福見山

2021.02.08(月) 日帰り

初めてのお山です。さばさんのルートを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

この標識辺りの路肩に駐車。スペース1~2台位。

この標識辺りの路肩に駐車。スペース1~2台位。

この標識辺りの路肩に駐車。スペース1~2台位。

ここからスタート!

ここからスタート!

ここからスタート!

新宮神社にお詣り。

新宮神社にお詣り。

新宮神社にお詣り。

松山市指定天然記念物の三本杉。樹齢500年以上。右の2本は長い年月の間に接近し、今はくっついて一株になったと考えられている。

松山市指定天然記念物の三本杉。樹齢500年以上。右の2本は長い年月の間に接近し、今はくっついて一株になったと考えられている。

松山市指定天然記念物の三本杉。樹齢500年以上。右の2本は長い年月の間に接近し、今はくっついて一株になったと考えられている。

社殿を保護するために、建物で覆う二重構造。

社殿を保護するために、建物で覆う二重構造。

社殿を保護するために、建物で覆う二重構造。

ここは右に進む。

ここは右に進む。

ここは右に進む。

立派な石の道標。右へ進む。

立派な石の道標。右へ進む。

立派な石の道標。右へ進む。

お地蔵様。

お地蔵様。

お地蔵様。

松ぼっくりが大きめ。

松ぼっくりが大きめ。

松ぼっくりが大きめ。

道ははっきりしています。

道ははっきりしています。

道ははっきりしています。

福見寺がすぐその先かと思えてしまう道標ですが、

福見寺がすぐその先かと思えてしまう道標ですが、

福見寺がすぐその先かと思えてしまう道標ですが、

まだまだ先でした。

まだまだ先でした。

まだまだ先でした。

あの山は?と思って方角で調べると、河原樋(からび)山。なんと山友、山の会デビューの記念すべきお山でした。

あの山は?と思って方角で調べると、河原樋(からび)山。なんと山友、山の会デビューの記念すべきお山でした。

あの山は?と思って方角で調べると、河原樋(からび)山。なんと山友、山の会デビューの記念すべきお山でした。

福見寺に到着。

福見寺に到着。

福見寺に到着。

梵鐘、余韻が長くていい音でした。

梵鐘、余韻が長くていい音でした。

梵鐘、余韻が長くていい音でした。

俵飛山 福見寺。豪雪で飢えに苦しむこの地区の住民を救うため、法道仙人が瀬戸内海を航行する船から米俵を飛ばしたという昔話があるそうで、

俵飛山 福見寺。豪雪で飢えに苦しむこの地区の住民を救うため、法道仙人が瀬戸内海を航行する船から米俵を飛ばしたという昔話があるそうで、

俵飛山 福見寺。豪雪で飢えに苦しむこの地区の住民を救うため、法道仙人が瀬戸内海を航行する船から米俵を飛ばしたという昔話があるそうで、

屋根瓦に「俵」の文字。

屋根瓦に「俵」の文字。

屋根瓦に「俵」の文字。

明神ヶ森方面進みます。

明神ヶ森方面進みます。

明神ヶ森方面進みます。

お堂がありました。

お堂がありました。

お堂がありました。

なかなかの急登です。

なかなかの急登です。

なかなかの急登です。

あそこが山頂か?

あそこが山頂か?

あそこが山頂か?

違いました。

違いました。

違いました。

木々の合間から海が見えました。

木々の合間から海が見えました。

木々の合間から海が見えました。

向こうの方に看板が見えました!

向こうの方に看板が見えました!

向こうの方に看板が見えました!

