【銀杏峰~部子山周回・冬季限定の絶景縦走路】福井

2021.02.06(土) 日帰り

【部子山縦走はオススメですが周回路は道迷いしやすいのでルートログなしに安易に進まないこと】 スノーシーズンだけ開通する銀杏峰~部子山の縦走路。今年は積雪タップリ、一面の大雪原になりました。 部子山から先の縦走路、3年ぶりに歩きましたが1時間前に先行されたhさんのトレースはスキートレースとともに林道へ降下、途中からノートレースになりました。電波反射板から先の周回路は、支尾根が複雑に分岐しており、ルートログなしに歩くことは困難です。私たちもルートログ持ってても油断して数回ルートロスしました。アテンドさせていただいた道連れの皆さんにはご苦労おかけしました。最後、林道に着地してからの平面移動が重雪でとくにしんどかったです。やはり林道手前のピークからのショートカットが無難と再認識しました。 今回のルートログは何回かルートロスしてリカバリーしていますので、ルートは2018年3月13日のヤマレコ記録を参照くださいませ。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1401045.html

橋から上の道はキャンプ場まで除雪されていません

橋から上の道はキャンプ場まで除雪されていません

橋から上の道はキャンプ場まで除雪されていません

前山へ

前山へ

前山へ

もうすぐ夜明け

もうすぐ夜明け

もうすぐ夜明け

朝焼け

朝焼け

朝焼け

荒島モルゲンロート

荒島モルゲンロート

荒島モルゲンロート

霧氷

霧氷

霧氷

雪庇

雪庇

雪庇

シュカブラー

シュカブラー

シュカブラー

朝日

朝日

朝日

スポットライト

スポットライト

スポットライト

天使のはしご

天使のはしご

天使のはしご

青空

青空

青空

雪煙

雪煙

雪煙

日射しパワー

日射しパワー

日射しパワー

見るもの全てが美しい

見るもの全てが美しい

見るもの全てが美しい

山頂台地に登る天竺坂

山頂台地に登る天竺坂

山頂台地に登る天竺坂

純白の砂丘

純白の砂丘

純白の砂丘

レースカーテンのようなシュカブラー

レースカーテンのようなシュカブラー

レースカーテンのようなシュカブラー

クラストした斜面

クラストした斜面

クラストした斜面

のちほどこの三人パーティとは道連れとなる

のちほどこの三人パーティとは道連れとなる

のちほどこの三人パーティとは道連れとなる

いかつい表情

いかつい表情

いかつい表情

深雪標識の棒さま

深雪標識の棒さま

深雪標識の棒さま

彼方に山頂の祠

彼方に山頂の祠

彼方に山頂の祠

銀杏峯山頂

銀杏峯山頂

銀杏峯山頂

山頂標識にエビのしっぽ

山頂標識にエビのしっぽ

山頂標識にエビのしっぽ

祠の覆い屋

祠の覆い屋

祠の覆い屋

木の枝もエビのしっぽでモシャモシャ

木の枝もエビのしっぽでモシャモシャ

木の枝もエビのしっぽでモシャモシャ

部子山へ

部子山へ

部子山へ

部子山への縦走路はシュカブラーワールド

部子山への縦走路はシュカブラーワールド

部子山への縦走路はシュカブラーワールド

銀杏峯山頂からつづく極楽平

銀杏峯山頂からつづく極楽平

銀杏峯山頂からつづく極楽平

箱庭みたい

箱庭みたい

箱庭みたい

冬季限定の絶景縦走路

冬季限定の絶景縦走路

冬季限定の絶景縦走路

木の枝はエビのしっぽだらけですが

木の枝はエビのしっぽだらけですが

木の枝はエビのしっぽだらけですが

今年は積雪が深く、木はほとんど埋まって見えません

今年は積雪が深く、木はほとんど埋まって見えません

今年は積雪が深く、木はほとんど埋まって見えません

ふと銀杏峯を振り返る

ふと銀杏峯を振り返る

ふと銀杏峯を振り返る

たまらん景色です

たまらん景色です

たまらん景色です

木彫のようなシュカブラー

木彫のようなシュカブラー

木彫のようなシュカブラー

部子山縦走路に雪庇サーフ出現

部子山縦走路に雪庇サーフ出現

部子山縦走路に雪庇サーフ出現

もっと大きく成長しそう

もっと大きく成長しそう

もっと大きく成長しそう

銀杏峯から下る4名さん。このあと部子山から道連れに

銀杏峯から下る4名さん。このあと部子山から道連れに

銀杏峯から下る4名さん。このあと部子山から道連れに

風の通り道

風の通り道

風の通り道

マシュマロみたいな白い柔肌

マシュマロみたいな白い柔肌

マシュマロみたいな白い柔肌

キレッキレの雪庇稜線

