大山北尾根(土山峠~辺室山~物見峠~一ノ沢峠~大山~ヤビツ峠~蓑毛)

2021.01.30(土) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 19
休憩時間
18
距離
16.5 km
のぼり / くだり
1779 / 1766 m
54
44
1 5
1
59
24
10
48
33
1 30

活動詳細

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前日の予報で既に晴天確定、弱風確定、積雪確定という好条件が揃っており、丹沢三峰にするか大山北尾根にするか迷った挙句、積雪があるので少し距離が短めの大山北尾根に行きました。 北尾根に行くときはいつも煤ケ谷からスタートしていましたが、物見峠直前の北側斜面のトラバースは普段から落石が多く積雪があると更に危険なので、今回は土山峠バス停から辺室山経由で物見峠に至るルートを選びました。 辺室山は、鬱蒼としているのとクマ情報が多い山ということで避けていましたが、葉が落ちて木々の間からは、近いところで丹沢三峰の稜線、遠く奥多摩の山並みや横浜方面、すぐ下には宮ケ瀬湖が見えて、案外冬場は”アリ”な山でした。土山峠と山頂のピストンだと物足りないので、物見峠から唐沢林道まで下って物見隧道を通って林道経由で県道64号の柿ノ木平あたりに戻れば単体で登るのも悪くないと思います。 話しを戻すと、物見峠からは唐沢林道に降りて札掛方面に約1時間林道を歩き一ノ沢峠から北尾根に入りました。唐沢林道では、1年前に通過した時に道を塞いでいた崖崩れは撤去されておりました。 ※https://yamap.com/activities/5578539 に当時の写真あります。 一ノ沢峠から新多摩線の16号鉄塔のある913mピークまでの道は、800m付近から雪の多い急登になりアイゼンが必要な状態でした。本格的なものではなく、チェーンタイプや6本爪などで十分だと思います。 今回少々危ない思いをしたので、早めにアイゼンを装着すべきというのは学びになりました。 ストックのスノーバスケットも持っていきましたが、急登では深く突き刺した方が安心な状態だったので使いませんでした。 雪以外の危険要素としては、500m付近で2か所ほどクマの糞を見かけました。そこまで古くない様子だったので、冬場でも用心した方が良さそうです。昨秋の餌の状態にもよると思いますが、丹沢のクマは冬眠期間が短いとも冬眠しない個体がいるとも聞いたことがあります。 913mピークからは、険しい登りがあるものの好天だったので、東は関東平野、西は丹沢や箱根の山並み、静岡の位牌岳や越前岳、さらには富士山まで眺望できて、風は穏やか日差しは暖かの最高な雪道散歩でした。 雪は吹き溜まりだと50cmぐらいあったかもしれませんが、コース上は平均して20~30cm程度だったので、傾斜が緩い稜線上では苦労なく歩けました。 一ノ沢峠まで行くのにひと苦労ですが、静かな山歩きを楽しむには良いコースです。 (急坂の下山とバスのことを考えると逆ルートはちょっとためらいます)

大山 本厚木駅5番乗り場から宮ケ瀬行きのバスに乗り土山峠で下車(上) バス停から少し戻ったところに辺室山の登山口がある(下)
本厚木駅5番乗り場から宮ケ瀬行きのバスに乗り土山峠で下車(上) バス停から少し戻ったところに辺室山の登山口がある(下)
大山 道路からの急な取りつきは霜で滑りやすかった
道路からの急な取りつきは霜で滑りやすかった
大山 標高500m付近でも日陰には雪が残っていた(上) 日陰の鞍部(下)は雪が無くても地面が凍っていた 小ピークを2つぐらい通過する
