冬の イブネ・クラシ

2021.02.06(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 10
休憩時間
2 時間 1
距離
16.7 km
のぼり / くだり
1077 / 1069 m
2 16
9
25
15
1 48
25
7
2 1

活動詳細

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晴天の週末! どこに行こうか散々悩みましたが、雪の積もったイブネに決定。 テン泊もしたことあるけど、冬に行ったことはないからね。 念のために、スノーシューも担いでいきましたが、これは出番なし。 下山途中にすれ違った若者たちもスノーシューを担いでたけど、お互い残念さまでした😭 日の出前にスタート。 途中から雪が目立ってきたので、チェーンスパイクを装着! 特に危険な箇所もないこともないけど、慎重に行けば大丈夫なレベルかと。 タイジョウルートは避け、杉峠に2時間半弱で到着。 イブネの前に雨乞岳と予定してたけど、杉峠からの急登に心がポキリと音を立てて折れました。 30秒ほど登って、あ、ムリ!と、あっさりギブアップ😅 雨乞岳も何度か行ってるからいいや、と自分に言い訳しつつ イブネとクラシを目指します。 そこから30分かからず、モフモフコケワールドのイブネに到着! 本日、一番乗り。真っ白な雪原に付ける足跡。気持ちいい~。 雲ひとつない空、風もなく、最高のコンディション! こんな日に山頂で食べるメシは、いつもよりウマさ数倍増しです。 で、 ランチはケンタッキーフライドチキンを米と炊きあげる「ケンタ飯」。 調味料は不要!シンプル is メチャウマ! ケンタッキー味の鶏飯は、世界一のごちそうかも😍 定番の挽きたて豆のコーヒーもセットでいただき、山を下ります。 今度はテントを担いで、またイブネに行きたいね~。 今回のタイトルは、韓流ドラマをイメージしてみました😤 (冬のソナタね…)

