三ッ峠山(開運山)・御巣鷹山・木無山・木山・霜山・天上山

2021.02.05(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 28
休憩時間
1 時間 35
距離
17.2 km
のぼり / くだり
1564 / 1323 m
1 14
30
9
4
9
32
19
20
40
30
1
15

活動詳細

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新調した靴の履き慣らしがてら、御坂の人気のお山を平日トレッキングして参りました。 2月の初旬にも関わらず快晴温暖無風の稀なコンディションに恵まれ、この上ない好展望の山歩きができました。 やはりスマホじゃなくカメラ持ってけばよかった。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 スタートからしばらくの間は舗装路歩き。
平日なのでお勤めの方や中学校の生徒さん達が結構いらっしゃいます。
スタートからしばらくの間は舗装路歩き。 平日なのでお勤めの方や中学校の生徒さん達が結構いらっしゃいます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 一頻りウォーミングアップも済んで、登山口近くの神社にお参り。
今日も一日ご安全に。
一頻りウォーミングアップも済んで、登山口近くの神社にお参り。 今日も一日ご安全に。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 登山道というより遊歩道?
すごくきれいに整備されていました。
登山道というより遊歩道? すごくきれいに整備されていました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 沢の砂防堰堤付近から今日目指す山を見上げます。
沢の砂防堰堤付近から今日目指す山を見上げます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 本格的な山道に。
本格的な山道に。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 初手からなかなかの急登です。
初手からなかなかの急登です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 アカマツ林の木漏れ日が気持ちいい。
アカマツ林の木漏れ日が気持ちいい。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 植生が徐々に変わってきました。
植生が徐々に変わってきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 今回最初の富士山展望スポットの股のぞきに到着。
今回最初の富士山展望スポットの股のぞきに到着。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 やっぱり富士展望は朝イチに限りますね。
やっぱり富士展望は朝イチに限りますね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 少しずつ残雪も現れだしました。
少しずつ残雪も現れだしました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 標高が上がるにつれて岩も増えてきます。
標高が上がるにつれて岩も増えてきます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 同時に雪の量も徐々に。
同時に雪の量も徐々に。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ちょっと視界が開けるといつでもヤツがいる。
ちょっと視界が開けるといつでもヤツがいる。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 拡大版。
拡大版。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 愛染明王を祀った石塔と松の巨木。
愛染明王を祀った石塔と松の巨木。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 巨岩も。
巨岩も。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 山頂も近付いてきましたね。
山頂も近付いてきましたね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪が多くなってきたのでアイゼン装着しました。
雪が多くなってきたのでアイゼン装着しました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ガチガチに凍りついた沢だか滝だか。
ガチガチに凍りついた沢だか滝だか。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 1500mから上は大体こんな様子でした。。
1500mから上は大体こんな様子でした。。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 クライミングエリアが見えてきた。
クライミングエリアが見えてきた。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 歩く人が多いためか、雪は踏み固められていて、ツメが効くので思いの外歩きやすいです。
歩く人が多いためか、雪は踏み固められていて、ツメが効くので思いの外歩きやすいです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 岩登りもやってみたいですね。
岩登りもやってみたいですね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 人気クライミングスポットの屏風岩。
沢山写真撮りたかったんですけど。
人気クライミングスポットの屏風岩。 沢山写真撮りたかったんですけど。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 こんなのや、
こんなのや、
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 こんなのが、
こんなのが、
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 至るところでツララが溶けて落ちてくるので、早々に通過しました。
至るところでツララが溶けて落ちてくるので、早々に通過しました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 屏風岩を過ぎればもう山頂直下。
三つ峠山荘さん向けと四季楽園さん向けで道が分岐しています。
