後谷山・三条山西側の未踏の8基の鉄塔をめぐってぐーるぐる

2021.02.08(月) 日帰り

活動データ

タイム

09:16

距離

17.5km

のぼり

1505m

くだり

1505m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 16
休憩時間
1 時間 31
距離
17.5 km
のぼり / くだり
1505 / 1505 m
5
4 23
24
17
2 59
4
36

活動詳細

すべて見る

家を出る前に「麒麟がくる」最終回を見てたので少し出発が遅れてしまった…。信長は光秀と結婚すべきだった?(どうでもいい話 大麻山の西側の鉄塔を周るついでに今まで未踏破だったルートも潰そうと画策 屋台を完全に取っ払った神社に車を停めてれっつごー ・1.6km地点で卯辰越の道に入って行き、そこから700mの地点で右側に二本あるうちの奥のルートを採用。程なくして鉄塔の案内が出てくるのでそこを左に曲がり初の76番鉄塔を目指す。以前来た時のように道中危なっかしい道もあるものの到着すると今度はそのまま下山 ・下山地点から北上し、東側に取り付ける場所がないかを逐一チェックしていたがなかなか見つからず、林道から東に道を登り、途中から沢を登って後谷山を目指すが道がないので急登を只管よじ登っていった(★危険なルートなので真似しないでください★) ・後谷山からの保線路にたどり着いたので一旦後谷山に行ってから再び保線路を下り二基の鉄塔に着く。左足の膝が痛み始める ・その後三条山の貼り札を視認してから西側に下っていく。やがて林道にたどり着くがこの林道からは眺めのいい景色がしばしば望めた。この辺りから左だけじゃなく右足の膝も少し痛み始める ・さらにずっと下り、今度は林道西側の二基の鉄塔と三角点の回収に向かうも三角点のある場所に登れず、時間が迫っているため諦めて鉄塔だけ鉄塔番号を回収した ・再び林道に降りると今度は南側の鉄塔二基の回収に乗り出す ・それを終えた時点で五時前だったが当初の予定通り卯辰越から帰るか悩む。まだ少し明るかったし、暗くなってもヘッデンがあったものの足が痛いので卯辰越からそのまま道路沿いに神社に帰還する ・途中から両足の膝が痛み始めるもののその度合いは前回ほどではなかったので、気を付けて歩いているし少しマシになったのかな?それでも油断はできないけど ・今回は鳥以外の動物とは特に出会わなかった ・家で体重図ったら前日比で2.6kgも落ちててビックリ!基本的に長い山行の日は大抵体重が減る(そして翌日は大抵激増するw)けれども今回の下降幅は過去最大クラスだと思う 今回もお疲れ山

大麻山・天円山 鬼滅みのある風呂敷がかけられていた

なお、よくは覚えていないが帰ってきたときにはなかった気がする
鬼滅みのある風呂敷がかけられていた なお、よくは覚えていないが帰ってきたときにはなかった気がする
大麻山・天円山 1.6km地点を左に卯辰越の道を進む
1.6km地点を左に卯辰越の道を進む
大麻山・天円山 卯辰越0.7km地点で奥の道を右に行く

なおここで曲がるときにしまおうとしたスマホを落としてしまい5,6年ぐらい前に買ってから初めて液晶に傷をつけてしまったorz
卯辰越0.7km地点で奥の道を右に行く なおここで曲がるときにしまおうとしたスマホを落としてしまい5,6年ぐらい前に買ってから初めて液晶に傷をつけてしまったorz
大麻山・天円山 すぐに目に入る鉄塔の案内杭を左に行き、76番鉄塔を目指す
山行を始めた比較的初期の頃に一度行こうとしたけど200mも行かないうちに道が危なそうだと感じ撤退したのでそのリベンジも兼ねる
すぐに目に入る鉄塔の案内杭を左に行き、76番鉄塔を目指す 山行を始めた比較的初期の頃に一度行こうとしたけど200mも行かないうちに道が危なそうだと感じ撤退したのでそのリベンジも兼ねる
大麻山・天円山 その前回撤退したところは難なく通過できた。が、写真のように道は狭く、崖側に傾いていて、その上中途半端な高さに木の太い枝があるのでこの下を潜るのがちとしんどかった
その前回撤退したところは難なく通過できた。が、写真のように道は狭く、崖側に傾いていて、その上中途半端な高さに木の太い枝があるのでこの下を潜るのがちとしんどかった
大麻山・天円山 危険箇所その1
非常に見にくくて申し訳ないが、ロープが写真左端の見切れている木から真ん中の枝分かれしている木と真ん中やや右奥の木に連なって張られているにもかかわらず見切れている木のそばまで行きづらい上に、一番奥のロープ終端の木のすぐ下の地面は砂礫だらけで非常に危ない
危険箇所その1 非常に見にくくて申し訳ないが、ロープが写真左端の見切れている木から真ん中の枝分かれしている木と真ん中やや右奥の木に連なって張られているにもかかわらず見切れている木のそばまで行きづらい上に、一番奥のロープ終端の木のすぐ下の地面は砂礫だらけで非常に危ない
大麻山・天円山 そんな場所で呑気に撮った写真
鉄塔が3基映っている
そんな場所で呑気に撮った写真 鉄塔が3基映っている
大麻山・天円山 危険箇所その2
その1のロープ先端のすぐ向こう側で、この場所は砂礫ばかりですぐ右側に滑り落ちそうになる