キレッキレの雪庇稜線

キレッキレの雪庇稜線

美しいね~

美しいね~

美しいね~

霧氷と部子山

霧氷と部子山

霧氷と部子山

青空に霧氷

青空に霧氷

青空に霧氷

霧氷の森へ

霧氷の森へ

霧氷の森へ

視界中ぜんぶ霧氷

視界中ぜんぶ霧氷

視界中ぜんぶ霧氷

部子山への登りが始まったよ

部子山への登りが始まったよ

部子山への登りが始まったよ

不思議な造形

不思議な造形

不思議な造形

銀杏峯と荒島岳、白山はまだ見えず

銀杏峯と荒島岳、白山はまだ見えず

銀杏峯と荒島岳、白山はまだ見えず

まだまだ歩くよ~

まだまだ歩くよ~

まだまだ歩くよ~

シュカブラーまつり

シュカブラーまつり

シュカブラーまつり

追い付いてきた滋賀のKさん、ここから下山までご一緒しました

追い付いてきた滋賀のKさん、ここから下山までご一緒しました

追い付いてきた滋賀のKさん、ここから下山までご一緒しました

頑張って登ります

頑張って登ります

頑張って登ります

部子山山頂

部子山山頂

部子山山頂

部子山の棒さまもエビのしっぽ

部子山の棒さまもエビのしっぽ

部子山の棒さまもエビのしっぽ

祠もビッシリ

祠もビッシリ

祠もビッシリ

銀杏峯と荒島岳

銀杏峯と荒島岳

銀杏峯と荒島岳

白い大野盆地

白い大野盆地

白い大野盆地

エビのしっぽに囲まれながら風避けしてランチ

エビのしっぽに囲まれながら風避けしてランチ

エビのしっぽに囲まれながら風避けしてランチ

方向表示版も見事なエビちやん

方向表示版も見事なエビちやん

方向表示版も見事なエビちやん

左奥に姥ヶ岳と能郷白山

左奥に姥ヶ岳と能郷白山

左奥に姥ヶ岳と能郷白山

見事な雪庇

見事な雪庇

見事な雪庇

部子山から先へ、先に見えるのは電波反射板

部子山から先へ、先に見えるのは電波反射板

部子山から先へ、先に見えるのは電波反射板

降りてきて部子山を見上げたところ

降りてきて部子山を見上げたところ

降りてきて部子山を見上げたところ

鳥居と壁が崩壊した避難小屋

鳥居と壁が崩壊した避難小屋

鳥居と壁が崩壊した避難小屋

広大な雪原をあるく

広大な雪原をあるく

広大な雪原をあるく

霧氷と大野盆地、白山はまだ雲のなか

霧氷と大野盆地、白山はまだ雲のなか

霧氷と大野盆地、白山はまだ雲のなか

見事な雪庇

見事な雪庇

見事な雪庇

ホイップクリームみたい

ホイップクリームみたい

ホイップクリームみたい

電波反射板からはバラバラとエビのしっぽが落下

電波反射板からはバラバラとエビのしっぽが落下

電波反射板からはバラバラとエビのしっぽが落下

電波反射板から小屋と部子山~銀杏峯をふりかえる。深い谷が見事

電波反射板から小屋と部子山~銀杏峯をふりかえる。深い谷が見事

電波反射板から小屋と部子山~銀杏峯をふりかえる。深い谷が見事

小屋と部子山

小屋と部子山

小屋と部子山

美しい雪庇

美しい雪庇

美しい雪庇

反射板からは左側の雪庇の上をおりる

反射板からは左側の雪庇の上をおりる

反射板からは左側の雪庇の上をおりる

絶景の連続に大興奮の道出れメンバー

絶景の連続に大興奮の道出れメンバー

絶景の連続に大興奮の道出れメンバー

銀杏峯から荒島岳

銀杏峯から荒島岳

銀杏峯から荒島岳

部子山の反射板と雪庇稜線

部子山の反射板と雪庇稜線

部子山の反射板と雪庇稜線

銀杏峯から部子山

銀杏峯から部子山

銀杏峯から部子山

周回路は右のほうの稜線を降りていく感じですが、支尾根だらけでコレがクセモノ

周回路は右のほうの稜線を降りていく感じですが、支尾根だらけでコレがクセモノ

周回路は右のほうの稜線を降りていく感じですが、支尾根だらけでコレがクセモノ

見事な雪庇が続きます

見事な雪庇が続きます

見事な雪庇が続きます

ウネウネ

ウネウネ

ウネウネ

モコモコ。稜線歩きなので登り返しが多くてなかなかしんどい

モコモコ。稜線歩きなので登り返しが多くてなかなかしんどい

モコモコ。稜線歩きなので登り返しが多くてなかなかしんどい

いいねぇ

いいねぇ

いいねぇ

雪庇稜線と部子山

雪庇稜線と部子山

雪庇稜線と部子山

コレが見たかったんだな

コレが見たかったんだな

コレが見たかったんだな

銀杏峯の白い稜線

銀杏峯の白い稜線

銀杏峯の白い稜線

白く輝いてる

白く輝いてる

白く輝いてる

雪庇は続くよ

雪庇は続くよ

雪庇は続くよ

たまらんち~

たまらんち~

たまらんち~

最後の最後に白山がクッキリ。
