根子岳東峰・南峰

2021.02.11(木) 日帰り

霜柱が溶けてべちゃべちやズルズルの東峰。ロープのおかげでなんとか滑り降りた!ロープよ、ありがとう! 時間も早かったので、藪が濃くなる前にもう一度と、南峰へも。行きは良い良いで、帰りは知らぬ間に隣の尾根を降りてて、相変わらずの方向オンチ!GPSないとダメだなぁ👎。 人とは会わなかったけど、鳥の姿がはっきり見えて、声に癒された山行でした。

駐車場も独り占め。ここから右と左の山に登ります。

駐車場も独り占め。ここから右と左の山に登ります。

駐車場も独り占め。ここから右と左の山に登ります。

まずは東峰の出だしの急登から。

まずは東峰の出だしの急登から。

まずは東峰の出だしの急登から。

東峰のいちばんの注意地点。

東峰のいちばんの注意地点。

東峰のいちばんの注意地点。

ハシゴもあるけど丈夫だし、3点確保で登れば怖くない。

ハシゴもあるけど丈夫だし、3点確保で登れば怖くない。

ハシゴもあるけど丈夫だし、3点確保で登れば怖くない。

この辺、鳥が何羽か飛んで木に留まって美しい声で鳴いてた!静かな山に響き渡る!

この辺、鳥が何羽か飛んで木に留まって美しい声で鳴いてた!静かな山に響き渡る!

この辺、鳥が何羽か飛んで木に留まって美しい声で鳴いてた!静かな山に響き渡る!

この辺からちょっと足場が怪しくなる。

この辺からちょっと足場が怪しくなる。

この辺からちょっと足場が怪しくなる。

冬もいいね!

冬もいいね!

冬もいいね!

この後行く予定の南峰の尾根。

この後行く予定の南峰の尾根。

この後行く予定の南峰の尾根。

分岐点

分岐点

分岐点

早く降りないとべちゃるかもの霜柱山道。

早く降りないとべちゃるかもの霜柱山道。

早く降りないとべちゃるかもの霜柱山道。

誰もいません。

誰もいません。

誰もいません。

木の札が増えてました!

木の札が増えてました!

木の札が増えてました!

天気はそんなに良くないけど、風景は流石❣️

天気はそんなに良くないけど、風景は流石❣️

天気はそんなに良くないけど、風景は流石❣️

一等じゃないんだね。

一等じゃないんだね。

一等じゃないんだね。

溶けたらヤバい道になる😅。

溶けたらヤバい道になる😅。

溶けたらヤバい道になる😅。

途中は気を抜けない下り坂を滑り降りてきたので、写真なし😅。

途中は気を抜けない下り坂を滑り降りてきたので、写真なし😅。

途中は気を抜けない下り坂を滑り降りてきたので、写真なし😅。

南峰は冬もこの藪漕ぎから。

南峰は冬もこの藪漕ぎから。

南峰は冬もこの藪漕ぎから。

ここからが本格的登りの連続。

ここからが本格的登りの連続。

ここからが本格的登りの連続。

見た目より遥かに急登。

見た目より遥かに急登。

見た目より遥かに急登。

ここから少し怖いルートの連続。まずこの岩を越える🪨。

ここから少し怖いルートの連続。まずこの岩を越える🪨。

ここから少し怖いルートの連続。まずこの岩を越える🪨。

足下注意!

足下注意!

足下注意!

足一歩分の道。右下崖。若干右下がりで、左の崖にへばりつきながらゆっくり。

足一歩分の道。右下崖。若干右下がりで、左の崖にへばりつきながらゆっくり。

足一歩分の道。右下崖。若干右下がりで、左の崖にへばりつきながらゆっくり。

右も左も崖。一人分の巾の馬の背。怖っ!

右も左も崖。一人分の巾の馬の背。怖っ!

右も左も崖。一人分の巾の馬の背。怖っ!

3回ぐらい登り下りして、急登すぎて木のねっこを掴みながら上がる。

3回ぐらい登り下りして、急登すぎて木のねっこを掴みながら上がる。

3回ぐらい登り下りして、急登すぎて木のねっこを掴みながら上がる。

やっと着いた、この景色は凄い!

やっと着いた、この景色は凄い!

やっと着いた、この景色は凄い!

駐車場も独り占め。ここから右と左の山に登ります。

まずは東峰の出だしの急登から。

東峰のいちばんの注意地点。

ハシゴもあるけど丈夫だし、3点確保で登れば怖くない。

この辺、鳥が何羽か飛んで木に留まって美しい声で鳴いてた!静かな山に響き渡る!

この辺からちょっと足場が怪しくなる。

冬もいいね!

この後行く予定の南峰の尾根。

分岐点

早く降りないとべちゃるかもの霜柱山道。

誰もいません。

木の札が増えてました!

天気はそんなに良くないけど、風景は流石❣️

一等じゃないんだね。

溶けたらヤバい道になる😅。

途中は気を抜けない下り坂を滑り降りてきたので、写真なし😅。

南峰は冬もこの藪漕ぎから。

ここからが本格的登りの連続。

見た目より遥かに急登。

ここから少し怖いルートの連続。まずこの岩を越える🪨。

足下注意!

足一歩分の道。右下崖。若干右下がりで、左の崖にへばりつきながらゆっくり。

右も左も崖。一人分の巾の馬の背。怖っ!

3回ぐらい登り下りして、急登すぎて木のねっこを掴みながら上がる。

やっと着いた、この景色は凄い!