舞鶴随一のクヌギスポット。そこかしこにクヌギかアベマキの大木が見られます。 他にもシイ、カシ類やヤシャブシ、リョウブ、アカマツといった動物たちの餌が豊富で自然観察向きの山だと思います。
アオキ。斑入りのものがよく庭木に利用されます。豆粒大の赤い実がなります。
アオキ。斑入りのものがよく庭木に利用されます。豆粒大の赤い実がなります。
ヤツデ。秋から冬にかけて白い花が咲きます。
ヤツデ。秋から冬にかけて白い花が咲きます。
タラヨウ。葉裏に傷をつけると黒く残ることから葉書の木とも呼ばれます。
タラヨウ。葉裏に傷をつけると黒く残ることから葉書の木とも呼ばれます。
リョウブ。サルスベリのような滑らかで薄く剥がれる樹皮が特徴。ウソがこの実を好んで食べます。
リョウブ。サルスベリのような滑らかで薄く剥がれる樹皮が特徴。ウソがこの実を好んで食べます。
シラカシ
シラカシ
スダジイ
スダジイ
かなりの数のキジバトが住んでいるようです。
かなりの数のキジバトが住んでいるようです。
ネジキ。アセビも似たような樹皮ですが、ネジキは落葉します。
ネジキ。アセビも似たような樹皮ですが、ネジキは落葉します。
クヌギ。分厚いコルク質の樹皮が特徴的。アベマキは葉裏が白い。
クヌギ。分厚いコルク質の樹皮が特徴的。アベマキは葉裏が白い。
ソヨゴ。波打つ葉っぱが特徴的です。
ソヨゴ。波打つ葉っぱが特徴的です。
モチノキ。枝や葉柄が黒っぽくないのでクロガネモチではなさそう。
モチノキ。枝や葉柄が黒っぽくないのでクロガネモチではなさそう。
イカル。しばらく地鳴きしていましたが囀りも聞かせてくれました。
イカル。しばらく地鳴きしていましたが囀りも聞かせてくれました。
アカマツ。赤っぽく、薄く剥がれる樹皮が特徴。尾根には大木も見られた。
アカマツ。赤っぽく、薄く剥がれる樹皮が特徴。尾根には大木も見られた。
ヒサカキ
ヒサカキ
アセビ
アセビ
尾根は幅が十分あり、歩きやすいです。
尾根は幅が十分あり、歩きやすいです。
シシガシラ
シシガシラ
殻斗が深く包み込むのでアベマキかも
殻斗が深く包み込むのでアベマキかも
四面山山頂。ほとんどアップダウンはありません。
四面山山頂。ほとんどアップダウンはありません。
山頂
山頂
エナガたちが餌を探し回っていました
エナガたちが餌を探し回っていました
ハラビロカマキリの卵
ハラビロカマキリの卵
コシダ。ウラジロの仲間で裏が白いですが大きさや羽片の形が異なります。
コシダ。ウラジロの仲間で裏が白いですが大きさや羽片の形が異なります。
溜池。水は空っぽでした。
溜池。水は空っぽでした。
シジュウカラ
シジュウカラ
コゲラ
コゲラ
ヤブソテツ
ヤブソテツ
ナワシログミ。裏が白いのですぐ分かります。
ナワシログミ。裏が白いのですぐ分かります。
ジャノヒゲ
ジャノヒゲ
ヤマザクラの大木。15、20mくらいはありそうな立派な木です。
ヤマザクラの大木。15、20mくらいはありそうな立派な木です。
オオイワカガミ。尾根に点在しています。
オオイワカガミ。尾根に点在しています。
ヤシャブシ。樹皮でオオバヤシャブシなどと見分けられますね。
ヤシャブシ。樹皮でオオバヤシャブシなどと見分けられますね。
ウラジロ
ウラジロ
ソヨゴタマバエによる虫こぶ
ソヨゴタマバエによる虫こぶ
タブノキ。赤い葉柄が特徴的。
タブノキ。赤い葉柄が特徴的。
イヌツゲ
イヌツゲ
三角点 95.9m
三角点 95.9m
朽木の中のオオゴキブリベビー
朽木の中のオオゴキブリベビー
アカシデかイヌシデ。樹皮での判別は難しいとのこと。
アカシデかイヌシデ。樹皮での判別は難しいとのこと。
愛宕山や青葉山が木々の間から見えます。
愛宕山や青葉山が木々の間から見えます。
シラカシの大木
シラカシの大木
下から登ってくる道があるのか、ピンクテープがしばらく続きます。
下から登ってくる道があるのか、ピンクテープがしばらく続きます。
粘土質なためか水溜まりが
粘土質なためか水溜まりが
カンアオイが僅かですが生えてます。
カンアオイが僅かですが生えてます。
カラスザンショウの大木。若い時はトゲトゲしています。
カラスザンショウの大木。若い時はトゲトゲしています。
チャノキ
チャノキ
リョウメンシダ。表裏が同じなように見えることから。
リョウメンシダ。表裏が同じなように見えることから。
イノデ。毛むくじゃらで大きなシダです。
イノデ。毛むくじゃらで大きなシダです。
アオキ。斑入りのものがよく庭木に利用されます。豆粒大の赤い実がなります。
ヤツデ。秋から冬にかけて白い花が咲きます。
タラヨウ。葉裏に傷をつけると黒く残ることから葉書の木とも呼ばれます。
リョウブ。サルスベリのような滑らかで薄く剥がれる樹皮が特徴。ウソがこの実を好んで食べます。
シラカシ
スダジイ
かなりの数のキジバトが住んでいるようです。
ネジキ。アセビも似たような樹皮ですが、ネジキは落葉します。
クヌギ。分厚いコルク質の樹皮が特徴的。アベマキは葉裏が白い。
ソヨゴ。波打つ葉っぱが特徴的です。
モチノキ。枝や葉柄が黒っぽくないのでクロガネモチではなさそう。
イカル。しばらく地鳴きしていましたが囀りも聞かせてくれました。
アカマツ。赤っぽく、薄く剥がれる樹皮が特徴。尾根には大木も見られた。
ヒサカキ
アセビ
尾根は幅が十分あり、歩きやすいです。
シシガシラ
殻斗が深く包み込むのでアベマキかも
四面山山頂。ほとんどアップダウンはありません。
山頂
エナガたちが餌を探し回っていました
ハラビロカマキリの卵
コシダ。ウラジロの仲間で裏が白いですが大きさや羽片の形が異なります。
溜池。水は空っぽでした。
シジュウカラ
コゲラ
ヤブソテツ
ナワシログミ。裏が白いのですぐ分かります。
ジャノヒゲ
ヤマザクラの大木。15、20mくらいはありそうな立派な木です。
オオイワカガミ。尾根に点在しています。
ヤシャブシ。樹皮でオオバヤシャブシなどと見分けられますね。
ウラジロ
ソヨゴタマバエによる虫こぶ
タブノキ。赤い葉柄が特徴的。
イヌツゲ
三角点 95.9m
朽木の中のオオゴキブリベビー
アカシデかイヌシデ。樹皮での判別は難しいとのこと。
愛宕山や青葉山が木々の間から見えます。
シラカシの大木
下から登ってくる道があるのか、ピンクテープがしばらく続きます。
粘土質なためか水溜まりが
カンアオイが僅かですが生えてます。
カラスザンショウの大木。若い時はトゲトゲしています。
チャノキ
リョウメンシダ。表裏が同じなように見えることから。
イノデ。毛むくじゃらで大きなシダです。