なおこの危険箇所二つ合わせてフィールドメモにしました
危険箇所その2 その1のロープ先端のすぐ向こう側で、この場所は砂礫ばかりですぐ右側に滑り落ちそうになる なおこの危険箇所二つ合わせてフィールドメモにしました
大麻山・天円山 先の危険箇所を超えたすぐ先にあるがここは行き止まりなので右に降りていかねばならない
先の危険箇所を超えたすぐ先にあるがここは行き止まりなので右に降りていかねばならない
大麻山・天円山 右側は一応道になっていて、見にくいが一応一番右端に赤テもついている
右側は一応道になっていて、見にくいが一応一番右端に赤テもついている
大麻山・天円山 道の途中に「歩行禁煙」の貼り札が貼られているが誰がこんな歩くことすらままならない危険な場所でタバコなんか吸うんだろうか
まぁ今までと違いここから先は緩い道だから実際にいそうではあるが

実はこの写真、ここから左の奥に登っていくのが正解で赤テもあるのだがそれが見えずに沢みたいな場所を下っていってしまい時間を費やしてしまった
道の途中に「歩行禁煙」の貼り札が貼られているが誰がこんな歩くことすらままならない危険な場所でタバコなんか吸うんだろうか まぁ今までと違いここから先は緩い道だから実際にいそうではあるが 実はこの写真、ここから左の奥に登っていくのが正解で赤テもあるのだがそれが見えずに沢みたいな場所を下っていってしまい時間を費やしてしまった
大麻山・天円山 これがその下り
いかにも行けそう
これがその下り いかにも行けそう
大麻山・天円山 だが下の方に来ると降りるのが難しそうな場所に突き当たり、なのに赤テも全然ないしで本当にここを進んでよいものか思案した結果、戻って先ほどの歩行禁煙の場所をもう一度よく探してみることにした
だが下の方に来ると降りるのが難しそうな場所に突き当たり、なのに赤テも全然ないしで本当にここを進んでよいものか思案した結果、戻って先ほどの歩行禁煙の場所をもう一度よく探してみることにした
大麻山・天円山 写真に赤テは見えないが実際にはあった、戻ってきたこちらの道が正解だった
写真に赤テは見えないが実際にはあった、戻ってきたこちらの道が正解だった
大麻山・天円山 んなくだらないところで15分も使ってしまったので少し急ごう
んなくだらないところで15分も使ってしまったので少し急ごう
大麻山・天円山 ここからはようやく普通の登山道という
ここからはようやく普通の登山道という
大麻山・天円山 鉄塔のお姿と下には案内の杭が見えてきた
鉄塔のお姿と下には案内の杭が見えてきた
大麻山・天円山 景色の向こうに建物が見えてくるがあれは後で分かった事だが卯辰峠北側の廃屋だった
景色の向こうに建物が見えてくるがあれは後で分かった事だが卯辰峠北側の廃屋だった
大麻山・天円山 神々しいお姿だが不覚にも鉄塔番号を回収し忘れてたので案内

鉄塔、阿波鳴門線76番
神々しいお姿だが不覚にも鉄塔番号を回収し忘れてたので案内 鉄塔、阿波鳴門線76番
大麻山・天円山 景色の素晴らしい77番に向かう電線
景色の素晴らしい77番に向かう電線
大麻山・天円山 これは確か、太陽もあるし来た方を向いて撮ったものかな
これは確か、太陽もあるし来た方を向いて撮ったものかな
大麻山・天円山 あれは右から三条山、そして讃岐鳴門線140番、139番だろうか
あれは右から三条山、そして讃岐鳴門線140番、139番だろうか
大麻山・天円山 そしてその左側のこの写真
左に映る二つの鉄塔は左から讃岐鳴門線136番、137番、そして丁度木に隠れる位置にあるが左右から電線が集まっている場所が138番だろうか

瀬戸内海が見えるのか見えんのかよく分からぬ
そしてその左側のこの写真 左に映る二つの鉄塔は左から讃岐鳴門線136番、137番、そして丁度木に隠れる位置にあるが左右から電線が集まっている場所が138番だろうか 瀬戸内海が見えるのか見えんのかよく分からぬ
大麻山・天円山 こちらはゴルフ場方面の西側
こちらはゴルフ場方面の西側
大麻山・天円山 こちらは南西側
右の鉄塔群は阿波鳴門線の続きで75,74、そして万石山北の73番に続いている

