強風だった赤岳と硫黄岳(八ヶ岳)

2021.01.31(日) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 5
休憩時間
2 時間 57
距離
11.1 km
のぼり / くだり
1493 / 762 m
DAY 2
合計時間
6 時間 31
休憩時間
1 時間 49
距離
11.6 km
のぼり / くだり
658 / 1384 m

活動詳細

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【アクセス】  平湯〜上高地付近には路面に雪があって、行きはちょっと時間がかかりました。 帰りにはほとんど溶けて始末ていました。 【天気】  ☁️〜☀️  ☀️ 【コース状況】  美濃戸口〜赤岳山荘〜南沢〜行者小屋 林道は一部アイスバーン、南沢は圧雪なのでチェーンスパイク等があると良いでしょう。  行者小屋〜文三郎〜赤岳山頂〜赤岳天望荘 階段は埋まって新雪の雪は締まりが悪く、アイゼンがスリップしやすかったです。  地蔵尾根 急斜面のハシゴは手すりや鎖が出ていました。ここもアイゼンがスリップしやすかったです。  赤岳鉱泉〜硫黄岳 トレースは圧雪でアイゼンがよく効いて歩きやすかった。山頂付近は強風で岩が出てアイゼンでは歩きづらい。  北沢 圧雪で高速道路です。  行者小屋や赤岳鉱泉付近から上は積雪が40〜50cm、吹き溜まりはもっと積もっています。 【感想/記録】 ■1日目  また寒波が襲来しましたが、日曜日〜月曜日は風は強そうだけどお天気は良さそうな南八ヶ岳へ。土曜日は移動日として美濃戸口のJ&Nに前泊し、日曜日の未明から赤岳へアタックする計画です。   木曜日からの寒波は前回の混乱に懲りて、高速道路は早々に通行止めの規制となりましたが、幸い富山は混乱するほどの積雪にはなりませんでした。お昼に出発して16時頃に美濃戸口のJ&Nに到着。お風呂に入って夕食を食べて、20時頃には寝ました。翌日は4時前に起床して簡単な朝食を食べて5時過ぎに出発。朝は強風でもお天気が回復する予報でしたので、出発時間をちょっと遅くしました。  ヘッデンの灯りを頼りに林道を歩き、美濃戸に到着したら南沢へ進みます。6時過ぎから空が徐々に明るくなると曇り空。ガスって粉雪もチラホラと、お天気に不安が。視界が開ける場所に出ても上部は何も見えません。行者小屋に到着したら、アイゼンに履き替え、ピッケルを出してバラクラバを被って出発。いつの間にか沢山の人が出発の準備をしていました。  赤岳を目指してトレースを追います。樹林帯を抜けたマムート階段は、雪でステップが埋もれていました。この辺からは空気が薄いので、立ち休みしながら標高を上げていきます。ガスは晴れたりまたやってきたりと、目まぐるしく天候が変わります。稜線近くになるとやはり風が強くなってきました。時々山頂から下山する方とすれ違うように。ヘルメットに付けたゴーグルは、汗で結露して凍結させてしまう痛恨のミス。ガスが晴れると白く雪化粧した赤岳が見えます。  山頂手前の岩場も鎖はまだ出ており、10時8分頃に無事赤岳山頂到着。ガスで眺望は今ひとつでしたが、何とか南、中央アルプスが見えました。残念ながら富士山や北アルプスはガスで見えません。しばらく待ってもガスは晴れそうも無いので、北峰に移動し寒いのですぐに下山開始。横岳もガスで見えたり隠れたりでした。  ちょっと標高を下げると、赤岳と横岳の鞍部になるためか風が強く吹いて寒い。休業中の赤岳天望荘の影で昼食を食べてから地蔵尾根の分岐点に到着。横岳へは一人分のトレースしか無く、吹き溜まりの雪は深くてラッセルになりそう。今年は赤岳天望荘が休業しているから、横岳へ縦走する人が少ないのか。強風と低温で心が折れて地蔵尾根から退却する事に😩。  