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 目的地の手前でナゾの動物に遭遇!
シッポの白い動物って何?
アナグマかな?
動画もアップしておきます
目的地の手前でナゾの動物に遭遇! シッポの白い動物って何? アナグマかな? 動画もアップしておきます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 橋の手前の広いところに駐車。
1番乗りです!
橋の手前の広いところに駐車。 1番乗りです!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょっと戻って、ここから出発です。
ちょっと戻って、ここから出発です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 滋賀名物「飛び出し太郎くん」の見送りを受けて、いざっ!。
滋賀名物「飛び出し太郎くん」の見送りを受けて、いざっ!。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 しばらく川沿いの山道を登っていきます。
しばらく川沿いの山道を登っていきます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 千草街道というらしい。
千草街道というらしい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 歴史ある道のようですね。
歴史ある道のようですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここまではアスファルトの道です。
ここまではアスファルトの道です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 歴史街道を進んでいきましょう。
歴史街道を進んでいきましょう。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょびっと残雪。
ちょびっと残雪。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここから川岸まで下りれますけど、今回はスルーする。
ここから川岸まで下りれますけど、今回はスルーする。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 せせらぎを聞きながら歩いていきますしょう。
せせらぎを聞きながら歩いていきますしょう。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 林の中を進んでいくと
林の中を進んでいくと
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 桜地蔵様
桜地蔵様
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 バラエティーに富んだお供え物
バラエティーに富んだお供え物
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 0.5度くらいかな。風がないのでそんなに寒くないです。
0.5度くらいかな。風がないのでそんなに寒くないです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 立派な橋は車も通ってたんでしょう
立派な橋は車も通ってたんでしょう
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 誘惑看板がありますが、メインルートを選択
誘惑看板がありますが、メインルートを選択
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 以前、こっちに行ってエライ目に会いました。二度と行きません!
以前、こっちに行ってエライ目に会いました。二度と行きません!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 林業の小屋?
林業の小屋?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 薄手のシャツ2枚でちょうどいいくらい
薄手のシャツ2枚でちょうどいいくらい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この先、木の橋が連続します
この先、木の橋が連続します
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪があったら危険なコース
雪があったら危険なコース
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木の橋、2つ目
木の橋、2つ目
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鈴鹿国定公園の石柱
鈴鹿国定公園の石柱
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここにも残雪
ここにも残雪
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 3つ目
3つ目
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 4つ目
4つ目
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 古屋屋敷、ツルベ谷出合でもあり、大峠への分岐点
古屋屋敷、ツルベ谷出合でもあり、大峠への分岐点
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 屋敷があったんだな
屋敷があったんだな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 いい天気。
いい天気。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 遠くに滝あり
遠くに滝あり
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 炭焼き小屋の跡地
炭焼き小屋の跡地
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 5つ目やったかな
5つ目やったかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪が目立つようになってきた
雪が目立つようになってきた
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 見えてきたのは
見えてきたのは
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 蓮如上人御旧跡。
蓮如上人御旧跡。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 井戸もあります
井戸もあります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 歴史を感じながら
歴史を感じながら
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 しばし休憩
しばし休憩
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 といきたいとこですが、先を急ぎます
といきたいとこですが、先を急ぎます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 スパイクを装着するか迷います
スパイクを装着するか迷います
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 でっかい木も写真に撮ると、平凡に見えちゃいますね
でっかい木も写真に撮ると、平凡に見えちゃいますね
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ミニ滝をながめつつ、前進
ミニ滝をながめつつ、前進
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 6つ目
6つ目
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪が積もってたら崖っぷちルート
雪が積もってたら崖っぷちルート
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 落ち葉も滑るので要注意!
落ち葉も滑るので要注意!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 あちこちに滝
あちこちに滝
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 シデの並木
シデの並木
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この倒木、めちゃくちゃデカイ
この倒木、めちゃくちゃデカイ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 シデの並木を進みましょう
シデの並木を進みましょう
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 まだまだ余裕
まだまだ余裕
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠まで40分を×して60分と改定されたようで
杉峠まで40分を×して60分と改定されたようで
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 巨木の間を通り抜け
巨木の間を通り抜け
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 川辺を良く見ると
川辺を良く見ると
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ツララの壁が出来てます
ツララの壁が出来てます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 キツネの足跡かな
キツネの足跡かな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 いろんな動物の足跡に会えます
いろんな動物の足跡に会えます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここにも炭焼き小屋跡
ここにも炭焼き小屋跡
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木の橋が見えてきた
木の橋が見えてきた
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 一番スリリングな木の橋
一番スリリングな木の橋
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 「一反もめん」を連想するよね~
「一反もめん」を連想するよね~
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ダイナミックさが伝わらない
ダイナミックさが伝わらない
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここにも足跡
ここにも足跡
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪が目立ってきたので
雪が目立ってきたので
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここでチェーンスパイク装着
ここでチェーンスパイク装着
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ガッシリ雪を噛んでくれるので楽チン
ガッシリ雪を噛んでくれるので楽チン
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ミニ雪庇
ミニ雪庇
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 小屋
小屋
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 慎重に進みましょう
慎重に進みましょう
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここ!メチャ怖かった!!帰りには道が出来てたけど、一番のりの宿命ですか、ズルズルと落ちていきそうになりつつ、一歩一歩を冷や汗かきながら行きました。
ここ!メチャ怖かった!!帰りには道が出来てたけど、一番のりの宿命ですか、ズルズルと落ちていきそうになりつつ、一歩一歩を冷や汗かきながら行きました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 消えてるけど「禿の水」かな。
手酌でいただきます。
消えてるけど「禿の水」かな。 手酌でいただきます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 めちゃいい天気
めちゃいい天気
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠に到着
杉峠に到着
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉はいつまで立ってくれてるかな
杉はいつまで立ってくれてるかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 だれの足跡
だれの足跡
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここを登っていくのか雨乞岳は?数歩登りましたけど、あっさり断念。
水不足になったら、また来ます
ここを登っていくのか雨乞岳は?数歩登りましたけど、あっさり断念。 水不足になったら、また来ます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 本来の目的地、イブネを目指します
本来の目的地、イブネを目指します
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鳥だね
鳥だね
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 イブネはあれか?
イブネはあれか?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪庇だ~
雪庇だ~
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ああいうところを踏み抜かないように気をつけねば
ああいうところを踏み抜かないように気をつけねば
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 風もなく、最高!
風もなく、最高!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 影は男前!
影は男前!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 見えてきたのは
見えてきたのは
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 眺望よしポイント
眺望よしポイント
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雲ひとつない空
雲ひとつない空
