リベンジで八ヶ岳へ。やっと晴れたのに無念の敗退😭の巻 天女山・前三ッ頭・三ツ頭

2021.01.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:44

距離

10.8km

のぼり

1220m

くだり

1219m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 44
休憩時間
2 時間 39
距離
10.8 km
のぼり / くだり
1220 / 1219 m
21
3 15
53
18
1 49
13

活動詳細

すべて見る

✡️前書き この所週末になると天気が荒れる日が続いています😢 今週は北関東でも大雪の予報。そんな中懲りずに山頂天気予報をチェックすると八ヶ岳界隈が土日とも晴れで、木曽駒ヶ岳辺りも少し晴れマークが🎵 本当に晴れるのー❓結構外れる事が多いので疑り深くなっています😆 そこで3度目の正直をかけて2回連続でマッチロケだった八ヶ岳をメインとして計画。具体的には6月に登った権現岳を雪山でリベンジする事に。ルートは前回は西岳からでしたが、今回は雪山なので天女山からとなるので山頂以外は全く初めてとなります。 また、現地でヤッパリ天気が悪い場合に備えて、未踏の百名山の金峰山、瑞牆山を予備として計画。 更にあわよくば2日目もという事で木曽駒ケ岳もあわせて計画。 今回はスマホを変えてから初めての山行なので写真の出来も合わせてチェックします。 解像度が格段に上がったのと、超広角撮影が出来る様になったのが楽しみです。更にマクロ機能は花の時期に大活躍しそうです。 ✡️登山編 天女山の登山口の駐車場は冬季は狭いので早めに到着する為、自宅を0時に出発。佐久に向かう途中の内山峠辺りでは雪がつらちきましたが、道路に雪があったのは野辺山辺りからだけでした。 天女山登山口駐車場には予想より早い4時20分頃到着しましたが、なんと1台も無い😲不安が過る😟もしかしてボッチか? 改めて天気予報をチェックすると、今度は変わらず一日中晴れの予報🎵 予報が当たることに掛けて見ることに決定し、予定どおり権現岳を目指すことに。 此処で改めて地図を見てみると、天女山までは30分程。詳しくは分からないが、基本樹林帯が暫く続くと予想されるので、御来光を期待出来そうなのは天女山位しか考えられない為、出発を御来光に合わせて6時とし暫く休憩してから5時半頃から出発準備を始める。 この間前の道路を通ったのは僅かに軽トラ2台だけで、信号機だけが何度も変わるだけです。 準備をし始めて暫くすると1台の車がやってきました。今回は軽トラではなく乗用車です♫此れはボッチ回避かな?😄 脇に駐車されてから確認すると地元山梨ナンバーでした。少しお話をすると私と同じく権現岳に登るようで、黒戸尾根登山口の直ぐ近くに住んでおられるそうで、もう一人の方は県外の方だそうで、雪山は然程経験がないようで凄く楽しみにしているとのことでした。 ボッチは回避です✨ 軽アイゼンとストックで予定通り6時に出発しますが、お二人も同じく出発となり後をついて行きます。 因みにこの時点で車は我々2台だけでした。 途中、お二人は暑くなったので脱いでいる間に先行しますが、トレースもあり迷うことなく天女山の展望台には15分程で到着。 此処からは富士山もバッチリ見えて御来光も完全に見れます🎵 少し経ってお二人が到着されたのでこの先に展望出きるところがあるか訪ねたところ、やはり無いそうです。 そこで3人で此処で御来光を待つことに。 運良く素晴らしい御来光を見れて再スタートは7時を過ぎました。 所が、展望台から先は全くトレースがありません👀‼️ 更に地元の方の話によると最近に結構雪が降ったそうです。 最初は緩やかな斜面が続きますが、それでも結構雪が積もっています。 樹林帯の中では、結構深い所もあり途中でワカンを装置します。 先頭は3人で交代で代わりながら進みますが、結構時間がかかります。 これでボッチだったら心が折れるところでした。 暫くすると急斜面になってきたところで私は早めにワカンを外しました。 途中、二人がワカンを外しチェーンスパイクからアイゼンに替えている間に先行しますが、結構吹き溜まりになっていて登るのに難儀します。