My Soul Mountain 雨滝山 🤗

2021.02.06(土) 日帰り

小学校の校歌にも登場し、子供の頃からそこに当たり前の様に鎮座してた雨滝山。言わずとも私のソウルマウンテンである事は間違いないのですが。。。地元の山の事何も知らん!これは非常にマズイです。せめて登山マップに載ってるルートは一通り歩いてないとあかんのちゃう。。という不安にかられ急遽ザックを背負って登山口へ向かいます。ホンマ他所の山よりまずは地元やね!!ちなみに山と溪谷社の登山ガイド本にも載ってるんですよー

津田町城北にある高速道路近くの登山口からのスタートです。3時50分。。些か遅過ぎですね🥵

津田町城北にある高速道路近くの登山口からのスタートです。3時50分。。些か遅過ぎですね🥵

津田町城北にある高速道路近くの登山口からのスタートです。3時50分。。些か遅過ぎですね🥵

以前登った時より少々荒れ気味でしょうかね😧

以前登った時より少々荒れ気味でしょうかね😧

以前登った時より少々荒れ気味でしょうかね😧

こんな感じで登って行きます

こんな感じで登って行きます

こんな感じで登って行きます

こんな感じ。。

こんな感じ。。

こんな感じ。。

。。。な感じ😳
大丈夫、登山道を外すことはありません!

。。。な感じ😳 大丈夫、登山道を外すことはありません!

。。。な感じ😳 大丈夫、登山道を外すことはありません!

藪漕ぎゾーンを越えて少し安心😉

藪漕ぎゾーンを越えて少し安心😉

藪漕ぎゾーンを越えて少し安心😉

雨瀧山金刀比羅大権現、この脇を通って前進します。

雨瀧山金刀比羅大権現、この脇を通って前進します。

雨瀧山金刀比羅大権現、この脇を通って前進します。

かつて山頂に雨滝城がありました。徐々にその名残が現れてきます。

かつて山頂に雨滝城がありました。徐々にその名残が現れてきます。

かつて山頂に雨滝城がありました。徐々にその名残が現れてきます。

最後の藪漕ぎゾーン

最後の藪漕ぎゾーン

最後の藪漕ぎゾーン

山頂は綺麗に整備されていました。有難うございます。

山頂は綺麗に整備されていました。有難うございます。

山頂は綺麗に整備されていました。有難うございます。

隣の火山と蟹甲湾(鶴羽側)

隣の火山と蟹甲湾(鶴羽側)

隣の火山と蟹甲湾(鶴羽側)

下りは初めてのルートを選択→の位置にルートがあります。

下りは初めてのルートを選択→の位置にルートがあります。

下りは初めてのルートを選択→の位置にルートがあります。

結構急で滑る滑る😅

結構急で滑る滑る😅

結構急で滑る滑る😅

こんな感じ

こんな感じ

こんな感じ

雨滝自然科学館で館長に声を掛けて頂き、この後30分程だべります。。夕陽がどんどん落ちてくるのが気になります😆これから火山方面に行きたいんですが。。

雨滝自然科学館で館長に声を掛けて頂き、この後30分程だべります。。夕陽がどんどん落ちてくるのが気になります😆これから火山方面に行きたいんですが。。

雨滝自然科学館で館長に声を掛けて頂き、この後30分程だべります。。夕陽がどんどん落ちてくるのが気になります😆これから火山方面に行きたいんですが。。

火山への縦走ルートの確認の為、寄り道していきます。

火山への縦走ルートの確認の為、寄り道していきます。

火山への縦走ルートの確認の為、寄り道していきます。

四電さんの鉄塔、これがあるから四電さんが道を整備してくれます。

四電さんの鉄塔、これがあるから四電さんが道を整備してくれます。

四電さんの鉄塔、これがあるから四電さんが道を整備してくれます。

火山への尾根道、安定してます。。

火山への尾根道、安定してます。。

火山への尾根道、安定してます。。

日没が近づいてきたので引き返します。これ以上はいくら地元の山といえ危険です。

日没が近づいてきたので引き返します。これ以上はいくら地元の山といえ危険です。

日没が近づいてきたので引き返します。これ以上はいくら地元の山といえ危険です。

柴谷トンネル付近から見た火山、次は縦走します。

柴谷トンネル付近から見た火山、次は縦走します。

柴谷トンネル付近から見た火山、次は縦走します。

津田町城北にある高速道路近くの登山口からのスタートです。3時50分。。些か遅過ぎですね🥵

以前登った時より少々荒れ気味でしょうかね😧

こんな感じで登って行きます

こんな感じ。。

。。。な感じ😳 大丈夫、登山道を外すことはありません!

藪漕ぎゾーンを越えて少し安心😉

雨瀧山金刀比羅大権現、この脇を通って前進します。

かつて山頂に雨滝城がありました。徐々にその名残が現れてきます。

最後の藪漕ぎゾーン

山頂は綺麗に整備されていました。有難うございます。

隣の火山と蟹甲湾(鶴羽側)

下りは初めてのルートを選択→の位置にルートがあります。

結構急で滑る滑る😅

こんな感じ

雨滝自然科学館で館長に声を掛けて頂き、この後30分程だべります。。夕陽がどんどん落ちてくるのが気になります😆これから火山方面に行きたいんですが。。

火山への縦走ルートの確認の為、寄り道していきます。

四電さんの鉄塔、これがあるから四電さんが道を整備してくれます。

火山への尾根道、安定してます。。

日没が近づいてきたので引き返します。これ以上はいくら地元の山といえ危険です。

柴谷トンネル付近から見た火山、次は縦走します。