左にあるのは廃屋と卯辰越横の広大な空き地
こちらは南西側 右の鉄塔群は阿波鳴門線の続きで75,74、そして万石山北の73番に続いている 左にあるのは廃屋と卯辰越横の広大な空き地
大麻山・天円山 鉄塔から降りてすぐのところで先の写真よりいい景色が撮れた
鉄塔が見えづらくなった分手前の山々がいい感じに
鉄塔から降りてすぐのところで先の写真よりいい景色が撮れた 鉄塔が見えづらくなった分手前の山々がいい感じに
大麻山・天円山 さらに降りていくと砂防ダムを発見
さらに降りていくと砂防ダムを発見
大麻山・天円山 またしてもダムぅ
またしてもダムぅ
大麻山・天円山 右上から降りてきて左奥にうっすら見えているガードレールに向かいます
右上から降りてきて左奥にうっすら見えているガードレールに向かいます
大麻山・天円山 …と思ったらガードレールじゃないじゃん!またしても砂防ダムじゃん!
…と思ったらガードレールじゃないじゃん!またしても砂防ダムじゃん!
大麻山・天円山 そして地図上の軽車道に降り立つ
手前だけじゃなく真ん中奥にも小さく鉄塔の案内杭が映っている。おそらく向かいの小山の鉄塔への道だろう
そして地図上の軽車道に降り立つ 手前だけじゃなく真ん中奥にも小さく鉄塔の案内杭が映っている。おそらく向かいの小山の鉄塔への道だろう
大麻山・天円山 これは南側への道
帰りに卯辰越の途中北側に入る道に行けるらしいが今回は結局行かない事になる
これは南側への道 帰りに卯辰越の途中北側に入る道に行けるらしいが今回は結局行かない事になる
大麻山・天円山 これが北側の道
ぼちぼちヤブもあるけど普通に通れるので問題なし
これが北側の道 ぼちぼちヤブもあるけど普通に通れるので問題なし
大麻山・天円山 さぁこれから地図上に表示されてる徒歩道や軽車道への取り付きを探して行こうかと思った矢先にさっそくピンク紐現る
さぁこれから地図上に表示されてる徒歩道や軽車道への取り付きを探して行こうかと思った矢先にさっそくピンク紐現る
大麻山・天円山 その奥から右を見て見ると更に藪だらけ
おそらく先ほどの76番鉄塔前の降りていくのが難しそうな道の奥に突き当たるのだろう
よってパス
その奥から右を見て見ると更に藪だらけ おそらく先ほどの76番鉄塔前の降りていくのが難しそうな道の奥に突き当たるのだろう よってパス
大麻山・天円山 気を取り直して前を向く
気を取り直して前を向く
大麻山・天円山 そしてまたもやピンク紐が現る。地図を確認すると後谷山への徒歩道になっているようだが…
そしてまたもやピンク紐が現る。地図を確認すると後谷山への徒歩道になっているようだが…
大麻山・天円山 右側を見ると御覧のとおり藪塗れ
本当にここ通るの?
右側を見ると御覧のとおり藪塗れ 本当にここ通るの?
大麻山・天円山 少し通ってみたがまたしても藪に阻まれる
少し通ってみたがまたしても藪に阻まれる
大麻山・天円山 それでも強引に通ったら北西側に向かって獣道みたいなものが見えたので行ってみた
それでも強引に通ったら北西側に向かって獣道みたいなものが見えたので行ってみた
大麻山・天円山 すぐに終端に出るが目の前の降りたところにはホースと蛇口とあとビニールハウスの骨組みのような謎の構造物が現る
ここで降りても仕方ないので少し戻って山側に取り付こう
すぐに終端に出るが目の前の降りたところにはホースと蛇口とあとビニールハウスの骨組みのような謎の構造物が現る ここで降りても仕方ないので少し戻って山側に取り付こう
大麻山・天円山 ふむ。一見すると手前はすぐ登れそうだが奥の方がちょっと心配
ふむ。一見すると手前はすぐ登れそうだが奥の方がちょっと心配
大麻山・天円山 と思ったら案の定大量のシダ塗れで文字通り取り付くシマもない感じだったのでここからの取り付きは諦めることに
と思ったら案の定大量のシダ塗れで文字通り取り付くシマもない感じだったのでここからの取り付きは諦めることに
大麻山・天円山 そして下に降りて先ほどのビニールハウス骨組みの中に入ってみると小さな丸太が何本も置かれていた
何じゃこりゃ?
卯辰越の道中のあちこちに立っている「しこくのみち」の案内に使われている丸太だったり?
そして下に降りて先ほどのビニールハウス骨組みの中に入ってみると小さな丸太が何本も置かれていた 何じゃこりゃ? 卯辰越の道中のあちこちに立っている「しこくのみち」の案内に使われている丸太だったり?
大麻山・天円山 でもだとしてもこのホースが意味不明過ぎる
まぁ個人宅のものだろうしこれ以上の詮索はやめておこうか
でもだとしてもこのホースが意味不明過ぎる まぁ個人宅のものだろうしこれ以上の詮索はやめておこうか
大麻山・天円山 先ほどのホースから少し北に行ったところに山に続く丸太の橋がある
でも登山道用に作られたものというよりは個人が作ったような簡素なものに見える
先ほどのホースから少し北に行ったところに山に続く丸太の橋がある でも登山道用に作られたものというよりは個人が作ったような簡素なものに見える
大麻山・天円山 せっかくだから渡ってみるとしばらく道が続いたので進んでみるもここが終端っぽい

