※今回のコースは途中、山の中の道ではないところを通るのでお勧めしません。 写真を100枚撮ってしまったので半分しか載せることができていませんが全部見たい方は下記のリンクからご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2911572.html
白山神社の入り口。
頑丈な金属製の朱の橋。
神社の右側に古い参道があると19年も前のブログを見てしまったので探してみたが見つからず。
この鳥居の先を左に登ったそうです。
気を取り直して神社手前の道を登っていくと川の向こうに看板が。 小学校の学校林ということだが、あちら側にどうやっていくのだろう。
土砂崩れした形跡が。
なんとなくここから下りていくと神社の右側に出てくる気がします。なんとなくです。
ストリートビューで確認出来る以前にあった登り口はなくなっていました。
冷静に周りを見てみると別にコースがある様で。
右側の道に登り口発見。
新しく作ってくれた様です。助かります。
麓の看板には「亡僧の墓」とありましたが「碑」のようです。
19年前のブログには「無常禅菴和尚」と書かれていましたが、確認したところ「無定禅庵和尚」と書いてあります。
大長村という村があっということですね。
一旦開けたところに鉄塔があります。
やっと何か見えてきました。奥の院かな。
白山神社奥宮に到着。
高山頂上を目指します。 この看板がなければ行けないです。
あれ、道が終わってる。
狭すぎます。
高山と伊久美の分岐点。
素敵なドングリがいっぱい。
鉄塔の下をくぐります。
あれっ?って感じで高山頂上に到着。 展望がないんですね。
三等三角点
帰り途中にあった開けたところ。
ここから山仲間の記録を見て行きと違う道で下ります。
道があるので進みます。
この辺で引き返す勇気が欲しかった。
道があったけど倒木だろうと勝手な解釈が始まります。
写真はないですがSOSを出すかどうするか悩むくらい林の中を下ってきました。 そして後20mも降れば民家があるとわかって、また降る覚悟をした後、下に道が見えて160cmほど飛び降りました。 そこから上を見た写真。
その道から上側に続く道。
下に続く道で降りていきます。 上の道はどこに行く道だったのでしょうか。
朱の欄干が見えて一安心。