標高500m付近でも日陰には雪が残っていた(上) 日陰の鞍部(下)は雪が無くても地面が凍っていた 小ピークを2つぐらい通過する
大山 山頂直下の急登の後は緩い傾斜を登る 丹沢三峰から丹沢山の稜線が見える
山頂直下の急登の後は緩い傾斜を登る 丹沢三峰から丹沢山の稜線が見える
大山 木々に囲まれた辺室山の山頂 葉が落ちている季節が最適かも
木々に囲まれた辺室山の山頂 葉が落ちている季節が最適かも
大山 少しばかり横浜方面を展望できる
少しばかり横浜方面を展望できる
大山 辺室山の山頂から急降下して物見峠を目指す ピークを幾つか越えるので、鞍部(上)を通過して登り返し(下)、また下ってというのを繰り返す
辺室山の山頂から急降下して物見峠を目指す ピークを幾つか越えるので、鞍部(上)を通過して登り返し(下)、また下ってというのを繰り返す
大山 物見峠までの、大きな登り返しの最後のピークは辺室山よりも標高が高い(上) ここから鍋嵐への道(下)があるが、正規の登山道ではない
物見峠までの、大きな登り返しの最後のピークは辺室山よりも標高が高い(上) ここから鍋嵐への道(下)があるが、正規の登山道ではない
大山 鍋嵐の分岐からは細いトラバース(上)や痩せ気味の尾根(下)を通過する
鍋嵐の分岐からは細いトラバース(上)や痩せ気味の尾根(下)を通過する
大山 物見峠に到着 写真上のベンチから左奥に煤ケ谷からのトラバース道が見えるが、この状態ならアップダウンは大変だったが辺室山経由で正解だった 北東方向の相州アルプス越しに東京都心が見える(下)
物見峠に到着 写真上のベンチから左奥に煤ケ谷からのトラバース道が見えるが、この状態ならアップダウンは大変だったが辺室山経由で正解だった 北東方向の相州アルプス越しに東京都心が見える(下)
大山 物見峠にある道標(上)の指す札掛方面に向かう 少し登ったところの道標(下)の札掛を見落とさないようにする 唐沢林道に降りる道が分岐している
物見峠にある道標(上)の指す札掛方面に向かう 少し登ったところの道標(下)の札掛を見落とさないようにする 唐沢林道に降りる道が分岐している
大山 唐沢林道のトラバース(上)は日陰なので雪が残っていた 凍結していないのでアイゼン無しでも行けたが、凍結している場合は物見峠のベンチに戻ってアイゼンを装着して出直すのが無難 トラバースが終わると歩幅の狭い急階段(下)で一気に下る
唐沢林道のトラバース(上)は日陰なので雪が残っていた 凍結していないのでアイゼン無しでも行けたが、凍結している場合は物見峠のベンチに戻ってアイゼンを装着して出直すのが無難 トラバースが終わると歩幅の狭い急階段(下)で一気に下る
大山 急階段が終わると唐沢林道が見える(上) 林道直前の地味に危ない橋(下)
急階段が終わると唐沢林道が見える(上) 林道直前の地味に危ない橋(下)
大山 物見隧道(上)とは逆に進む 舗装路の林道も日陰は凍結しているので要注意(下) 日向は完全にドライなのでアイゼンは装着しなかった
物見隧道(上)とは逆に進む 舗装路の林道も日陰は凍結しているので要注意(下) 日向は完全にドライなのでアイゼンは装着しなかった
大山 ”生首の崖”と勝手に名付けた 草の垂れ具合が髪の毛のようで、うつむいた生首が無数に置かれているように見えると、ここを通るたびに思っていた
”生首の崖”と勝手に名付けた 草の垂れ具合が髪の毛のようで、うつむいた生首が無数に置かれているように見えると、ここを通るたびに思っていた
大山 ”生首の崖”を通過すると、丹沢三峰から丹沢山の稜線がよく見えるようになる