ここから林道までひたすら登ったり下ったり…、ルートロスしてリカバリする事数回、一筋縄では行かない難関でした

最後の最後に白山がクッキリ。 ここから林道までひたすら登ったり下ったり…、ルートロスしてリカバリする事数回、一筋縄では行かない難関でした

最後の最後に白山がクッキリ。 ここから林道までひたすら登ったり下ったり…、ルートロスしてリカバリする事数回、一筋縄では行かない難関でした

ヘトヘトになって尾根道の尽きるところで林道に着地

ヘトヘトになって尾根道の尽きるところで林道に着地

ヘトヘトになって尾根道の尽きるところで林道に着地

ここからが、いちばん辛かった重雪地獄の林道歩き、ラッセル代わっていただいて助かった。ありがとうございました

ここからが、いちばん辛かった重雪地獄の林道歩き、ラッセル代わっていただいて助かった。ありがとうございました

ここからが、いちばん辛かった重雪地獄の林道歩き、ラッセル代わっていただいて助かった。ありがとうございました

荒島アーベントロート

荒島アーベントロート

荒島アーベントロート

最後、ショートカットして宝勝寺門前へ

最後、ショートカットして宝勝寺門前へ

最後、ショートカットして宝勝寺門前へ

お疲れした

お疲れした

お疲れした

今日の道連れメンバー。またお会いしましょう
100/100

今日の道連れメンバー。またお会いしましょう

今日の道連れメンバー。またお会いしましょう

橋から上の道はキャンプ場まで除雪されていません

前山へ

もうすぐ夜明け

朝焼け

荒島モルゲンロート

霧氷

雪庇

シュカブラー

朝日

スポットライト

天使のはしご

青空

雪煙

日射しパワー

見るもの全てが美しい

山頂台地に登る天竺坂

純白の砂丘

レースカーテンのようなシュカブラー

クラストした斜面

のちほどこの三人パーティとは道連れとなる

いかつい表情

深雪標識の棒さま

彼方に山頂の祠

銀杏峯山頂

山頂標識にエビのしっぽ

祠の覆い屋

木の枝もエビのしっぽでモシャモシャ

部子山へ

部子山への縦走路はシュカブラーワールド

銀杏峯山頂からつづく極楽平

箱庭みたい

冬季限定の絶景縦走路

木の枝はエビのしっぽだらけですが

今年は積雪が深く、木はほとんど埋まって見えません

ふと銀杏峯を振り返る

たまらん景色です

木彫のようなシュカブラー

部子山縦走路に雪庇サーフ出現

もっと大きく成長しそう

銀杏峯から下る4名さん。このあと部子山から道連れに

風の通り道

マシュマロみたいな白い柔肌

キレッキレの雪庇稜線

美しいね~

霧氷と部子山

青空に霧氷

霧氷の森へ

視界中ぜんぶ霧氷

部子山への登りが始まったよ

不思議な造形

銀杏峯と荒島岳、白山はまだ見えず

まだまだ歩くよ~

シュカブラーまつり

追い付いてきた滋賀のKさん、ここから下山までご一緒しました

頑張って登ります

部子山山頂

部子山の棒さまもエビのしっぽ

祠もビッシリ

銀杏峯と荒島岳

白い大野盆地

エビのしっぽに囲まれながら風避けしてランチ

方向表示版も見事なエビちやん

左奥に姥ヶ岳と能郷白山

見事な雪庇

部子山から先へ、先に見えるのは電波反射板

降りてきて部子山を見上げたところ

鳥居と壁が崩壊した避難小屋

広大な雪原をあるく

霧氷と大野盆地、白山はまだ雲のなか

見事な雪庇

ホイップクリームみたい

電波反射板からはバラバラとエビのしっぽが落下

電波反射板から小屋と部子山~銀杏峯をふりかえる。深い谷が見事

小屋と部子山

美しい雪庇

反射板からは左側の雪庇の上をおりる

絶景の連続に大興奮の道出れメンバー

銀杏峯から荒島岳

部子山の反射板と雪庇稜線

銀杏峯から部子山

周回路は右のほうの稜線を降りていく感じですが、支尾根だらけでコレがクセモノ

見事な雪庇が続きます

ウネウネ

モコモコ。稜線歩きなので登り返しが多くてなかなかしんどい

いいねぇ

雪庇稜線と部子山

コレが見たかったんだな

銀杏峯の白い稜線

白く輝いてる

雪庇は続くよ

たまらんち~

最後の最後に白山がクッキリ。 ここから林道までひたすら登ったり下ったり…、ルートロスしてリカバリする事数回、一筋縄では行かない難関でした

ヘトヘトになって尾根道の尽きるところで林道に着地

ここからが、いちばん辛かった重雪地獄の林道歩き、ラッセル代わっていただいて助かった。ありがとうございました

荒島アーベントロート

最後、ショートカットして宝勝寺門前へ

お疲れした

今日の道連れメンバー。またお会いしましょう