活動データ
タイム
05:19
距離
9.2km
のぼり
851m
くだり
855m
活動詳細
すべて見る・下武生公民館よりスタート。天気は快晴、気温8℃ 下記ルートで歩いた。 下武生公民館~武生(たきゅう)神社~武生山~中武生山~亀ヶ渕山~亀ヶ渕~竜神ふるさと村~下武生公民館 ・武生林道を少し登り宝剣洞展望台からの眺めを観賞後、武生神社に進む。 ・武生神社は、気温3.5℃と非常に寒かった。安全祈願後、神社の裏を通って太郎杉を観賞。平成2年の案内で推定樹齢800年と書いて有った。鎌倉時代の初期から生きていることになる。すごい ・武生林道に出た後、道路の左側にある柵のある道を登り武生山に登るが、この道は小枝が有って歩きにくい。林道をもう少し進んだ所から簡単に登れるので登った感じはしない。眺望はきかない。 ・少し進むと右側に階段が現れたので登って見たら祠のようなものがあった。頂上は眺望きかない。更に先に進んで林道の右側の高台を歩いて見たが、道があるようなないような感じだった。武生林道へは、道のない急な崖を下りることになった。 ・武生林道を更に進み、左側に中武生山への登山口が現れる。標識はなかったが、地図と赤いリボンを見て登り始める。少しすると急な登りとなり、ふくらはぎが痛くなった。 ・中武生山の山頂は眺望がきかない。 ・中武生山からは、小さなアップダウンを(10回ぐらい)繰り返す下山となる。急な下りがあったり、登山道に大きな岩が有って、右側の崖沿いを巻きながら歩く所もあり結構大変だ。 ・また広葉樹が多い感じで落葉も沢山有るが滑る所も多かった。亀ヶ渕山に近づくにつれ強い風が吹くようになり、木の葉が舞い上がり、すごい早さで遠くまで飛んで行く感じで有った。 ・亀ヶ渕山への登りは、傾斜がきつく、岩、木の根などに捕まりながら這いつくばって登る厳しい登りであった。山頂は気温20℃(目を疑った)と暖かかった。一瞬で1℃くらい気温が下がるような強い風が瞬間的に吹いていた。下りは、登りほどではないが、急な坂道を笹に捕まりながら下りる。 ・亀ヶ渕を観賞し、竜神川を右に見ながら、竜神峡の管理道を竜神ダムの方に歩くと竜神ふるさと村への入口が現れる。延々と続く階段を登る。スクワットをしているようでふとももが結構きつかった。 ・竜神ふるさと村の中を抜け、標高点410mの山に登った後、竜神ふるさと村に戻って、宝剣洞展望台前の武生林道に戻った。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。