急坂の地蔵尾根はまだ鎖や手すりが出ており、これを頼りにドンドン標高を下げてまた行者小屋に到着。パンを食べてコーヒーを飲んでゆっくりできたら、バラクラバと厚手のグローブを外して、ピッケルをしまって出発。しばらく歩いて13時過ぎに赤岳鉱泉に到着。横岳からの縦走を諦めたので、早く着きすぎました。お天気は回復して快晴になるし、こんな事ならもっと出発時間を遅くすれば良かった💦。  到着したら早速ビール🍺で乾杯。その後も時間があったので、雑誌のPEAKSを読んだりして過ごし、18時からの夕食は今回もステーキ。ご飯もお代わりして、お腹いっぱいに。20時前には寝ました。 ■2日目  硫黄岳でご来光を見るために、4時前に起床して食欲は無かったので、お湯を沸かしてコーヒーを飲んで4時20分頃に出発。不要な荷物はデポさせてもらい身軽になりました。圧雪になった樹林帯の登山道を調子良く登っていたら、稜線に出るのが5時半頃になりそう。途中からペースをかなり落としましたが、それでも早く着きそう。強風と低温の山頂では、長い間ご来光は待てないので、まさかの一旦退却💦。せっかく登ったのに標高を落としてまた登り返しました😅。  稜線手前でアウターの上にインサレーションジャケットを着て、ピッケルを出して出発。東の空が少し焼けてきたので、歩調を早めて稜線から岩場をトラバースして一登りすると、6時半前に硫黄岳の広い山頂に到着。予想通り強風と低温で寒い。山頂標横のケルンが唯一の風避けで、撮影をしたらケルン横に避難してました。6時45分頃にご来光が上がり、辺りも少し赤く染まりましたが、残念ながら赤岳は赤く染まらず。でも北アルプスは、はっきりと見えました。  強風の中何とか撮影を済ませたら7時過ぎに下山開始。赤岳鉱泉との分岐点にまで下りると、山頂の強風がウソのように風は穏やかに。インサレーションジャケットを脱いで、ピッケルをしまって樹林帯でドンドン下ります。途中の登山道のショートカットは全部利用して、赤岳鉱泉には8時20分頃に到着。デポした荷物を回収して、アイゼンからチェーンスパイクに履き替えて出発。  穏やかな北沢の登山道はしっかりとしたトレースのおかげで、歩きやすく小走りでドンドン標高を下げられました。途中でコーヒーを飲んだりして美濃戸には10時、美濃戸口には10時50分に到着。J&Nでお風呂を頂き、昼食にハンバーグライスを食べて帰路につきました。 【注意点や反省点】  出発時の気温は−6℃、行者小屋で−11℃ほど、赤岳山頂では−14℃以下で、稜線では強風と相まって寒かった。寒さ対策として行者小屋でインサレーションジャケットを着込めば良かった。  久々に宿泊した赤岳鉱泉は一泊夕食付きで10,500円。大広間は2段で16名が泊まれます。感染症防止のために簡易な仕切りがあり。トイレは洋式水洗。ソフトバンクの電波が入らなかったのは痛い。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  2,139  1,770 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  297  253 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)  15  14 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)  235  156 ウォーキングの距離(km)  19.0  19.0 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  28,879  28,071 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  51〜146  52〜138 体重  不明