”生首の崖”を通過すると、丹沢三峰から丹沢山の稜線がよく見えるようになる
大山 振り返ると鍋嵐 良い山容で程よい高さだがVルートのみ、いつか登りたい いや、鍋嵐ではなく地形図の710mピークだった…
振り返ると鍋嵐 良い山容で程よい高さだがVルートのみ、いつか登りたい いや、鍋嵐ではなく地形図の710mピークだった…
大山 新多摩線の送電線をくぐって、林道が北東にヘアピンカーブになる所に一ノ沢峠へ続く階段がある ただ看板の表示は札掛と物見峠入口 一ノ沢峠は札掛への途中にある
新多摩線の送電線をくぐって、林道が北東にヘアピンカーブになる所に一ノ沢峠へ続く階段がある ただ看板の表示は札掛と物見峠入口 一ノ沢峠は札掛への途中にある
大山 林道から登り切った所が一ノ沢峠 林道からの高度差は100m余りあるのでけっこう疲れる 道標の裏に続く尾根が大山北尾根の入り口 ここから大山山頂は山と高原地図の破線ルートになる
林道から登り切った所が一ノ沢峠 林道からの高度差は100m余りあるのでけっこう疲れる 道標の裏に続く尾根が大山北尾根の入り口 ここから大山山頂は山と高原地図の破線ルートになる
大山 新多摩線16号鉄塔がある913mピーク(境沢ノ頭)までは、基本的に尾根を外さなければ踏み跡や「山」の杭を目印に辿っていけば迷うことはない
新多摩線16号鉄塔がある913mピーク(境沢ノ頭)までは、基本的に尾根を外さなければ踏み跡や「山」の杭を目印に辿っていけば迷うことはない
大山 目印の古い切り株 一ノ沢峠から比較的序盤に登場する
目印の古い切り株 一ノ沢峠から比較的序盤に登場する
大山 倒木(上)は当たり前のようにあるので、越えたり巻いたりくぐったりと、場所場所で安全な方法でクリアしていく この尾根も小ピークを幾つか通過するのでアップダウンがある(下) 小ピークは基本的に巻かずに直登するのが確実
倒木(上)は当たり前のようにあるので、越えたり巻いたりくぐったりと、場所場所で安全な方法でクリアしていく この尾根も小ピークを幾つか通過するのでアップダウンがある(下) 小ピークは基本的に巻かずに直登するのが確実
大山 16号鉄塔の913mピークまでは右手にモミの木、左手に植林といった具合の尾根道(上) 小ピークは踏み跡のある巻き道(下)があるが、行けそうに見えても直登した方が無難 尾根に戻れる場合もあるが、いつの間にか巻き道がフェードアウトして尾根に戻るのに苦労することが多い
16号鉄塔の913mピークまでは右手にモミの木、左手に植林といった具合の尾根道(上) 小ピークは踏み跡のある巻き道(下)があるが、行けそうに見えても直登した方が無難 尾根に戻れる場合もあるが、いつの間にか巻き道がフェードアウトして尾根に戻るのに苦労することが多い
大山 目印の虫こぶ 地形図の752mピークの少し上ぐらい このあたりでアイゼンを装着すれば良かったと後で悔やむ
目印の虫こぶ 地形図の752mピークの少し上ぐらい このあたりでアイゼンを装着すれば良かったと後で悔やむ
大山 913mピーク直下の急登 標高800mぐらいから積雪と凍結で非常に大変だった 表面の雪はさらさらだったが、地面に近いところが凍っていて蹴り込みが利かなかった アイゼンを装着しておけば良かった 少し油断していて2~3mぐらい滑って戻されることがあった、木がなかったら谷に滑落していたかも
913mピーク直下の急登 標高800mぐらいから積雪と凍結で非常に大変だった 表面の雪はさらさらだったが、地面に近いところが凍っていて蹴り込みが利かなかった アイゼンを装着しておけば良かった 少し油断していて2~3mぐらい滑って戻されることがあった、木がなかったら谷に滑落していたかも