致し方なし。引き返そう
せっかくだから渡ってみるとしばらく道が続いたので進んでみるもここが終端っぽい 致し方なし。引き返そう
大麻山・天円山 その個人宅の前の通りに出てきたところ
道路と山と鉄塔と空の青のコントラストが好き

とりあえず電柱の奥から右に行ってみようか
その個人宅の前の通りに出てきたところ 道路と山と鉄塔と空の青のコントラストが好き とりあえず電柱の奥から右に行ってみようか
大麻山・天円山 ふと先ほどの個人宅を背景の山と共に振り返る
鉄塔は76番ですな
ふと先ほどの個人宅を背景の山と共に振り返る 鉄塔は76番ですな
大麻山・天円山 道自体は広くないがそもそも人通りが極端に少ないので車も余裕で通れそうな快適な軽車道
道自体は広くないがそもそも人通りが極端に少ないので車も余裕で通れそうな快適な軽車道
大麻山・天円山 少し左に曲がるつき当たり
鉄塔は讃岐鳴門線138番
少し左に曲がるつき当たり 鉄塔は讃岐鳴門線138番
大麻山・天円山 つき当たりから振り返って
右側は立入禁止である事が道の右側に書かれていた
つき当たりから振り返って 右側は立入禁止である事が道の右側に書かれていた
大麻山・天円山 分岐点
鉄塔の案内杭によると右が讃岐鳴門線138番で真っすぐが137番だそうで
分岐点 鉄塔の案内杭によると右が讃岐鳴門線138番で真っすぐが137番だそうで
大麻山・天円山 しばらく行くと再び分かれ道
沢沿いに徒歩道があるようなので右側に行ってみる

と、その前に少し道の端っこに座って栄養補給
しばらく行くと再び分かれ道 沢沿いに徒歩道があるようなので右側に行ってみる と、その前に少し道の端っこに座って栄養補給
大麻山・天円山 うーんこの藪大丈夫か?
うーんこの藪大丈夫か?
大麻山・天円山 想定よりかなりの量の藪塗れの中を進んで行くと砂防指定地の看板が
想定よりかなりの量の藪塗れの中を進んで行くと砂防指定地の看板が
大麻山・天円山 来た道をふと振り返るが、なんともまぁ…
実際そこそこトゲトゲもあって煩わしい事この上なかった
来た道をふと振り返るが、なんともまぁ… 実際そこそこトゲトゲもあって煩わしい事この上なかった
大麻山・天円山 やがて徒歩道は途切れ、沢にやって来る
やがて徒歩道は途切れ、沢にやって来る
大麻山・天円山 今度は沢を登っていこうかの
今度は沢を登っていこうかの
大麻山・天円山 狭くなったり広くなったり
まぁあるあるですな
狭くなったり広くなったり まぁあるあるですな
大麻山・天円山 途中からは沢よりも沢の右側に乗り上がって沢沿いに登っていく
途中からは沢よりも沢の右側に乗り上がって沢沿いに登っていく
大麻山・天円山 そしてたまに見下ろす
そしてたまに見下ろす
大麻山・天円山 見にくいけど真ん中奥には大きな水路が見える
見にくいけど真ん中奥には大きな水路が見える
大麻山・天円山 綺麗に作られた水路
毎度毎度どうやってこんな山奥でこうしたものが作れるのか不思議でしょうがない
綺麗に作られた水路 毎度毎度どうやってこんな山奥でこうしたものが作れるのか不思議でしょうがない
大麻山・天円山 まだ続くみたいだがもう少し上ったところで砂防ダムみたいなのがあったと思う
まだ続くみたいだがもう少し上ったところで砂防ダムみたいなのがあったと思う
大麻山・天円山 何でこんな人が来そうにないところに陶器の破片が…
何でこんな人が来そうにないところに陶器の破片が…
大麻山・天円山 そしていよいよ登っていくがここからはまさにずっと足滑らせたら下に転げ落ちていくような急登続きでしんどかった
今思えばもう少し南西側から登っていけばよかったと思った
早く頂上に着きたくて近道を選ぼうとしたけどもう少しちゃんと地図を見ないといけないと改めて思った

活動メモにも書いたけど大事な事なのでもう一度
★危ないのでこのルートは真似しないでください★
他に登りやすそうなルートがあるならいいんですけどね
そしていよいよ登っていくがここからはまさにずっと足滑らせたら下に転げ落ちていくような急登続きでしんどかった 今思えばもう少し南西側から登っていけばよかったと思った 早く頂上に着きたくて近道を選ぼうとしたけどもう少しちゃんと地図を見ないといけないと改めて思った 活動メモにも書いたけど大事な事なのでもう一度 ★危ないのでこのルートは真似しないでください★ 他に登りやすそうなルートがあるならいいんですけどね
大麻山・天円山 途中少し景色に恵まれたので撮ったもの
しかしこれを撮影している地点も依然としてまだ急登の途中

写真は讃岐鳴門線141番からの電線と思われる
途中少し景色に恵まれたので撮ったもの しかしこれを撮影している地点も依然としてまだ急登の途中 写真は讃岐鳴門線141番からの電線と思われる
大麻山・天円山 ふあああああああ
やっと登り切って保線路に合流できた!!!!

