馬ヶ岳から大坂山経由戸城山へ(馬ヶ岳・御所ヶ岳・十鞍山・鉄光坊山・千草山・飯岳山(大坂山)・薬師の頭・戸城山 )

2021.02.11(木) 日帰り

活動データ

タイム

07:27

距離

21.5km

のぼり

1598m

くだり

1534m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 27
休憩時間
26
距離
21.5 km
のぼり / くだり
1598 / 1534 m
1 22
23
35
25
50
24
1 24
10
42

活動詳細

すべて見る

豊津から大坂山まで尾根がじわじわと丈を伸ばしているので縦走。 大坂山から戸城山へその後赤駅まで繋いだ。 赤駅にしたのは英彦山の秋の峰入道で英彦山まで繋げるため。 ・・・翌日に続く。

馬ヶ岳 平成筑豊鉄道 豊津駅を出発。
馬ヶ岳は黒田官兵衛が九州で最初に入城したところで,1年後に中津城に移ったとのこと
平成筑豊鉄道 豊津駅を出発。 馬ヶ岳は黒田官兵衛が九州で最初に入城したところで,1年後に中津城に移ったとのこと
馬ヶ岳 今川,川幅が広い。源流は英彦山。
今川,川幅が広い。源流は英彦山。
馬ヶ岳 天生田橋の北側にある道路標柱の解説。交通の要衝だったようだ。
天生田橋の北側にある道路標柱の解説。交通の要衝だったようだ。
馬ヶ岳 道路標柱
道路標柱
馬ヶ岳 清地神社の参道を通って,境内の途中にある獣の侵入防止柵を開けて入る。
清地神社の参道を通って,境内の途中にある獣の侵入防止柵を開けて入る。
馬ヶ岳 本殿
本殿
馬ヶ岳 神社の境内から尾根に取り付き,杉の伐採跡や藪をかき分けて本来の登山道に出た。
神社の境内から尾根に取り付き,杉の伐採跡や藪をかき分けて本来の登山道に出た。
馬ヶ岳 馬ヶ岳山頂
馬ヶ岳山頂
馬ヶ岳 正面奥にこのところ良くお世話になっている竜ヶ鼻,右に平尾台
正面奥にこのところ良くお世話になっている竜ヶ鼻,右に平尾台
馬ヶ岳 行橋市街方面
行橋市街方面
馬ヶ岳 周防灘は霞んで良く見えない
周防灘は霞んで良く見えない
馬ヶ岳 豊前方面
豊前方面
馬ヶ岳 英彦山方面も見えない
英彦山方面も見えない
馬ヶ岳 新田氏の表忠碑。官兵衛は侵略者だろうから,これは地元のお殿様なんだろうな。
新田氏の表忠碑。官兵衛は侵略者だろうから,これは地元のお殿様なんだろうな。
馬ヶ岳 御所ヶ岳山頂。ホトギ山とも言うらしい。
御所ヶ岳山頂。ホトギ山とも言うらしい。
馬ヶ岳 左の展望台へ
左の展望台へ
馬ヶ岳 これから行く大坂山方面がよく見える
これから行く大坂山方面がよく見える
馬ヶ岳 快適な登山道
快適な登山道
馬ヶ岳 峠の登山口に出た
峠の登山口に出た
馬ヶ岳 対面の尾根への取り付きが良く判らず,左に回り込んだが,すぐ右から入るのがいい
対面の尾根への取り付きが良く判らず,左に回り込んだが,すぐ右から入るのがいい
馬ヶ岳 こんな道もあれば
こんな道もあれば
馬ヶ岳 こんな道も。トゲトゲの草木も結構あってズボンと服が傷む。
こんな道も。トゲトゲの草木も結構あってズボンと服が傷む。
馬ヶ岳 十鞍山
十鞍山
馬ヶ岳 ヒノキに赤リボンがずーっと巻かれていた。これはありがたいと思っていたら
ヒノキに赤リボンがずーっと巻かれていた。これはありがたいと思っていたら
馬ヶ岳 伐採地出現。リボンは尾根の境界の木につけた感じ
伐採地出現。リボンは尾根の境界の木につけた感じ
馬ヶ岳 鉄光坊山,よく石を持って上がったものだ。
鉄光坊山,よく石を持って上がったものだ。
馬ヶ岳 千草山・・・何もない
千草山・・・何もない
馬ヶ岳 自然歩道に合流
自然歩道に合流
馬ヶ岳 大坂山手前の石祠
大坂山手前の石祠
馬ヶ岳 大坂山到着
大坂山到着
馬ヶ岳 薬師の頭に到着
薬師の頭に到着
馬ヶ岳 英彦山方面
英彦山方面
馬ヶ岳 田川方面
田川方面
馬ヶ岳 香春岳,福智山,右が竜ヶ鼻
香春岳,福智山,右が竜ヶ鼻
馬ヶ岳 赤村と大任町の境の尾根。これが峰入尾根か?
赤村と大任町の境の尾根。これが峰入尾根か?
馬ヶ岳 山を重機で均している工事現場を通過して
山を重機で均している工事現場を通過して
馬ヶ岳 アンテナ塔跡を越え
アンテナ塔跡を越え
馬ヶ岳 尾根を下る
尾根を下る
馬ヶ岳 公園入口
公園入口
馬ヶ岳 戸城山頂上。城跡だ。
戸城山頂上。城跡だ。
馬ヶ岳 英彦山方面
英彦山方面
馬ヶ岳 県道を暫く歩いて
県道を暫く歩いて
馬ヶ岳 歌手の仁支川(西川)峰子さんは赤村の出身だった。
歌手の仁支川(西川)峰子さんは赤村の出身だった。
馬ヶ岳 赤駅到着・・・豊津までマイカー回収で戻った
赤駅到着・・・豊津までマイカー回収で戻った
馬ヶ岳 車窓から。のどかで車内もガラガラでのんびり。
車窓から。のどかで車内もガラガラでのんびり。

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