑞牆山と金峰山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳をアップで。
西天狗岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスをアップで。
北アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瞬間的には風速10m越えと、山頂付近が一番の強風地帯でした。
瞬間的には風速10m越えと、山頂付近が一番の強風地帯でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日は西天狗岳へ向かいます。
今日は西天狗岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風は治りましたが、サラサラの雪で登りにくい。
強風は治りましたが、サラサラの雪で登りにくい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳をアップで。
西天狗岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
また硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳をアップで。
北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプスをアップで。
中央アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスをアップで。
北アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山を中心に北八ヶ岳方面をアップで。
蓼科山を中心に北八ヶ岳方面をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山をアップで。
浅間山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さっきまで居た東天狗岳。
さっきまで居た東天狗岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 斜面にへばり付くように見える根石岳山荘。
斜面にへばり付くように見える根石岳山荘。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 柔らかい新雪を歩いて。
柔らかい新雪を歩いて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中から山腹をトラバース。
途中から山腹をトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) すりばち池方面は道迷いが起こっているようです。
すりばち池方面は道迷いが起こっているようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯の中に黒百合ヒュッテが見えます。
樹林帯の中に黒百合ヒュッテが見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗の奥庭。
天狗の奥庭。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳〜西天狗岳。
東天狗岳〜西天狗岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠から左手に向かうと。
中山峠から左手に向かうと。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテに到着。
黒百合ヒュッテに到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カフェの看板。
カフェの看板。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風でしたが良いお天気でした。
強風でしたが良いお天気でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中の様子。
中の様子。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 暖炉もあり。
暖炉もあり。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 荷揚げしたビールでは足らず、一本追加してヒュッテの売上に貢献。
荷揚げしたビールでは足らず、一本追加してヒュッテの売上に貢献。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 陽が沈みます。
陽が沈みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夕食も美味しゅうございました。欲を言えばもっとボリュームがあれば最高。
夕食も美味しゅうございました。欲を言えばもっとボリュームがあれば最高。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 翌朝の小屋前の温度計では−11℃ほど。
翌朝の小屋前の温度計では−11℃ほど。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂へ向かう途中で東の空が赤く焼けてきました。
山頂へ向かう途中で東の空が赤く焼けてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6時15分頃に東天狗岳山頂に到着。
6時15分頃に東天狗岳山頂に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳方面。
硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテ方面。
黒百合ヒュッテ方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東の空がちょっとだけ赤く染まりましたが。
東の空がちょっとだけ赤く染まりましたが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳。
北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプス。
北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山を中心に。
蓼科山を中心に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ご来光はダメでした。
ご来光はダメでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瑞牆山〜金峰山。
瑞牆山〜金峰山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂の気温は−4℃ほどと暖かい。
山頂の気温は−4℃ほどと暖かい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 7時過ぎに下山します。
7時過ぎに下山します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳へ向かいます。
根石岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく太陽が見えてきました。
ようやく太陽が見えてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳を登り返し。
根石岳を登り返し。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳〜東天狗岳を振り返り。
西天狗岳〜東天狗岳を振り返り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風地帯ですが、今日は珍しくほぼ無風。
強風地帯ですが、今日は珍しくほぼ無風。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瑞牆山〜金峰山の上にうっすらと太陽。
瑞牆山〜金峰山の上にうっすらと太陽。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍岳。
中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山荘は営業中のようです。
根石岳山荘は営業中のようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯に突入。
樹林帯に突入。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その前に西天狗岳〜根石岳を振り返り。
その前に西天狗岳〜根石岳を振り返り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風でトレースがちょっと雪で埋まっている。
強風でトレースがちょっと雪で埋まっている。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中から西天狗岳〜根石岳〜東天狗岳が見えました。
途中から西天狗岳〜根石岳〜東天狗岳が見えました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳の爆裂火口。
硫黄岳の爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋の冬季小屋の中。快適そうです。
オーレン小屋の冬季小屋の中。快適そうです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉でアウターを脱いで出発。
夏沢鉱泉でアウターを脱いで出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスが見える。
北アルプスが見える。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平下の駐車場には5台。
桜平下の駐車場には5台。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平分岐点に到着。平日なのに車が多い。
桜平分岐点に到着。平日なのに車が多い。

活動の装備

  • その他(Other)
    RUDY PROJECT AIRGRIP OUTDOOR
  • ミレー(MILLET)
    K ビレイ フーディー
  • その他(Other)
    PHENIX SNOW RIDGE GTX PRO 3レイヤー ジャケット
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    X-T3
  • モンベル(mont-bell)
    アルパイン サーモボトル 0.5L
  • その他(Other)
    GARNEAU コース BOA ARC
  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • その他(Other)
    iphone11pro
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Expert Tour Glove Men
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • マーモット(Marmot)
    ポーラーテックアルファ アイランドジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    フジノンズームレンズXF10-24mmF4ROIS

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