この後、保線路を下ると山の下まで降りていく事になると思ったので一旦後谷山まで行ってランドマーク回収したのち再びこの保線路を下りていきました。もっとも、結論から言えばこの保線路は山の下まで行きませんでしたがね!
ふあああああああ やっと登り切って保線路に合流できた!!!! この後、保線路を下ると山の下まで降りていく事になると思ったので一旦後谷山まで行ってランドマーク回収したのち再びこの保線路を下りていきました。もっとも、結論から言えばこの保線路は山の下まで行きませんでしたがね!
大麻山・天円山 途中木々の合間から見える瀬戸内海の青。木々の青々しい緑とのコントラストが本当にいい!
途中木々の合間から見える瀬戸内海の青。木々の青々しい緑とのコントラストが本当にいい!
大麻山・天円山 鉄塔、讃岐鳴門線140番

番号札あんなとこについてやんの。遠すぎて写真じゃ見えづらいってw
鉄塔、讃岐鳴門線140番 番号札あんなとこについてやんの。遠すぎて写真じゃ見えづらいってw
大麻山・天円山 鉄塔から見える景色はいいとこ多いですね~
鉄塔から見える景色はいいとこ多いですね~
大麻山・天円山 ではこちらから下っていこうかの
ではこちらから下っていこうかの
大麻山・天円山 鉄塔、讃岐鳴門線139番

まーたあんなとこについてる
鉄塔、讃岐鳴門線139番 まーたあんなとこについてる
大麻山・天円山 先ほどの140番から電線が下りてきている様子

なお、右側にこっそり見えるのはおそらく阿波鳴門線の77番かと思われる

そしてここから下の138番に降りていく道は一応それなりに探したつもりだが見つからなかったみたいなので引き返すことにした
先ほどの140番から電線が下りてきている様子 なお、右側にこっそり見えるのはおそらく阿波鳴門線の77番かと思われる そしてここから下の138番に降りていく道は一応それなりに探したつもりだが見つからなかったみたいなので引き返すことにした
大麻山・天円山 保線路はとっても歩きやすい
阿波鳴門線76番に至るトラバースみたいなのは怖いとこがしばしばあるから余計にありがたみを感じる
保線路はとっても歩きやすい 阿波鳴門線76番に至るトラバースみたいなのは怖いとこがしばしばあるから余計にありがたみを感じる
大麻山・天円山 そして後谷山を越え、讃岐鳴門線141番でお菓子を頬張って小休止を挟み、三条山の貼り札を視認した後戻ってきて写真のここから尾根沿いに西側へと降りていくゾ
そして後谷山を越え、讃岐鳴門線141番でお菓子を頬張って小休止を挟み、三条山の貼り札を視認した後戻ってきて写真のここから尾根沿いに西側へと降りていくゾ
大麻山・天円山 地図に沿って尾根道を行けば割と楽に降りて行ける
地図に沿って尾根道を行けば割と楽に降りて行ける
大麻山・天円山 ちょっとシダが多そうなので右側を降りていく

その後はやや勾配がきつくなったけど落ち着いて下りて行けるレベルだと思う
ちょっとシダが多そうなので右側を降りていく その後はやや勾配がきつくなったけど落ち着いて下りて行けるレベルだと思う
大麻山・天円山 すると林道(作業道か)に降りてくる。こちらは林道を登っていく道
ガハハ、ここまで来れば後は勝ったも同然だな!
すると林道(作業道か)に降りてくる。こちらは林道を登っていく道 ガハハ、ここまで来れば後は勝ったも同然だな!
大麻山・天円山 こちらは下っていく道でここから降りていく
こちらは下っていく道でここから降りていく
大麻山・天円山 ちなみにここから降りてきました
ちなみにここから降りてきました
大麻山・天円山 降りていく最中に目に飛び込んでくる景色
うーん、いいですねえ~
降りていく最中に目に飛び込んでくる景色 うーん、いいですねえ~
大麻山・天円山 ここから左斜め奥に行く前に右側に目をやると…
ここから左斜め奥に行く前に右側に目をやると…
大麻山・天円山 折野の港と瀬戸内海、小豆島、雲は多かったけれども果ては兵庫・岡山まで見渡せるビューポイントにやって来る

フィールドメモに挙げたけど本当素晴らしい景色だ
折野の港と瀬戸内海、小豆島、雲は多かったけれども果ては兵庫・岡山まで見渡せるビューポイントにやって来る フィールドメモに挙げたけど本当素晴らしい景色だ
大麻山・天円山 そしてその後もきれいな林道を降りていく
この道は本当にきれい。割と最近まで使っていたのではと思うぐらい
そしてその後もきれいな林道を降りていく この道は本当にきれい。割と最近まで使っていたのではと思うぐらい
大麻山・天円山 またしてもゴルフ場が見えるところにやってきたけれど正面にあるガソリンタンクは何ぞw
またしてもゴルフ場が見えるところにやってきたけれど正面にあるガソリンタンクは何ぞw
大麻山・天円山 右から降りてきて左に行きます
右から降りてきて左に行きます
大麻山・天円山 林道の折り返し地点
本当は向こう側に海が見えたんだけどなぁ

