岩山から雪山にリターン 臥龍山

2021.02.07(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 24
休憩時間
51
距離
6.0 km
のぼり / くだり
475 / 475 m
2 8

活動詳細

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 昨日は、右田ケ岳で岩山を楽しみましたが、今年何回もチャンスを逃がしていた、臥龍山にやはり登りたくて、今度は雪山に登ってきました。  臥龍山は、191スキー場の直ぐ側にある山ですが、中国地方では珍しく、バックカントリー向けの山と聞いていました。 私も、登ったことが無かったので、なんとか雪のあるうちに、登ることが出来ました。  新雪ではありませんが、ザラメ雪も、なかなかよく滑って楽しみめました。  ほとんど、ボーゲンと横滑りですが😅

臥龍山(刈尾山)・掛頭山 車道には、雪は全くありませんが、登山口には豊富に残ってます😍
車道には、雪は全くありませんが、登山口には豊富に残ってます😍
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 今日の相棒
シールを最初から貼りました
今日の相棒 シールを最初から貼りました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 最初は広い林道歩き
最初は広い林道歩き
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 前任者のログみて、この辺から林に入りました
前任者のログみて、この辺から林に入りました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 滑り易そうな、木の間隔ですね☺
滑り易そうな、木の間隔ですね☺
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 尾根にはリボンも着いてました
尾根にはリボンも着いてました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 何処を歩いてもいいのですが、初めてなので、一応リボンを追いました
何処を歩いてもいいのですが、初めてなので、一応リボンを追いました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ここでいったん林道に戻って
ここでいったん林道に戻って
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 少し歩いたら
少し歩いたら
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ここから、また林の中へ
ここから、また林の中へ
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 そんなに急斜面はないので、出来るだけ直登してみました
そんなに急斜面はないので、出来るだけ直登してみました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 今度は、登山道に合流
今度は、登山道に合流
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 頂上まで、あと少し
頂上まで、あと少し
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 あの、大岩が頂上みたい
あの、大岩が頂上みたい
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 濃い青が、今回歩いたルートです。雪さへついていれば、何処でも歩ける山ですね
濃い青が、今回歩いたルートです。雪さへついていれば、何処でも歩ける山ですね
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 頂上には、流行のワロックが置いてありました。
山の名前と、標高が書いてあったので、そのまま置いておきました。
頂上には、流行のワロックが置いてありました。 山の名前と、標高が書いてあったので、そのまま置いておきました。
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 男女ペアの女性に撮ってもらいました
邪魔してごめんなさい(>_<)
男女ペアの女性に撮ってもらいました 邪魔してごめんなさい(>_<)
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 何十年かぶりに、スキーとポールで椅子を作って見ました
バブリーな時代は、これを2つ作って、男女で日なたぼっこなんてね。
私は、残念ながら、何時も男同士😢
何十年かぶりに、スキーとポールで椅子を作って見ました バブリーな時代は、これを2つ作って、男女で日なたぼっこなんてね。 私は、残念ながら、何時も男同士😢
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ちょっと安定悪かったけど、なんとか昼食いただきました
ちょっと安定悪かったけど、なんとか昼食いただきました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 下りは、シールを剥がして、滑降開始
雲っていて、シュプール分かりにくいけど、見つけてくださいね
下りは、シールを剥がして、滑降開始 雲っていて、シュプール分かりにくいけど、見つけてくださいね
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ここは、横滑り(スキーを真横にして、ズルズル下りる)しかできません
ここは、横滑り(スキーを真横にして、ズルズル下りる)しかできません
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 林道の終点に、降りてきました
林道の終点に、降りてきました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ここから下は、けっこうターンの出来る、スペースが在りました
ここから下は、けっこうターンの出来る、スペースが在りました
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 このシュプールも、分かるかな?
このシュプールも、分かるかな?
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 急に、元の道へのショートカットを思いついたので、スキーを外して
急に、元の道へのショートカットを思いついたので、スキーを外して
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 ここを、渡渉しました。
ワイルドでしょう
こんなの、大好きなお年寄り😅
ここを、渡渉しました。 ワイルドでしょう こんなの、大好きなお年寄り😅
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 この尾根に上がれば、林道があるはずです
この尾根に上がれば、林道があるはずです
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 最後は、かにさん歩きで、のぼりました。
最後は、かにさん歩きで、のぼりました。
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 最初の林道にショートカット成功
あとは、スキーをこげば、どんどん進みます
最初の林道にショートカット成功 あとは、スキーをこげば、どんどん進みます
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 そのまま、まっすぐ降りていれば、長い車道を板を担いで戻らないといけなかった。ショートカット大正解
そのまま、まっすぐ降りていれば、長い車道を板を担いで戻らないといけなかった。ショートカット大正解
臥龍山(刈尾山)・掛頭山 帰ってきました。
私以外の登山者は、ほとんどスノーシューでした。
確かに、雪がしまっていたら、スノーシュー向きな山ですね。
私も、コースが分かったので、雪が降ったら、すぐきます。もちろん、スキーでね。☺
帰ってきました。 私以外の登山者は、ほとんどスノーシューでした。 確かに、雪がしまっていたら、スノーシュー向きな山ですね。 私も、コースが分かったので、雪が降ったら、すぐきます。もちろん、スキーでね。☺

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