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 見晴らし最高!
見晴らし最高!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 真っ白は雪原に
真っ白は雪原に
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 足跡を残していく快感!
足跡を残していく快感!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 地元住民の先客あり
地元住民の先客あり
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠ノ頭
杉峠ノ頭
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 イブネまでもう少し!
イブネまでもう少し!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 一直線に進みます
一直線に進みます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 むふ・・。一番乗り
むふ・・。一番乗り
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 日焼け止めとサングラスを忘れずに
日焼け止めとサングラスを忘れずに
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょいと埋まりますが、この程度
ちょいと埋まりますが、この程度
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 タイジョウとの合流
タイジョウとの合流
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 かわいい足跡発見!!
かわいい足跡発見!!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 リスかな?
リスかな?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 イブネがみえてきた
イブネがみえてきた
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょいと表面が溶けてきてますか
ちょいと表面が溶けてきてますか
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 お尻のような岩がある佐目峠
お尻のような岩がある佐目峠
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 最後のひと踏ん張り
最後のひと踏ん張り
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 登っていくと
登っていくと
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 到着!
到着!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雪に隠れてますが、モフモフコケの楽園
雪に隠れてますが、モフモフコケの楽園
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 イブネに到着です
イブネに到着です
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この季節、コケの色は地味だね
この季節、コケの色は地味だね
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 眺望最高!
眺望最高!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 うろうろ
うろうろ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 うろうろ
うろうろ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここにも看板
ここにも看板
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 足跡が模様になってる
足跡が模様になってる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 コケパラダイス
コケパラダイス
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 またここでテン泊したいね~
またここでテン泊したいね~
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 絶景!
絶景!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 伊吹山?
伊吹山?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 何山?
何山?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 とにかく絶景!
とにかく絶景!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 でっかい霜柱
でっかい霜柱
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 さらに進んで、クラシを目指します
さらに進んで、クラシを目指します
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 なるべくコケを荒らさないように
なるべくコケを荒らさないように
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 誰もいませんが、この後、ちょこちょこ来られます
誰もいませんが、この後、ちょこちょこ来られます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 たまに、ズボッといきますが、スノーシューを履くほどではありません。残念!
たまに、ズボッといきますが、スノーシューを履くほどではありません。残念!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 コケと雪と空
コケと雪と空
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ほんとにいい天気~
ほんとにいい天気~
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 クラシを目指してます
クラシを目指してます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 春になれば花が咲くのかな
春になれば花が咲くのかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 クラシ?
クラシ?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここがクラシのようですが、看板なし
ここがクラシのようですが、看板なし
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ズボズボと進みます
ズボズボと進みます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 うろうろ
うろうろ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 さて、どこで飯にしようかな
さて、どこで飯にしようかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 コケばかりで適所がないな
コケばかりで適所がないな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 戻って
戻って
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 イブネ北端
イブネ北端
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この岩で飯を炊きます
この岩で飯を炊きます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 わざわざ持ってきたのに無用の荷物となったスノーシュー
わざわざ持ってきたのに無用の荷物となったスノーシュー
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 久々に、ケンタ飯!
ケンタッキーオリジナルチキンと期間限定「ジンジャーホットチキン」と米を炊きます。
久々に、ケンタ飯! ケンタッキーオリジナルチキンと期間限定「ジンジャーホットチキン」と米を炊きます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ヤカンを重しにしつつ余熱で水を温めます
ヤカンを重しにしつつ余熱で水を温めます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 贅沢なひととき
贅沢なひととき
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 かなり暇・・・
かなり暇・・・
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 挽き立てコーヒーをセットで
挽き立てコーヒーをセットで
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 眺望を楽しみながら
眺望を楽しみながら
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 出来上がりを楽しみに待ちます
出来上がりを楽しみに待ちます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 炊けたかな
炊けたかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょいとまだ米が生のまま
ちょいとまだ米が生のまま
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 お湯を足して再加熱
お湯を足して再加熱
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 いい感じに出来ました!やはり、メスティン折りは熱効率を悪化させるみたいやね。
いい感じに出来ました!やはり、メスティン折りは熱効率を悪化させるみたいやね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 食後にコーヒー
食後にコーヒー
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 あ~、本日のミッション完了!
あ~、本日のミッション完了!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 では、
では、
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 撤収!!
撤収!!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もふもふコケのイブネよ、さらば
もふもふコケのイブネよ、さらば
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 今度は夏頃に来ます!
今度は夏頃に来ます!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 激しめの足跡。逃げる鹿の足跡か
激しめの足跡。逃げる鹿の足跡か
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠から
杉峠から
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 禿の水を飲んで戻ります
禿の水を飲んで戻ります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 朝、死にかけた道も歩きやすくなってました
朝、死にかけた道も歩きやすくなってました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 デカイ足跡、なにもの?
デカイ足跡、なにもの?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 シャツ一枚でいい天気です
シャツ一枚でいい天気です
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 滝の横に
滝の横に
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ツララ。溶け始めてますね
ツララ。溶け始めてますね
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここでスパイクを脱ぎます
ここでスパイクを脱ぎます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 カラフルなテントが4張り。
いいね~
カラフルなテントが4張り。 いいね~
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 アスファルト道に積もった落ち葉を
アスファルト道に積もった落ち葉を
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ズズズ~と押し進め
ズズズ~と押し進め
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 小山にして放置!
小山にして放置!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これは大物!!
これは大物!!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 放置!!
放置!!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 とか遊んでたら、駐車場まで戻ってきました
とか遊んでたら、駐車場まで戻ってきました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここからショートカット
ここからショートカット
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここに出ます。
ここに出ます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 今回は3人さんとすれ違い。
今回は3人さんとすれ違い。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 おつかれさん!
この日は49歳の誕生日。
福山雅治とデビー夫人、アンパンマンも同じと持ちネタにしてます。
惑いっぱなしの四十代、五十になったところで天命を知ることもなさそうです。
安全第一・健康第一で、これからも山登りを楽しんでいきたいもんですね。
おつかれさん! この日は49歳の誕生日。 福山雅治とデビー夫人、アンパンマンも同じと持ちネタにしてます。 惑いっぱなしの四十代、五十になったところで天命を知ることもなさそうです。 安全第一・健康第一で、これからも山登りを楽しんでいきたいもんですね。

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