なんと不気味な人形の首たちです。
(笑)
これは整髪の勉強をしている方からいただいた使い古しの頭の人形をたくさんもらったそうで、夜に光るように夜光テープを貼ったりした害獣対策用の案山子だそうです!
でも、こんなの夜は不気味です!(笑)
はたして効果があるのやら?
ほんとは人間用かな? 戻る 次へ

内田の森の整備_庚申塔正立!の写真

2021.02.11(木) 12:59

なんと不気味な人形の首たちです。 (笑) これは整髪の勉強をしている方からいただいた使い古しの頭の人形をたくさんもらったそうで、夜に光るように夜光テープを貼ったりした害獣対策用の案山子だそうです! でも、こんなの夜は不気味です!(笑) はたして効果があるのやら? ほんとは人間用かな?

この写真を含む活動日記

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07:35

6.0 km

303 m

内田の森の整備_庚申塔正立!

米沢の森 (千葉)

2021.02.11(木) 日帰り

今日は天気も良さそうな休日、いつもの地元の里山の整備の続きです。 前回の続きで、二十三夜塔近くの尾根道への周回路と庚申塔から荏畑古道への短絡路の最適ルートの探索と整備、そして今日こそは庚申塔をなんとか真っすぐ立ててあげたい。 先ず、二十三夜塔への周回路は前回、民家の南側の赤道を通って上がったが、今回は民家の裏側、北側の道を行ってみた。 そしたら、「トンボ池」というのがあり、そこの裏の竹やぶから上がれば楽に上がれましたので、整備をしてきました。 このトンボ池はT代表によると、学者さん的な方たちが整備して作ったものらしい。 とんぼのヤゴだけでなく、オオサンショウウオや希少な生物たちがいるかもしれないとのことなので、今後楽しみなポイントとなり、良かった! そのあと、大木谷津から庚申塔への最適ルートの探索を続けたが、右側の尾根から下りるルートが近いかと、そちらを調べたが、崩落が激しく、危険なので、こちらはあきらめ、やはり左側の尾根の突端から上がる道を整備しました。 このルートは急斜面で滑りやすいところが多いので、いずれロープを付けようとは思うが、行かれる方は気をつけてくださいね。 そして庚申塔ですが、熟考を重ね、今回はもう1本のロープを用意し、さらにスライドするところにシャックルを取り付けて、摩擦を減らすことで、なんとか一人の力でも立て直すことができました! 石の台座には載せられてませんが、やり方は分かったので、人数が集まった時に、いつかきちんと台座に載せたいと思います。 次は、荏畑古道ルートの整備、そして、高星山へのルート整備へと続きます。 これはあくまで私の趣味と健康を兼ねてやっていることです。 まったく、苦労でもなんでもなく、楽しみながらやっておりますので、みなさん、気楽に見て、つまらなければご遠慮なく、スルーくださいね。 そして、お近くにお立ち寄りの節はぜひ、米沢の森、内田の森を歩いていただければ嬉しい限りです。