以前四阿山でもがきながら登った時の事を思い出します。 前三ッ頭の直下で振り返るといつの間にか、ソロの男性が我々に追い付いているのが見えました。 何とか前三ッ頭には10時40分頃到着しましたが、天女山から前三ッ頭山までのコースタイムは2時間40分ですので1時間も多くかかりました😖💦 更に三ッ頭までの時間が50分の看板が。後で確認するとヤマップでは35分でした。段々時間的に権現岳まで行けるか不安になってきました。 しかし、前三ッ頭は展望が凄く素晴らしく、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山などが展望できました🎵 10分程景色を堪能し再スタートし三ッ頭に向かいますが、稜線歩きは僅かですぐに樹林帯となり吹き溜まりが増してきました。 再び稜線に出るところで、二人は寒さ対策をしている間先行します。 稜線に出ると6月に登った西岳、編笠山が一望出来ました。 更に三ッ頭までは15分の看板が。 此処から先も結構吹き溜まっていてもがきながら前に進みますが、後から来たソロの方は決して前に出てくれようとはしませんでした。此処はダケカンバの霧氷がとても綺麗でした。 11時50分過ぎに三ッ頭まで到着しましたが、前三ッ頭から丁度1時間程かかりお昼近くになってしまいました。 しかし、景色は西ギボシ、東ギボシ、権現岳、阿弥陀岳、赤岳が一同に揃って最高のロケーションでした。 お二人が到着されたので、今後を相談します。下山には少なくとも3時間は見る必要があり、暗くなる前に下山する事を考えると13時には下山を開始しなければなりません。 山頂まで1時間の看板がありますが、この状況だと後1時間半から2時間位は掛かりそうです。 そして此処で撤退もありますが、後1時間で行けるところまで行って下山する事にしました。 因みに地元の方の話によると以前女性の方を案内された時も此処で引き返されたそうですので、地元の方もこの先には行っていないそうです。 さて、一番若い方を先頭に先に進みますが、今まで以上に雪が深く膝上どころか股までスッポリ入ってしまいます。 10分程進んだところでこれ以上は無理と判断し敗退記念写真を撮ってから引き返します😭 風は20m近くあったものの、こんなに快晴なのにまさか撤退することにるとは夢にも思いませんでした😭 やはり雪山は条件が変わると、全く別の山になることを改めて思い知らされた1日です。 一旦三ッ頭に戻るとソロの男性の姿もなくやはり撤退していったようです。 12時20分下山を開始しましたが、 前三ッ頭で昼食休憩します。 この間にお二人は山で知り合ったのかお尋ねしたところ、地元の方のロッククライミングの講習を受講されたそうで、いわば師弟関係だそうです。色んな出会いがあるものです。更に膝の痛みを抱えていると言う事で、症状は私と全く同じでした。今日もサポーターをしながら登られているそうです。 それなのに結構先頭を歩いて頂き頭が下がる思いです。更にこれは下山してから知ったことですが、私と同じ年齢で誕生月も同じでした❗同級生だと更に親近感がわきますよね☀️ 昼食を終え下山しますが、特に下山時は膝がいたいので二人で先行して後で合流することに。 私も痛みは無くなりましたが、完全ではないので余り無理はできません。 私も降りている途中、足がつってしまい歩けなくなりましたが、15時40分前に無事3人で下山する事ができました。 明日も何処かに登るか迷いましたが、膝の不安もあり無理をせず来たくすることにしました。 ✡️まとめ 無念の撤退とはなりましたが、久し振りに天候には恵まれ最高の景色を堪能することができました。 また、幸運にも二人が来られなければ前三ッ頭さえも辿り着けなかったと思います。 本当にお二人には感謝です🙇‍♂️ 今回は雪山の厳しさを思い知らされた1日ではありましたが、私にとっては貴重な体験となりましたので、今後に生かしていきたいと思います。 ✡️スマホの検証 スマホの出来映えが素晴らしく、今後は一眼レフが要らないかも✨ しかし、撮りたい時に直ぐ撮れないのでやはり併用ですね😃 これで花の季節も更に楽しみが増えました😊