屏風岩を過ぎればもう山頂直下。 三つ峠山荘さん向けと四季楽園さん向けで道が分岐しています。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 こっちが四季楽園さんに向かう方。
こっちが四季楽園さんに向かう方。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 木段のピッチがなかなかスパルタでした。
木段のピッチがなかなかスパルタでした。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 時勢柄、営業してない、のかな?
時勢柄、営業してない、のかな?
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 2つの山小屋の間の広々としたエリアはそこそこ積雪してました。
2つの山小屋の間の広々としたエリアはそこそこ積雪してました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪の上を歩くのが楽しくて時間ロス。
雪の上を歩くのが楽しくて時間ロス。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 白峰三山とか!
白峰三山とか!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 赤石岳方面とか!
赤石岳方面とか!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 八ヶ岳も!少し左には北アルプスもバッチリ見えました。
八ヶ岳も!少し左には北アルプスもバッチリ見えました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 甲斐駒は写真では霞んじゃってますね。
甲斐駒は写真では霞んじゃってますね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 アルプスの山々を堪能して、ようやく開運山の山頂へ。
アルプスの山々を堪能して、ようやく開運山の山頂へ。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三つ峠といえば電波塔。
三つ峠といえば電波塔。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 秘密基地みたいで、大層おとこのこ心をくすぐられます。
秘密基地みたいで、大層おとこのこ心をくすぐられます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 もういっちょ!
もういっちょ!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 電波施設のうらにひっそりと佇む御巣鷹山の山名標。
展望ありません。
電波施設のうらにひっそりと佇む御巣鷹山の山名標。 展望ありません。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 山頂から降りてきて再び山小屋エリア。
それにしても空の色が濃くて深いですね。
山頂から降りてきて再び山小屋エリア。 それにしても空の色が濃くて深いですね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三つ峠山荘さんの甲斐犬たち。
兄弟かな?親子かな?
三つ峠山荘さんの甲斐犬たち。 兄弟かな?親子かな?
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 開運山、御巣鷹山と共に「"三つ"峠」を成す木無山。
開運山以外の二山の扱いに落涙を禁じえない。
開運山、御巣鷹山と共に「"三つ"峠」を成す木無山。 開運山以外の二山の扱いに落涙を禁じえない。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 あとはひたすら下ってゆきます。
たまに来た道を振り返る。
あとはひたすら下ってゆきます。 たまに来た道を振り返る。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 だいぶ雪もなくなってきました。
アイゼン外そ。
だいぶ雪もなくなってきました。 アイゼン外そ。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 と、思いきや日陰にはまだまだ残ってました。
しかも溶けて凍ってを繰り返してツルツルなやつ。
と、思いきや日陰にはまだまだ残ってました。 しかも溶けて凍ってを繰り返してツルツルなやつ。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖見ゆ!
河口湖見ゆ!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 だいぶ日が傾いて、富士山さんも朝とは表情が幾分違うように見えます。
だいぶ日が傾いて、富士山さんも朝とは表情が幾分違うように見えます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 下山途中の小ピークの霜山。
この山名標、すっごく小さいです。
下山途中の小ピークの霜山。 この山名標、すっごく小さいです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 里山の植林帯。
ゆるやかな下りなのでちょっと走ってみたり。
里山の植林帯。 ゆるやかな下りなのでちょっと走ってみたり。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 下山近くの西日の木漏れ日も好き。
下山近くの西日の木漏れ日も好き。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 冬季通行止めの林道を横切ります。
冬季通行止めの林道を横切ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 今日最後のピーク、天上山にある小御嶽神社で安全登山感謝のお参り。
今日最後のピーク、天上山にある小御嶽神社で安全登山感謝のお参り。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 唐突に現れる観光スポット。
通りがかっただけでセンサー連動のスピーカーから陣太鼓と「お館様のご帰陣だー!」みたいな音声が流れてきてビクッとします。
唐突に現れる観光スポット。 通りがかっただけでセンサー連動のスピーカーから陣太鼓と「お館様のご帰陣だー!」みたいな音声が流れてきてビクッとします。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖町から富士山。
今日も無事下山できました。ありがとうございます。
河口湖町から富士山。 今日も無事下山できました。ありがとうございます。

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