谷川岳

2021.02.06(土) 日帰り

天気が良さそうだったので、念願の冬の谷川岳へ。 9時過ぎに谷川岳ロープウェイの駐車場に着いたものの、ロープウェイが大行列で結局11時過ぎに登山スタート。 この日は雲ひとつない快晴。温度も高く、登り始めてすぐに汗が。 一部風の強いところもありましたが、それ以外は長袖1枚くらいで十分な暖かさでした。 下山は楽かなぁと思っていたのですが、人が多くトレースがボコボコで意外と歩きづらかったです。 雪山の稜線歩きは今回が初めてでしたが、天気もよく最高の山行となりました。

スキー場脇からスタート

スキー場脇からスタート

スキー場脇からスタート

快晴です

快晴です

快晴です

登山者の列が頂上まで続いてます

登山者の列が頂上まで続いてます

登山者の列が頂上まで続いてます

熊穴沢避難小屋は完全に雪に埋没してました

熊穴沢避難小屋は完全に雪に埋没してました

熊穴沢避難小屋は完全に雪に埋没してました

稜線はそこそこの風

稜線はそこそこの風

稜線はそこそこの風

万太郎山方面

万太郎山方面

万太郎山方面

エビの尻尾

エビの尻尾

エビの尻尾

トマの耳

トマの耳

トマの耳

トマノ耳からオキノ耳に続く稜線。
雪庇がすごい

トマノ耳からオキノ耳に続く稜線。 雪庇がすごい

トマノ耳からオキノ耳に続く稜線。 雪庇がすごい

オキノ耳

オキノ耳

オキノ耳

オキノ耳からトマノ耳を望む

オキノ耳からトマノ耳を望む

オキノ耳からトマノ耳を望む

谷川岳の主脈

谷川岳の主脈

谷川岳の主脈

谷川岳肩の小屋

谷川岳肩の小屋

谷川岳肩の小屋

平標山へ続く稜線

平標山へ続く稜線

平標山へ続く稜線

スノーボーダーが描いたシュプール

スノーボーダーが描いたシュプール

スノーボーダーが描いたシュプール

スキー場脇からスタート

快晴です

登山者の列が頂上まで続いてます

熊穴沢避難小屋は完全に雪に埋没してました

稜線はそこそこの風

万太郎山方面

エビの尻尾

トマの耳

トマノ耳からオキノ耳に続く稜線。 雪庇がすごい

オキノ耳

オキノ耳からトマノ耳を望む

谷川岳の主脈

谷川岳肩の小屋

平標山へ続く稜線

スノーボーダーが描いたシュプール

この活動日記で通ったコース

天神平駅発着|天神尾根・谷川岳往復コース

  • 04:53
  • 6.4 km
  • 888 m
  • コース定数 20

土合駅から少し歩いて谷川岳ロープウェイを利用して天神平へ。そこから谷川岳の頂上オキの耳まで往復するコース。