山科一周トレイル-ヤマイチ

2021.01.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

10:54

距離

35.7km

のぼり

2210m

くだり

2207m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 54
休憩時間
22
距離
35.7 km
のぼり / くだり
2210 / 2207 m
58
7
58
1 51
9
50
5
4
2
11
35
52
33
22
12
58

活動詳細

すべて見る

2年前に半周で挫折したヤマイチのリベンジです。 最後は時間が足りずナイトハイクになってしまい奇軌跡もぶさいくになってしまいましたがなんとか達成です。 超足痛い… 今日の振り返りと反省 ・しっかり計画をたてる  チェックポイントと時間計算 ・休憩は適宜ちゃんととる  時間を決めて休むことも考える  1時間に1回、5分でも ・アスファルトは走らない。  足のダメージが大きい。 ・撤退するべきときにする  撤退を迷った時は危ないとき ・ロングトレイルなど時間との戦いの時はジェットボイルを持って行かない方がいい。 結局使うメリットは薄いし、昼食の時間や場所に制限が出来る。

音羽山・醍醐山 蝉丸神社スタート
蝉丸神社スタート
音羽山・醍醐山 雪が舞ってます
雪が舞ってます
音羽山・醍醐山 地面にもうっすら積もってます
地面にもうっすら積もってます
音羽山・醍醐山 音羽山の階段地獄
音羽山の階段地獄
音羽山・醍醐山 音羽山山頂から滋賀側
音羽山山頂から滋賀側
音羽山・醍醐山 山頂も結構雪が。でもチェーンスパイクを使うほどではありませんでした。
山頂も結構雪が。でもチェーンスパイクを使うほどではありませんでした。
音羽山・醍醐山 京都側の景色。これから歩く山達。
京都側の景色。これから歩く山達。
音羽山・醍醐山 牛尾観音到着。お参りしてトイレを借ります。
牛尾観音到着。お参りしてトイレを借ります。
音羽山・醍醐山 ちょっとわかりくいけどカチカチに凍っています
ちょっとわかりくいけどカチカチに凍っています
音羽山・醍醐山 桜の馬場から高塚山方面へ
桜の馬場から高塚山方面へ
音羽山・醍醐山 霜柱ってやつですよね
霜柱ってやつですよね
音羽山・醍醐山 下りは念のためサポーターを付けます。
下りは念のためサポーターを付けます。
音羽山・醍醐山 行動食の羊羹を食べる
行動食の羊羹を食べる
音羽山・醍醐山 醍醐寺に降りてきました。
高塚山からここに出てくるんですね。
醍醐寺に降りてきました。 高塚山からここに出てくるんですね。
音羽山・醍醐山 お参りしてトイレを借ります
お参りしてトイレを借ります
音羽山・醍醐山 丑年ですね
丑年ですね
音羽山・醍醐山 醍醐寺の門。ここからしばらく市街地を歩く。
醍醐寺の門。ここからしばらく市街地を歩く。
音羽山・醍醐山 左に曲がって西野山に進む。
でもここはちょっと別のルートを探した方が良さそう。
左に曲がって西野山に進む。 でもここはちょっと別のルートを探した方が良さそう。
音羽山・醍醐山 骨落ちてた
骨落ちてた
音羽山・醍醐山 エネルギーを入れます。
後々考えるとこのあたりでしっかり休憩とっておけばよかった…
エネルギーを入れます。 後々考えるとこのあたりでしっかり休憩とっておけばよかった…
音羽山・醍醐山 伏見稲荷大社方面に進みます
伏見稲荷大社方面に進みます
音羽山・醍醐山 稲荷大社が近づいているのを感じます
稲荷大社が近づいているのを感じます
音羽山・醍醐山 伏見稲荷に合流。ここに出てくるのね。
直近で通った深草ルートでも通った三叉路。
伏見稲荷に合流。ここに出てくるのね。 直近で通った深草ルートでも通った三叉路。
音羽山・醍醐山 まだこの時足は調子いい
まだこの時足は調子いい
音羽山・醍醐山 泉涌寺のあたり。
京都タワーが見えます。
泉涌寺のあたり。 京都タワーが見えます。
音羽山・醍醐山 1号線に合流。
このあたりで左膝に異常がで始める。
まだお昼ご飯を食べてないし休まなさすぎた。