大山 新多摩線16号鉄塔のある913mピーク ヤマップの地図で境沢ノ頭と書かれている 懲りずにここでもアイゼンを装着しないという…、ゴムをぐぃっと引っ張って装着するチェーンアイゼンは、刃がベストポジションに来るように調整するのがどうにも面倒で…、たかだか5分ぐらいで済むものを…
新多摩線16号鉄塔のある913mピーク ヤマップの地図で境沢ノ頭と書かれている 懲りずにここでもアイゼンを装着しないという…、ゴムをぐぃっと引っ張って装着するチェーンアイゼンは、刃がベストポジションに来るように調整するのがどうにも面倒で…、たかだか5分ぐらいで済むものを…
大山 16号鉄塔の下は見晴らしが良い 正面は岳ノ台 かつてのスキー場跡にも雪が積もっているが、スキーができるほどではなさそうだ
16号鉄塔の下は見晴らしが良い 正面は岳ノ台 かつてのスキー場跡にも雪が積もっているが、スキーができるほどではなさそうだ
大山 ミズヒノ頭の手前にあるピークを急登する やっぱり下の方が凍っているからアイゼン必要 ずり落ちないように神経を使う 雪がなくてもまあまあ大変な登り
ミズヒノ頭の手前にあるピークを急登する やっぱり下の方が凍っているからアイゼン必要 ずり落ちないように神経を使う 雪がなくてもまあまあ大変な登り
大山 そのピーク ここからミズヒノ頭までは比較的ゆったりコース
そのピーク ここからミズヒノ頭までは比較的ゆったりコース
大山 913mピークから一旦南東に向かっていた進行方向が再び南になるので、大山山頂まで一気に見渡せる
913mピークから一旦南東に向かっていた進行方向が再び南になるので、大山山頂まで一気に見渡せる
大山 ミズヒノ頭への登り返し 傾斜が緩いのもあるが程よく雪が深くなるので少し歩きやすくなる
ミズヒノ頭への登り返し 傾斜が緩いのもあるが程よく雪が深くなるので少し歩きやすくなる
大山 ミズヒノ頭(上)と小さな山名札(下)
ミズヒノ頭(上)と小さな山名札(下)
大山 ミズヒノ頭から西沢ノ頭は雪道散歩といった具合で快適に歩ける
ミズヒノ頭から西沢ノ頭は雪道散歩といった具合で快適に歩ける
大山 西沢ノ頭(上)と小さな山名札(下) 西沢ノ頭からの下りと次の登りは難所である
西沢ノ頭(上)と小さな山名札(下) 西沢ノ頭からの下りと次の登りは難所である
大山 西沢ノ頭でようやくチェーンアイゼンを装着(上) ゲイターも着けた方がよかったかも、雪なので泥汚れは無いが裾が結構濡れてしまった そして、ややこしい足場を下って振り返った(下) 写真で見ると雪があったりなかったりだが、木の根が織りなす自然階段の上面には雪や氷があった
西沢ノ頭でようやくチェーンアイゼンを装着(上) ゲイターも着けた方がよかったかも、雪なので泥汚れは無いが裾が結構濡れてしまった そして、ややこしい足場を下って振り返った(下) 写真で見ると雪があったりなかったりだが、木の根が織りなす自然階段の上面には雪や氷があった
大山 直ぐに大山の登り返しというわけではなく、痩せ気味の鞍部や尾根のアップダウンがあるので、積雪があるとなかなかのスリル アイゼンをつけたからもう余計な神経を使わないで済む
直ぐに大山の登り返しというわけではなく、痩せ気味の鞍部や尾根のアップダウンがあるので、積雪があるとなかなかのスリル アイゼンをつけたからもう余計な神経を使わないで済む
大山 緊張感のある道でも景色は良い
緊張感のある道でも景色は良い
大山 作業用モノレールのポイント部分(上) この少し前からモノレールと並走していた ネクタイ尾根方向にトレースがあった(下)
