尾根道なので迷うことはありませんが、倒木の迂回には注意。 戻る 次へ

燈明岳から教弘寺行場道と天照山「旗振通信跡地」の写真

2021.02.10(水) 14:03

尾根道なので迷うことはありませんが、倒木の迂回には注意。

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11.8 km

805 m

燈明岳から教弘寺行場道と天照山「旗振通信跡地」

生駒山・神津嶽・大原山 (奈良, 大阪)

2021.02.10(水) 日帰り

久しぶりの快晴。山を歩かない理由はない。 と言うワケで、前回登った燈明岳。山頂付近は道が錯綜しています。シダがいっぱいと言うことは、かつてはマツタケ山だったのか?小倉寺町に通じる文珠川沿いからも登るルートがあるってことで、山頂部から下ってみました。シダの生えたルートは、踏み跡の判別が難しい。笹薮ほどじゃないけど、歩きにくいルートです。最後は手すり付きの階段に出て、無事にルートがつながりました。 教弘寺の裏手は、かつての石切り場で現在の地図にもアミダくじのように道がいっぱい描かれています。白いテープでルートを作った方がおられてYUGOさんや、Mさんが探索なさってます。当方もその仲間入り。なかなか面白いエリアですね。迂回路の途中で4人組のハイカーと遭遇してびっくりしました。早速、歩いてる方がいるんですね~。道迷いにご注意ください。