でも、ここも山頂ではなかった💦

でも、ここも山頂ではなかった💦

でも、ここも山頂ではなかった💦

細い尾根道。

細い尾根道。

細い尾根道。

やっと到着。
観音様が立っておられました。

やっと到着。 観音様が立っておられました。

やっと到着。 観音様が立っておられました。

落ち葉フカフカの所で、山頂スイーツ🍰

落ち葉フカフカの所で、山頂スイーツ🍰

落ち葉フカフカの所で、山頂スイーツ🍰

尾根道は楽しい♪

尾根道は楽しい♪

尾根道は楽しい♪

あの山が明神ヶ森だ。

あの山が明神ヶ森だ。

あの山が明神ヶ森だ。

激下りして、

激下りして、

激下りして、

鞍部の分岐まで行く。明神ヶ森へは左の坂を登るのだろうが、また今度。

鞍部の分岐まで行く。明神ヶ森へは左の坂を登るのだろうが、また今度。

鞍部の分岐まで行く。明神ヶ森へは左の坂を登るのだろうが、また今度。

トラバース道で福見寺に戻ります。

トラバース道で福見寺に戻ります。

トラバース道で福見寺に戻ります。

石鎚山系らしき山並み。霞んでて山頂辺りは見えなかったけど。

石鎚山系らしき山並み。霞んでて山頂辺りは見えなかったけど。

石鎚山系らしき山並み。霞んでて山頂辺りは見えなかったけど。

時々こんな所もあるけど、

時々こんな所もあるけど、

時々こんな所もあるけど、

ほとんどはいい道です。

ほとんどはいい道です。

ほとんどはいい道です。

日の光が透けて、葉っぱに可愛い模様が映ってます。一瞬の光の芸術。

日の光が透けて、葉っぱに可愛い模様が映ってます。一瞬の光の芸術。

日の光が透けて、葉っぱに可愛い模様が映ってます。一瞬の光の芸術。

東温市からの道との合流点。

東温市からの道との合流点。

東温市からの道との合流点。

とても広い平らなスペースがあります。

とても広い平らなスペースがあります。

とても広い平らなスペースがあります。

鳥居がありました。

鳥居がありました。

鳥居がありました。

ここにも観音様。

ここにも観音様。

ここにも観音様。

大蛇のような、むき出しの木の根っこ。

大蛇のような、むき出しの木の根っこ。

大蛇のような、むき出しの木の根っこ。

崩落しています。

崩落しています。

崩落しています。

おしゃべりしながら歩いていたら、もう福見寺に戻ってきました。

おしゃべりしながら歩いていたら、もう福見寺に戻ってきました。

おしゃべりしながら歩いていたら、もう福見寺に戻ってきました。

立派なお寺でした。ありがとうございました。

立派なお寺でした。ありがとうございました。

立派なお寺でした。ありがとうございました。

山は杉の花で真っ赤です。

山は杉の花で真っ赤です。

山は杉の花で真っ赤です。

福見川の水はとても清らかでした。

福見川の水はとても清らかでした。

福見川の水はとても清らかでした。

下りは結構膝にきました。

下りは結構膝にきました。

下りは結構膝にきました。

春も近くなってきたな~♪

春も近くなってきたな~♪

春も近くなってきたな~♪

この標識辺りの路肩に駐車。スペース1~2台位。

ここからスタート!

新宮神社にお詣り。

松山市指定天然記念物の三本杉。樹齢500年以上。右の2本は長い年月の間に接近し、今はくっついて一株になったと考えられている。

社殿を保護するために、建物で覆う二重構造。

ここは右に進む。

立派な石の道標。右へ進む。

お地蔵様。

松ぼっくりが大きめ。

道ははっきりしています。

福見寺がすぐその先かと思えてしまう道標ですが、

まだまだ先でした。

あの山は?と思って方角で調べると、河原樋(からび)山。なんと山友、山の会デビューの記念すべきお山でした。

福見寺に到着。

梵鐘、余韻が長くていい音でした。

俵飛山 福見寺。豪雪で飢えに苦しむこの地区の住民を救うため、法道仙人が瀬戸内海を航行する船から米俵を飛ばしたという昔話があるそうで、

屋根瓦に「俵」の文字。

明神ヶ森方面進みます。

お堂がありました。

なかなかの急登です。

あそこが山頂か?

違いました。

木々の合間から海が見えました。

向こうの方に看板が見えました!

でも、ここも山頂ではなかった💦

細い尾根道。

やっと到着。 観音様が立っておられました。

落ち葉フカフカの所で、山頂スイーツ🍰

尾根道は楽しい♪

あの山が明神ヶ森だ。

激下りして、

鞍部の分岐まで行く。明神ヶ森へは左の坂を登るのだろうが、また今度。

トラバース道で福見寺に戻ります。

石鎚山系らしき山並み。霞んでて山頂辺りは見えなかったけど。

時々こんな所もあるけど、

ほとんどはいい道です。

日の光が透けて、葉っぱに可愛い模様が映ってます。一瞬の光の芸術。

東温市からの道との合流点。

とても広い平らなスペースがあります。

鳥居がありました。

ここにも観音様。

大蛇のような、むき出しの木の根っこ。

崩落しています。

おしゃべりしながら歩いていたら、もう福見寺に戻ってきました。

立派なお寺でした。ありがとうございました。

山は杉の花で真っ赤です。

福見川の水はとても清らかでした。

下りは結構膝にきました。

春も近くなってきたな~♪

この活動日記で通ったコース

福見山 往復コース

  • 04:30
  • 7.1 km
  • 791 m
  • コース定数 18