北尾根〜八方ヶ岳〜ヤッホートレイル・ショートコース

2021.01.31(日) 日帰り

往路は北尾根を歩いて八方ヶ岳を目指す。天気は快晴で日差しも暖かく、コースはよく整備されており気持ちいい登山が出来ました。八方ヶ岳山頂では20人位の方々が、思い思いに360度の展望を楽しみながら食事されていました。復路は山の神コース途中からP813(この登りが一番キッかった)を通って、八方ヶ岳林道に降り立つ。途中の「カニのはさみ岩」の景観は圧巻でした。

北尾根入口

北尾根入口

北尾根入口

尾根に出た

尾根に出た

尾根に出た

北尾根には大小の岩が点在する

北尾根には大小の岩が点在する

北尾根には大小の岩が点在する

天狗岩展望所の案内

天狗岩展望所の案内

天狗岩展望所の案内

無名の展望所

無名の展望所

無名の展望所

国見三国展望台の案内

国見三国展望台の案内

国見三国展望台の案内

お休み処「馬酔木台」

お休み処「馬酔木台」

お休み処「馬酔木台」

緑の渓谷

緑の渓谷

緑の渓谷

グリーンバレー(緑の渓谷)展望台の案内

グリーンバレー(緑の渓谷)展望台の案内

グリーンバレー(緑の渓谷)展望台の案内

快適な尾根道

快適な尾根道

快適な尾根道

三国山・国見山分岐

三国山・国見山分岐

三国山・国見山分岐

穴川分岐

穴川分岐

穴川分岐

展望台

展望台

展望台

こま石

こま石

こま石

溶けずに残っていた

溶けずに残っていた

溶けずに残っていた

炭焼き窯

炭焼き窯

炭焼き窯

班蛇口分岐

班蛇口分岐

班蛇口分岐

二等三角点『八方ヶ岳』

二等三角点『八方ヶ岳』

二等三角点『八方ヶ岳』

山頂標識と祠

山頂標識と祠

山頂標識と祠

山頂から東側の眺望

山頂から東側の眺望

山頂から東側の眺望

山の神分岐

山の神分岐

山の神分岐

蟹のハサミ岩分岐

蟹のハサミ岩分岐

蟹のハサミ岩分岐

P813分岐(ここを直進)

P813分岐(ここを直進)

P813分岐(ここを直進)

チョーナ岩分岐(東側)

チョーナ岩分岐(東側)

チョーナ岩分岐(東側)

P813への急登

P813への急登

P813への急登

肩に着いた

肩に着いた

肩に着いた

P813

P813

地籍調査杭?

地籍調査杭?

地籍調査杭?

変則十字路(左下へ下る)

変則十字路(左下へ下る)

変則十字路(左下へ下る)

こちらは米山へのルート

こちらは米山へのルート

こちらは米山へのルート

林道出合(ここを降りて来た)

林道出合(ここを降りて来た)

林道出合(ここを降りて来た)

林道を右へ

林道を右へ

林道を右へ

チョーナ岩分岐(西側)

チョーナ岩分岐(西側)

チョーナ岩分岐(西側)

蟹のハサミ岩

蟹のハサミ岩

蟹のハサミ岩

クライミング中

クライミング中

クライミング中

山の神登山口

山の神登山口

山の神登山口

反対側は山ノ神集落へ?

反対側は山ノ神集落へ?

反対側は山ノ神集落へ?

蟹のハサミ岩入口

蟹のハサミ岩入口

蟹のハサミ岩入口

ローソク岩

ローソク岩

ローソク岩

沢コース登山口

沢コース登山口

沢コース登山口

八方ヶ岳林道(修復不能?)起点へ戻って来た

八方ヶ岳林道(修復不能?)起点へ戻って来た

八方ヶ岳林道(修復不能?)起点へ戻って来た

北尾根入口

尾根に出た

北尾根には大小の岩が点在する

天狗岩展望所の案内

無名の展望所

国見三国展望台の案内

お休み処「馬酔木台」

緑の渓谷

グリーンバレー(緑の渓谷)展望台の案内

快適な尾根道

三国山・国見山分岐

穴川分岐

展望台

こま石

溶けずに残っていた

炭焼き窯

班蛇口分岐

二等三角点『八方ヶ岳』

山頂標識と祠

山頂から東側の眺望

山の神分岐

蟹のハサミ岩分岐

P813分岐(ここを直進)

チョーナ岩分岐(東側)

P813への急登

肩に着いた

P813

地籍調査杭?

変則十字路(左下へ下る)

こちらは米山へのルート

林道出合(ここを降りて来た)

林道を右へ

チョーナ岩分岐(西側)

蟹のハサミ岩

クライミング中

山の神登山口

反対側は山ノ神集落へ?

蟹のハサミ岩入口

ローソク岩

沢コース登山口

八方ヶ岳林道(修復不能?)起点へ戻って来た

この活動日記で通ったコース

八方ヶ岳登山口-八方ヶ岳 周回コース

  • 04:49
  • 7.3 km
  • 825 m
  • コース定数 19