あと三角点235.4を取るためにこの辺から取り付こうかと考えていたができそうになかったのでそのまま林道を南下していった
しかし時間にも追われていたので下手にこんなところから取り付く必要もないので結果的には良かった
林道の折り返し地点 本当は向こう側に海が見えたんだけどなぁ あと三角点235.4を取るためにこの辺から取り付こうかと考えていたができそうになかったのでそのまま林道を南下していった しかし時間にも追われていたので下手にこんなところから取り付く必要もないので結果的には良かった
大麻山・天円山 あんぱんの袋が落ちていた
賞味期限は何と先月末。めちゃくちゃ最近じゃないですか。誰ですかこんなところにゴミを放るおバカちゃんは!
この後撮影者がゴミを拾って帰りました(善人アピール
あんぱんの袋が落ちていた 賞味期限は何と先月末。めちゃくちゃ最近じゃないですか。誰ですかこんなところにゴミを放るおバカちゃんは! この後撮影者がゴミを拾って帰りました(善人アピール
大麻山・天円山 しかし、左側の沢を覗くとゴミがいっぱい落ちている。さすがにこれらは最近の物ではないと思いたいが…
しかし、左側の沢を覗くとゴミがいっぱい落ちている。さすがにこれらは最近の物ではないと思いたいが…
大麻山・天円山 轍の跡
こんな所に未だに車で人が何のようで来ているのだろうか
なお、この後軽トラのおじさんと2回別の場所で会う事になるのでもしかしたらその方かも?
轍の跡 こんな所に未だに車で人が何のようで来ているのだろうか なお、この後軽トラのおじさんと2回別の場所で会う事になるのでもしかしたらその方かも?
大麻山・天円山 こういう水路って表面に水はなくても底に沈んでるのよね
こういう水路って表面に水はなくても底に沈んでるのよね
大麻山・天円山 文字通りの”林道”ですな
文字通りの”林道”ですな
大麻山・天円山 分かれ道
左へ行くと後谷山へ登っていった分岐点のある道に合流するので右へ行ってみた
分かれ道 左へ行くと後谷山へ登っていった分岐点のある道に合流するので右へ行ってみた
大麻山・天円山 真ん中ちょい右の奥に道のようなものがうっすらと見えるので三角点のある山に取り付くためにもここからあそこまで行ってみることにした
真ん中ちょい右の奥に道のようなものがうっすらと見えるので三角点のある山に取り付くためにもここからあそこまで行ってみることにした
大麻山・天円山 あまり水の流れていない川から登ろうとするがさすがにここからは登れないので奥から周って登った
あまり水の流れていない川から登ろうとするがさすがにここからは登れないので奥から周って登った
大麻山・天円山 写真右側から登って来て西の山へ登っていく道を登る
鉄塔の案内杭もあるしこちらで間違いなかろう
写真右側から登って来て西の山へ登っていく道を登る 鉄塔の案内杭もあるしこちらで間違いなかろう
大麻山・天円山 左右に分かれるつき当たり
三角点を取るためにもまずは右に行くが実は右奥の急登を登れば一瞬で上に行けると後で分かったがまずは右手前の林道をゆっくりと登りながら歩いていく
左右に分かれるつき当たり 三角点を取るためにもまずは右に行くが実は右奥の急登を登れば一瞬で上に行けると後で分かったがまずは右手前の林道をゆっくりと登りながら歩いていく
大麻山・天円山 これからむかう鉄塔
左から讃岐鳴門線137番、136番
これからむかう鉄塔 左から讃岐鳴門線137番、136番
大麻山・天円山 この山の林道はとにかく景色のいいところばかりで次々と写真を撮ってしまった
この山の林道はとにかく景色のいいところばかりで次々と写真を撮ってしまった
大麻山・天円山 左の鉄塔二つから右下に降りてくるのは讃岐鳴門140,139,138で真ん中やや右にあるのは阿波鳴門77だろう

いやぁ~よく見えるなぁ
左の鉄塔二つから右下に降りてくるのは讃岐鳴門140,139,138で真ん中やや右にあるのは阿波鳴門77だろう いやぁ~よく見えるなぁ
大麻山・天円山 歩いていると今度は141番も見えた
歩いていると今度は141番も見えた
大麻山・天円山 【問題】写真に鉄塔は何基映っているでしょう?



【答え】は讃岐鳴門線137, 136(これから行く)、阿波鳴門線75, 74(137と136の後で行く), 73(万石山北), 72(万石山と藍染山の間), 71(藍染山南)の計7つでした!
【問題】写真に鉄塔は何基映っているでしょう? 【答え】は讃岐鳴門線137, 136(これから行く)、阿波鳴門線75, 74(137と136の後で行く), 73(万石山北), 72(万石山と藍染山の間), 71(藍染山南)の計7つでした!
大麻山・天円山 ゴルフ場が間近で見えるのはもとよりこれから行く左側の山への道まで見える