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 未明から出発してようやく明るくなってきました。
未明から出発してようやく明るくなってきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お天気は曇り空。
お天気は曇り空。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 粉雪も舞ってきました💦。
粉雪も舞ってきました💦。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 気温は−11℃ほど。
気温は−11℃ほど。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お天気は悪そうだけど、じっとしていると寒いので装備を変えて出発。
お天気は悪そうだけど、じっとしていると寒いので装備を変えて出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳との分岐点。
阿弥陀岳との分岐点。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急登はまだ手すりが出ていました。
急登はまだ手すりが出ていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスで白い世界に。
ガスで白い世界に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) と思ったらガスが晴れてきました。
と思ったらガスが晴れてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳かな。
中岳かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またガスがやってくる。
またガスがやってくる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳主稜登攀中。
赤岳主稜登攀中。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また晴れてきた。
また晴れてきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳との分岐点。
阿弥陀岳との分岐点。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風だけどガスが晴れてきた☀️。
強風だけどガスが晴れてきた☀️。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここを登ると。
ここを登ると。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) このまま晴れるのか。
このまま晴れるのか。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場に到着。
岩場に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またガス。
またガス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風でガスが晴れる。
強風でガスが晴れる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪化粧した岩の宮殿のよう。
雪化粧した岩の宮殿のよう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳の分岐点に到着。
権現岳の分岐点に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) そして赤岳山頂に到着。
そして赤岳山頂に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスガスでした。
ガスガスでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 景色も見えない。
景色も見えない。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) かろうじて南アルプス。
かろうじて南アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプスと中央アルプスをまとめて。
南アルプスと中央アルプスをまとめて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳か。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳か。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂標のエビのしっぽが凄い。
山頂標のエビのしっぽが凄い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 気温と風速はこんな感じ。
気温と風速はこんな感じ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) プチナイフリッジを渡り北峰に行きます。
プチナイフリッジを渡り北峰に行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また中央アルプス。
また中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳南峰を振り返って。
赤岳南峰を振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここからまた強風に。
ここからまた強風に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳も見えたりガスで隠れたり。
横岳も見えたりガスで隠れたり。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳を振り返って。
赤岳を振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今冬休業中の赤岳天望荘に到着。
今冬休業中の赤岳天望荘に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここもエビのしっぽが凄い。お腹が空いたので昼食のパンを食べて出発。
ここもエビのしっぽが凄い。お腹が空いたので昼食のパンを食べて出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風で東側にガスが流れる。
強風で東側にガスが流れる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスが晴れたてきた阿弥陀岳。
ガスが晴れたてきた阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 稜線はずっと強風です。
稜線はずっと強風です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵尾根の分岐点に到着。
地蔵尾根の分岐点に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) トレースを追って横岳に進みますが。
トレースを追って横岳に進みますが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 吹き溜まりはラッセルになりそう。
吹き溜まりはラッセルになりそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風と低温で寒い。
強風と低温で寒い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳を振り返っても、ガスで見通しも悪そう。
赤岳を振り返っても、ガスで見通しも悪そう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 風の強さがわかりますね。
風の強さがわかりますね。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やっぱり縦走はやめて。
やっぱり縦走はやめて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵尾根を下ります。
地蔵尾根を下ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さらば横岳。
さらば横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最初は緩やかですが。
最初は緩やかですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 傾斜が急になり鎖も使い。
傾斜が急になり鎖も使い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここはバックステップで。
ここはバックステップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中では樹氷を撮影したりして。
途中では樹氷を撮影したりして。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また行者小屋に到着。コーヒー飲んだら出発。
また行者小屋に到着。コーヒー飲んだら出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あらら、下山したらお天気は快晴になりましたよ。
あらら、下山したらお天気は快晴になりましたよ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まさに八ヶ岳ブルー。
まさに八ヶ岳ブルー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 大同心と小同心かな。
大同心と小同心かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 13時過ぎに赤岳鉱泉に到着。早すぎるぞ。
13時過ぎに赤岳鉱泉に到着。早すぎるぞ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テーブルの積雪。
テーブルの積雪。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 賑わうアイスキャンディー。
賑わうアイスキャンディー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 荷揚げせずに購入、500円。
荷揚げせずに購入、500円。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回もステーキで当たり。焼き上がりを撮影するのを忘れてしまった。
今回もステーキで当たり。焼き上がりを撮影するのを忘れてしまった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) おかず。
