武奈ヶ岳 

2021.02.10(水) 日帰り

一昨日からの寒波で、武奈ヶ岳が雪深くなってました☃️ 久しぶりに雪山♪コンデションは、最高でした😄 トレースは、しっかりありました♪ 時々踏み抜く所は、ありましたがスノーポン無しで登頂できました。 12本アイゼン早めに装着しましたが、重さで体力が奪われてしまい。途中で、チェーンスパイクに変えて登りました😂 アイゼンの重みに慣れないとダメですね。かなりコースタイムもかかってしまって。。コースアウトも何度があり反省点は、沢山です。。 山頂諦めかけましたが。登りたい!っと私のわがままに付き合ってもらいました😞 下山の途中からべちゃべちゃの泥道に。すぐに雪が溶けてしまうんですね。 今日、いい天気でほぼ無風。山頂ではランチ出来て良かったです😃 今度は、イン谷からコヤマノクラウン見に行きたいです😃

さぁ、出発ー。

さぁ、出発ー。

さぁ、出発ー。

はじめは、フカフカのうっすらの雪。

はじめは、フカフカのうっすらの雪。

はじめは、フカフカのうっすらの雪。

青空ー。テンション上がりますねー♪

青空ー。テンション上がりますねー♪

青空ー。テンション上がりますねー♪

雪深くなったので、アイゼン早めに装着。

雪深くなったので、アイゼン早めに装着。

雪深くなったので、アイゼン早めに装着。

樹氷✨

樹氷✨

樹氷✨

綺麗ー✨

綺麗ー✨

綺麗ー✨

だんだん雪深くなって、もふもふです。

だんだん雪深くなって、もふもふです。

だんだん雪深くなって、もふもふです。

御殿山から、山頂みて。ここで終わるか思案中。

御殿山から、山頂みて。ここで終わるか思案中。

御殿山から、山頂みて。ここで終わるか思案中。

やっぱり、山頂いきたいでーす♪

やっぱり、山頂いきたいでーす♪

やっぱり、山頂いきたいでーす♪

稜線から山頂まで、踏み抜く所時々あり💦

稜線から山頂まで、踏み抜く所時々あり💦

稜線から山頂まで、踏み抜く所時々あり💦

雪紋、はじめで見ました♪

雪紋、はじめで見ました♪

雪紋、はじめで見ました♪

やったー!着いた。

やったー!着いた。

やったー!着いた。

琵琶湖見ながら

琵琶湖見ながら

琵琶湖見ながら

ランチです。最高!!

ランチです。最高!!

ランチです。最高!!

さて、早々に下山。

さて、早々に下山。

さて、早々に下山。

やっぱり来て良かった。

やっぱり来て良かった。

やっぱり来て良かった。

雪山の下りは好きです。フカフカで、膝に優しい。

雪山の下りは好きです。フカフカで、膝に優しい。

雪山の下りは好きです。フカフカで、膝に優しい。

いい景色。やっぱり山は、いいなぁー。

いい景色。やっぱり山は、いいなぁー。

いい景色。やっぱり山は、いいなぁー。

途中から、山道びちゃびちゃでした💦

途中から、山道びちゃびちゃでした💦

途中から、山道びちゃびちゃでした💦

お疲れ様です。今日もわがまますいませんでした😝

お疲れ様です。今日もわがまますいませんでした😝

お疲れ様です。今日もわがまますいませんでした😝

さぁ、出発ー。

はじめは、フカフカのうっすらの雪。

青空ー。テンション上がりますねー♪

雪深くなったので、アイゼン早めに装着。

樹氷✨

綺麗ー✨

だんだん雪深くなって、もふもふです。

御殿山から、山頂みて。ここで終わるか思案中。

やっぱり、山頂いきたいでーす♪

稜線から山頂まで、踏み抜く所時々あり💦

雪紋、はじめで見ました♪

やったー!着いた。

琵琶湖見ながら

ランチです。最高!!

さて、早々に下山。

やっぱり来て良かった。

雪山の下りは好きです。フカフカで、膝に優しい。

いい景色。やっぱり山は、いいなぁー。

途中から、山道びちゃびちゃでした💦

お疲れ様です。今日もわがまますいませんでした😝

この活動日記で通ったコース

武奈ヶ岳 西南稜(坊村〜ワサビ峠)コース

  • 06:09
  • 8.4 km
  • 1048 m
  • コース定数 24

武奈ヶ岳の登山道は多いが、コースによっては行程が長く日帰りが難しいものもある。ここでは比較的無難で登山者も多い西南稜コースを紹介する。坊村バス停に降り立ってほど近くに登山口はある。マイカー利用時は、付近の駐車場を利用できる。独標846まではいきなり急登なので、ペースを上げすぎないようにしよう。その先しばらくは尾根の巻道となり、再び急登となって登り切ると御殿山に着く。御殿山の山頂は小さな広場となっていて、豪快な西南稜から武奈ヶ岳が目に飛び込んでくるだろう。一見すると遠いようだが、この先ワサビ峠からは比較的ゆるやかな起伏の道を快適に進むことができる。武奈ヶ岳山頂からは遮るものがない大パノラマが広がり、東側の比良山地の稜線越しの琵琶湖と、西側の高さが揃った京都北山から高島トレイルの山並みが対照的でおもしろい。下山時は、基本的に登りと同じ道を辿るだけだ。