しかしこの林道、ただ綺麗なだけかと思いきや、先ほどの写真からここに来るまでの間に物凄い数のトゲトゲが道を塞ぐように覆いつくしていたのには心底うんざりした。なのに一枚も写真に収めていないのは失敗したなぁ
ゴルフ場が間近で見えるのはもとよりこれから行く左側の山への道まで見える しかしこの林道、ただ綺麗なだけかと思いきや、先ほどの写真からここに来るまでの間に物凄い数のトゲトゲが道を塞ぐように覆いつくしていたのには心底うんざりした。なのに一枚も写真に収めていないのは失敗したなぁ
大麻山・天円山 そしてまたしても大量のトゲトゲを抜けてやって来たら現れた唐突なヌタ場
さすがにこんなところまで水浴びしに来るイノシシがいるとは思えないが

ここまで来て三角点に登っていく道がなかったように思うがトゲトゲ前の道をもう一度確かめに行きたいところだけれどもトゲトゲ地獄を掻い潜るのはしんどいし時間もないので三角点取りは残念ながら諦めました
そしてまたしても大量のトゲトゲを抜けてやって来たら現れた唐突なヌタ場 さすがにこんなところまで水浴びしに来るイノシシがいるとは思えないが ここまで来て三角点に登っていく道がなかったように思うがトゲトゲ前の道をもう一度確かめに行きたいところだけれどもトゲトゲ地獄を掻い潜るのはしんどいし時間もないので三角点取りは残念ながら諦めました
大麻山・天円山 それでは目の前のあの鉄塔に向けて移動しますか
それでは目の前のあの鉄塔に向けて移動しますか
大麻山・天円山 両側をシダに囲まれているものの普通に歩ける
両側をシダに囲まれているものの普通に歩ける
大麻山・天円山 この山を上がってきたときの突き当りを左に来るとここに来れると思う

しかしなかなかの広さでビックリよね
この山を上がってきたときの突き当りを左に来るとここに来れると思う しかしなかなかの広さでビックリよね
大麻山・天円山 右の鉄塔に続く道と、分かりにくいが左奥に続く道とに分かれているがここはまず右に
右の鉄塔に続く道と、分かりにくいが左奥に続く道とに分かれているがここはまず右に
大麻山・天円山 鉄塔、讃岐鳴門線136番
鉄塔、讃岐鳴門線136番
大麻山・天円山 136へ行く道も137へ行く道も両方ともキレイで通りやすくなっている
136へ行く道も137へ行く道も両方ともキレイで通りやすくなっている
大麻山・天円山 鉄塔、讃岐鳴門線137番

ここらでお腹が空いたので少し何かを入れる
鉄塔、讃岐鳴門線137番 ここらでお腹が空いたので少し何かを入れる
大麻山・天円山 ではここから下に降りていこうかの
ではここから下に降りていこうかの
大麻山・天円山 こちらの道は狭い
こちらの道は狭い
大麻山・天円山 人工の階段が設置されている
人工の階段が設置されている
大麻山・天円山 てっきり鉄塔南東部の一般車道(破線)に降りてくるのかと思いきやまさかの登って来た時のルートに合流するとは思いもよらなんだ
てっきり鉄塔南東部の一般車道(破線)に降りてくるのかと思いきやまさかの登って来た時のルートに合流するとは思いもよらなんだ
大麻山・天円山 それじゃこちらの林道を戻ろうかね
それじゃこちらの林道を戻ろうかね
大麻山・天円山 最初に通った分岐点まで戻ってきた
137番は今来た北側の道にあるとして結局138番はなかったなぁと思い、最初に通っていった道の方に目をやると…
最初に通った分岐点まで戻ってきた 137番は今来た北側の道にあるとして結局138番はなかったなぁと思い、最初に通っていった道の方に目をやると…
大麻山・天円山 !!!!?????
右側に入って行く道も、あとしれっと鉄塔の案内杭もあるじゃん!!!!!

こら行かなあかんと思い押っ取り刀で登っていく
!!!!????? 右側に入って行く道も、あとしれっと鉄塔の案内杭もあるじゃん!!!!! こら行かなあかんと思い押っ取り刀で登っていく
大麻山・天円山 鉄塔、讃岐鳴門線138番げと

まさかこんなすぐ近くに保線路があったなんて…
鉄塔、讃岐鳴門線138番げと まさかこんなすぐ近くに保線路があったなんて…
大麻山・天円山 しかもすぐ東(上)側を見ると何やらまだ続く道があるようだ。もしかして139番に行く道か?でも139から降りる道は確かになかったと思うんだが、それならこの道は一体…
しかもすぐ東(上)側を見ると何やらまだ続く道があるようだ。もしかして139番に行く道か?でも139から降りる道は確かになかったと思うんだが、それならこの道は一体…
大麻山・天円山 ちなみにここの保線路は割と普通の道という印象
急いで登ったので若干しんどく感じただけであくまで普通だと思う
ちなみにここの保線路は割と普通の道という印象 急いで登ったので若干しんどく感じただけであくまで普通だと思う
大麻山・天円山 そして真っすぐ南に向かい、一軒家があった家の前の藪道を通り過ぎた辺りで発見
ネギか何かかな?
そして真っすぐ南に向かい、一軒家があった家の前の藪道を通り過ぎた辺りで発見 ネギか何かかな?
大麻山・天円山 そしてここまで戻ってきて最後の鉄塔番号札の回収に乗り出すために西の小山に取り付く
そしてここまで戻ってきて最後の鉄塔番号札の回収に乗り出すために西の小山に取り付く
大麻山・天円山 しかしながらこの小山への東側からの取り付きが思った以上にハードだった
道は狭く勾配がきつくて落ち葉もいっぱい落ちてるから滑りやすいのなんのって
グミで栄養補給しながらこまめに休んでは何とか登っていった
しかしながらこの小山への東側からの取り付きが思った以上にハードだった 道は狭く勾配がきつくて落ち葉もいっぱい落ちてるから滑りやすいのなんのって グミで栄養補給しながらこまめに休んでは何とか登っていった
大麻山・天円山 そして横道であるトラバースに出ると75,76,77が一直線に並んだ電線の真下にやって来る