おかず。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 翌日は4時20分過ぎに出発。暗くて盛大に手振れしてしまいました。
翌日は4時20分過ぎに出発。暗くて盛大に手振れしてしまいました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐点に到着。
分岐点に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山頂を目指します。
硫黄岳山頂を目指します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東の空が焼けてきました。
東の空が焼けてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっと急足で。
ちょっと急足で。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場は右側から回り込んで。
岩場は右側から回り込んで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 誰もいない山頂に到着。
誰もいない山頂に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6時半前に、標高2,760mの硫黄岳山頂。
6時半前に、標高2,760mの硫黄岳山頂。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳〜中岳〜阿弥陀岳。
赤岳〜中岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東の空。
東の空。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 乗鞍岳〜北アルアプスの山々。
乗鞍岳〜北アルアプスの山々。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 風速は10m前後、気温は−13℃以下と強力な寒さ。
風速は10m前後、気温は−13℃以下と強力な寒さ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口。
爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳と蓼科山。
天狗岳と蓼科山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山。
浅間山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ご来光間近。
ご来光間近。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6時45分にご来光です。
6時45分にご来光です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 広がる雲海と。
広がる雲海と。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっと赤く染まる天狗岳と蓼科山。
ちょっと赤く染まる天狗岳と蓼科山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ビーナスベルト。
ビーナスベルト。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こちらもビーナスベルト。
こちらもビーナスベルト。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 誰もいない山頂。
誰もいない山頂。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
また横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日が昇ります。
日が昇ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 奥の南アルプスも入れて。
奥の南アルプスも入れて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どんどん日が昇り。
どんどん日が昇り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂付近も赤く染まりますが。
山頂付近も赤く染まりますが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳の赤さは控えめ。
赤岳の赤さは控えめ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳と蓼科山は赤く染まる。
天狗岳と蓼科山は赤く染まる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口。
爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風で雪煙が舞う。
強風で雪煙が舞う。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝日を浴びる横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
朝日を浴びる横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もっと撮影したいけど寒くてもう限界。
もっと撮影したいけど寒くてもう限界。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤く染まる北アルプス。
赤く染まる北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下山していきます。
下山していきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 名残惜しい。
名残惜しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場をトラバースして。
岩場をトラバースして。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返ると朝日。
振り返ると朝日。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) チャンスがあれば縦走してみたい。
チャンスがあれば縦走してみたい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳を見上げて。
硫黄岳を見上げて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 光る雪面を写して。
光る雪面を写して。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐点にまで降りてくると風は穏やかに。
分岐点にまで降りてくると風は穏やかに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプス。
北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山。
御嶽山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯に入るのでこの景色も見納め。
樹林帯に入るのでこの景色も見納め。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹の間から。
樹の間から。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯を降ります。
樹林帯を降ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 8時20分頃に赤岳鉱泉に到着。
8時20分頃に赤岳鉱泉に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アイスキャンディー。
アイスキャンディー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢のトレースは高速道路。
北沢のトレースは高速道路。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あまり寒くはありませんでしたが、意外に気温は低かった。
あまり寒くはありませんでしたが、意外に気温は低かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こんなに寒いのに水量が豊富なのが不思議。
こんなに寒いのに水量が豊富なのが不思議。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 堰堤広場に到着。
堰堤広場に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐点にまで戻ってきました。
分岐点にまで戻ってきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸山荘を過ぎて。
美濃戸山荘を過ぎて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 昨日は満車でした。
昨日は満車でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸口に到着。
美濃戸口に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) J&Nでお風呂を頂き、昼食に食べたハンバーグライスは激うまでした。お疲れ様でした。
J&Nでお風呂を頂き、昼食に食べたハンバーグライスは激うまでした。お疲れ様でした。

活動の装備

  • ミレー(MILLET)
    K ビレイ フーディー
  • その他(Other)
    PHENIX SNOW RIDGE GTX PRO 3レイヤー ジャケット
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    X-T3
  • ペツル(PETZL)
    シロッコ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパイン サーモボトル 0.5L
  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • その他(Other)
    iphone11pro
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • マムート(MAMMUT)
    Expert Tour Glove Men
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • その他(Other)
    ハンドシューペーター マウンテン
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    フジノンズームレンズXF10-24mmF4ROIS

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