1号線に合流。 このあたりで左膝に異常がで始める。 まだお昼ご飯を食べてないし休まなさすぎた。
音羽山・醍醐山 足が痛いじゃないか…
足が痛いじゃないか…
音羽山・醍醐山 ようやく東山山頂公園到着。
ここでお昼ご飯。でもここで食べることに固執し過ぎましたね。。
ようやく東山山頂公園到着。 ここでお昼ご飯。でもここで食べることに固執し過ぎましたね。。
音羽山・醍醐山 通ってきた音羽山が見えます
通ってきた音羽山が見えます
音羽山・醍醐山 モンエナでロキソニンを流し込む
モンエナでロキソニンを流し込む
音羽山・醍醐山 ヘロヘロになりながら粟田口到着。
足は完全に痛い。これで大文字登るのか…?
悩んだ末続行を決意。
ヘロヘロになりながら粟田口到着。 足は完全に痛い。これで大文字登るのか…? 悩んだ末続行を決意。
音羽山・醍醐山 ニワトリ発見
ニワトリ発見
音羽山・醍醐山 この時点で15時。
予定ではこの時間には大文字のピークに到着してないといけない。
この時点で15時。 予定ではこの時間には大文字のピークに到着してないといけない。
音羽山・醍醐山 京都市街が見えます
京都市街が見えます
音羽山・醍醐山 山頂を巻いて林道を選択。超歩きやすい。
ここから積極的に林道を使う。
山頂を巻いて林道を選択。超歩きやすい。 ここから積極的に林道を使う。
音羽山・醍醐山 ここを下ると山科。YAMAPのルートからは消えてしまってますね。倒木があるものと通れます。
ここを下ると山科。YAMAPのルートからは消えてしまってますね。倒木があるものと通れます。
音羽山・醍醐山 さようなら林道。こんにちは山道。
さようなら林道。こんにちは山道。
音羽山・醍醐山 再び林道に手を出す。林道最高。
再び林道に手を出す。林道最高。
音羽山・醍醐山 雨社到着。この時点で16時。まずい。
雨社到着。この時点で16時。まずい。
音羽山・醍醐山 残りのルートと時間を考えると結構絶望的
残りのルートと時間を考えると結構絶望的
音羽山・醍醐山 如意ヶ岳の航空施設
如意ヶ岳の航空施設
音羽山・醍醐山 スタートとの音羽山が近づいてきた
スタートとの音羽山が近づいてきた
音羽山・醍醐山 アスファルト最高。影が長く伸びてます。
アスファルト最高。影が長く伸びてます。
音羽山・醍醐山 琵琶湖を臨む。この景色が今日一番感動したけど写真で見返すとあれ?という感じ。
琵琶湖を臨む。この景色が今日一番感動したけど写真で見返すとあれ?という感じ。
音羽山・醍醐山 日没が迫る山科
日没が迫る山科
音羽山・醍醐山 ここを降りた、けどこれは勘違い。
本当はもっと先でよかった。ガードレールを降りるという意識だかあったけど、思い込みは怖い。
ここを降りた、けどこれは勘違い。 本当はもっと先でよかった。ガードレールを降りるという意識だかあったけど、思い込みは怖い。
音羽山・醍醐山 とはいえ景色は良かった
とはいえ景色は良かった
音羽山・醍醐山 小関越えから逢坂山へ。
もう日没だけど行くか、行くしかない!
けどこれはよくない考えですね。遭難者のそれです。
小関越えから逢坂山へ。 もう日没だけど行くか、行くしかない! けどこれはよくない考えですね。遭難者のそれです。
音羽山・醍醐山 日没を超えた…
日没を超えた…
音羽山・醍醐山 夕暮れの逢坂山ピーク
夕暮れの逢坂山ピーク
音羽山・醍醐山 太陽が沈んでしまった
太陽が沈んでしまった
音羽山・醍醐山 完全に夜。ここからはヘッドライトを点けて高圧線整備用の道をなんとか下る。
これは完全に失敗。
完全に夜。ここからはヘッドライトを点けて高圧線整備用の道をなんとか下る。 これは完全に失敗。
音羽山・醍醐山 足を引きずるように大谷駅へ。階段がとてもつらい。
足を引きずるように大谷駅へ。階段がとてもつらい。
音羽山・醍醐山 大谷駅到着。
ここの大谷茶屋(うなぎ屋さん)超おすすめです。
大谷駅到着。 ここの大谷茶屋(うなぎ屋さん)超おすすめです。

活動の装備

  • その他(Other)
    スピードゴート4

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