あと一息
そして横道であるトラバースに出ると75,76,77が一直線に並んだ電線の真下にやって来る あと一息
大麻山・天円山 鉄塔、阿波鳴門線75番

少しだけ休んでから再出発
鉄塔、阿波鳴門線75番 少しだけ休んでから再出発
大麻山・天円山 と、鉄塔を出た直後になかなか大きなヌタ場を目にする

ここもイノシシとか来なさそうやけどね
と、鉄塔を出た直後になかなか大きなヌタ場を目にする ここもイノシシとか来なさそうやけどね
大麻山・天円山 ここからの道は快適そのもの
難なく隣まで移動できる
ちなみにここは小ピークの266でもある
ここからの道は快適そのもの 難なく隣まで移動できる ちなみにここは小ピークの266でもある
大麻山・天円山 鉄塔、阿波鳴門線74番

これで本日8基目の鉄塔初踏破完了!
鉄塔、阿波鳴門線74番 これで本日8基目の鉄塔初踏破完了!
大麻山・天円山 南側の景色
卯辰越とその隣のだだっ広い空き地、道路を挟んで右側には廃屋、そして下にはソーラーパネルが並んでいるのが分かる
南側の景色 卯辰越とその隣のだだっ広い空き地、道路を挟んで右側には廃屋、そして下にはソーラーパネルが並んでいるのが分かる
大麻山・天円山 日の方向といいこれは万石山北の73番と思われる

つかだいぶ日が沈んできたな
日の方向といいこれは万石山北の73番と思われる つかだいぶ日が沈んできたな
大麻山・天円山 降りていく途中、向かいに崖みたいなのがあるのを見て万石山の入り口かなとも思ったが全然違くてただの目の前にある岩壁だった件。道路すら挟んでいないのに万石山への取り付きがあるわけがなかったのだ
降りていく途中、向かいに崖みたいなのがあるのを見て万石山の入り口かなとも思ったが全然違くてただの目の前にある岩壁だった件。道路すら挟んでいないのに万石山への取り付きがあるわけがなかったのだ
大麻山・天円山 ここも比較的降りていきやすい
ここも比較的降りていきやすい
大麻山・天円山 ソーラーパネルの横を通る

本当はここから卯辰越の途中を北側から取り付いて卯辰越から帰ることを考えていたけれども、日没間近なのはともかく、予想以上に歩いて足にも不安が少し残るため大事を取って一般道路をそのまま帰ることにした
ソーラーパネルの横を通る 本当はここから卯辰越の途中を北側から取り付いて卯辰越から帰ることを考えていたけれども、日没間近なのはともかく、予想以上に歩いて足にも不安が少し残るため大事を取って一般道路をそのまま帰ることにした
大麻山・天円山 と、岐路に着こうとしたとき!
およよ!?まさか門があったとは知らんかった
どうしようここまできてこれじゃあ帰れないなぁ(門の下を潜りながら
と、岐路に着こうとしたとき! およよ!?まさか門があったとは知らんかった どうしようここまできてこれじゃあ帰れないなぁ(門の下を潜りながら
大麻山・天円山 廃屋を過ぎた辺りで何故かここだけガードレールが一部新品に取り換えられていた。誰かが車をぶつけたから取り替えたのかな?
廃屋を過ぎた辺りで何故かここだけガードレールが一部新品に取り換えられていた。誰かが車をぶつけたから取り替えたのかな?
大麻山・天円山 卯辰峠を越えてソーラーパネル設置場所の向かいにある何か。中身はよく分からないがラベルには「邪馬台国」と書かれていたと思う

…何で邪馬台国??
卯辰峠を越えてソーラーパネル設置場所の向かいにある何か。中身はよく分からないがラベルには「邪馬台国」と書かれていたと思う …何で邪馬台国??
大麻山・天円山 薄暗くなり始めた中ようやく帰ってこれた
前半の76番鉄塔に行くまでと、山を下りてから再び山の東側への取り付き探しと後谷山への急登が今回のお疲れポイントだったように思う

今日もお疲れ山
薄暗くなり始めた中ようやく帰ってこれた 前半の76番鉄塔に行くまでと、山を下りてから再び山の東側への取り付き探しと後谷山への急登が今回のお疲れポイントだったように思う 今日もお疲れ山

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。