作業用モノレールのポイント部分(上) この少し前からモノレールと並走していた ネクタイ尾根方向にトレースがあった(下)
大山 やっと大山山頂が近づいてきた 土山峠でバスを降りてから出会ったのは2名のみ
やっと大山山頂が近づいてきた 土山峠でバスを降りてから出会ったのは2名のみ
大山 脚立で防獣柵を越えてアンテナ広場に出る
脚立で防獣柵を越えてアンテナ広場に出る
大山 好天確定日なのでお中道からも良い見晴らし 実は西沢ノ頭を過ぎたあたりから見飽きるほどこの景色だった 逆光で分かりづらいが、やっと冬らしい富士山になった、近年の雪の少なさには漠然と不安を覚える
好天確定日なのでお中道からも良い見晴らし 実は西沢ノ頭を過ぎたあたりから見飽きるほどこの景色だった 逆光で分かりづらいが、やっと冬らしい富士山になった、近年の雪の少なさには漠然と不安を覚える
大山 山頂ポールは割愛して、お中道経由で下山 日没まで約1時間、もっと早く家を出ればよかった
山頂ポールは割愛して、お中道経由で下山 日没まで約1時間、もっと早く家を出ればよかった
大山 ヤビツ峠分岐までの本坂は雪があったり(上)なかったり(下) この時間から軽装(普段着)で登ってくる人がいてびっくり 雪が踏み固められた所は凍っているので下りだと危ないと思う
ヤビツ峠分岐までの本坂は雪があったり(上)なかったり(下) この時間から軽装(普段着)で登ってくる人がいてびっくり 雪が踏み固められた所は凍っているので下りだと危ないと思う
大山 25丁目の分岐からヤビツ峠に向かう
25丁目の分岐からヤビツ峠に向かう
大山 雲が出てきたが見晴らし良好 長らく雪道を歩いてきたから下界とのギャップは感動的、日帰りでこれを味わえるのも丹沢ならではの魅力
雲が出てきたが見晴らし良好 長らく雪道を歩いてきたから下界とのギャップは感動的、日帰りでこれを味わえるのも丹沢ならではの魅力
大山 ヤビツ峠に降りるイタツミ尾根も雪があったりなかったり(上) 鎖場には雪がなかった(下)
ヤビツ峠に降りるイタツミ尾根も雪があったりなかったり(上) 鎖場には雪がなかった(下)
大山 ヤビツ峠からは蓑毛を指す道標(上)に従って柏木林道で蓑毛に向かう 柏木林道はほとんど雪がなく(下)アイゼンなしでも大丈夫だったが、辺室山では500m付近で雪があったので念のため途中までは装着したまま歩いた
ヤビツ峠からは蓑毛を指す道標(上)に従って柏木林道で蓑毛に向かう 柏木林道はほとんど雪がなく(下)アイゼンなしでも大丈夫だったが、辺室山では500m付近で雪があったので念のため途中までは装着したまま歩いた
大山 柏木林道の途中で日没時刻になる 残照で春嶽湧水までは行けるだろう
柏木林道の途中で日没時刻になる 残照で春嶽湧水までは行けるだろう
大山 明るさが残るうちになんとか湧水まで来た(上)ので、沢でストックとシューズの泥を落とした バス停までの舗装路はヘッドランプON 道の脇に植えられたミツマタが蕾を付けていた(下)
明るさが残るうちになんとか湧水まで来た(上)ので、沢でストックとシューズの泥を落とした バス停までの舗装路はヘッドランプON 道の脇に植えられたミツマタが蕾を付けていた(下)
大山 いつもの常夜灯は暗すぎて写真失敗し、今回のゴールである蓑毛バス停に着いた時にはすっかり暗くなっていた
いつもの常夜灯は暗すぎて写真失敗し、今回のゴールである蓑毛バス停に着いた時にはすっかり暗くなっていた

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