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 予定通り6時頃出発。
予定通り6時頃出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中、樹林帯の間から朝焼けが。
途中、樹林帯の間から朝焼けが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山も
富士山も
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アップ
アップ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天女山展望台到着。20分かかりませんでした。
時間は前後しますが、同じような画の場合、一眼レフとスマホを撮れ具合を比較します。
天女山展望台到着。20分かかりませんでした。 時間は前後しますが、同じような画の場合、一眼レフとスマホを撮れ具合を比較します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山もバッチリ見えます。
富士山もバッチリ見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山アップ。
富士山アップ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプスには雲がかかっています。
南アルプスには雲がかかっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
超広角
スマホ 超広角
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフ
一眼レフ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
少し時間のズレがありますが紅が引き立っています。
スマホ 少し時間のズレがありますが紅が引き立っています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
超広角
雲が真っ紅に焼けて雪もハッキリ分かります。
スマホ 超広角 雲が真っ紅に焼けて雪もハッキリ分かります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
南アルプスにかかる雲が焼けています。
スマホ 南アルプスにかかる雲が焼けています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフ
一眼レフ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
紅が引き立っています。
スマホ 紅が引き立っています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフ
山並みは真っ暗です。
一眼レフ 山並みは真っ暗です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
少し時間のズレはありますが、明るいです。
スマホ 少し時間のズレはありますが、明るいです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフ
少し暗めです。
一眼レフ 少し暗めです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
此方は雪も綺麗に見えます。
スマホ 此方は雪も綺麗に見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
残念ながらピントが合いませんでした。難しい。
スマホ 残念ながらピントが合いませんでした。難しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6時53分太陽が上がり始めました。
6時53分太陽が上がり始めました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフアップ
一眼レフアップ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
アップは難しいです。
スマホ アップは難しいです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一眼レフ
何とか富士山も入りました。
一眼レフ 何とか富士山も入りました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
超広角
素晴らしい出来映えです。
今回は此れをベストショットに😁✨✨
スマホ 超広角 素晴らしい出来映えです。 今回は此れをベストショットに😁✨✨
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御来光に満足しいよいよ登山スタートです。
御来光に満足しいよいよ登山スタートです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 直ぐに広い駐車場がありました。
直ぐに広い駐車場がありました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 少し進むとベンチがありました。
少し進むとベンチがありました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 此処からも南アルプスが見えました。
此処からも南アルプスが見えました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鳳凰三山は綺麗に晴れていましたが、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳にはまだ雲がかかっています。
鳳凰三山は綺麗に晴れていましたが、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳にはまだ雲がかかっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ノートレースのうえに以外と雪が積もっています。
一番若い方が先陣を切っています🙇‍♂️
ノートレースのうえに以外と雪が積もっています。 一番若い方が先陣を切っています🙇‍♂️
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 開けたところ、右側にベンチがありました。
雪が結構吹き溜まっています。
開けたところ、右側にベンチがありました。 雪が結構吹き溜まっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 結構深いです。
結構深いです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯の中に。この後、ワカンを装置しました。
樹林帯の中に。この後、ワカンを装置しました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 先頭を交代したので、ノートレースです。
先頭を交代したので、ノートレースです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 道標がありました。
道標がありました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 少し暗めですが青空です。
少し暗めですが青空です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 木々の間からの富士山。
木々の間からの富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 暫く登ると右手には木々の間から赤岳も。
暫く登ると右手には木々の間から赤岳も。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今までの緩やかな登りから急登に変わります。
私は此処でワカンを外します。
今までの緩やかな登りから急登に変わります。 私は此処でワカンを外します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプスの雲もすっかり取れて最高の景色です。
南アルプスの雲もすっかり取れて最高の景色です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左奥に北岳、中央に甲斐駒ヶ岳
右奥に仙丈ヶ岳
左奥に北岳、中央に甲斐駒ヶ岳 右奥に仙丈ヶ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鳳凰三山
鳳凰三山
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳、奥に間ノ岳
北岳、奥に間ノ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 手前甲斐駒ヶ岳、右奥仙丈ヶ岳
手前甲斐駒ヶ岳、右奥仙丈ヶ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山もまだまだ綺麗に見えます。
富士山もまだまだ綺麗に見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ついついアップしたくなります😁
ついついアップしたくなります😁
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
超広角
スマホ 超広角
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 二人がアイゼンを装着している間に先行します。ルート上は吹き溜まりでストックもこの通り。
加えて急登なのでなかなか進みません😢
二人がアイゼンを装着している間に先行します。ルート上は吹き溜まりでストックもこの通り。 加えて急登なのでなかなか進みません😢
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) しかし、ダケカンバに霧氷も。癒されます。
しかし、ダケカンバに霧氷も。癒されます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前三ッ頭はちかそうです。
前三ッ頭はちかそうです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) でっかい雪見だいふく。
でっかい雪見だいふく。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前三ッ頭到着です。
天女山から3時間40分。遠かった😣💦⤵️
でも景色は最高🎵
前三ッ頭到着です。 天女山から3時間40分。遠かった😣💦⤵️ でも景色は最高🎵
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) おきまりの富士山
おきまりの富士山
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプス
南アルプス
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプスも天気がいいー。
中央アルプスも天気がいいー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山には雲が。
御嶽山には雲が。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
スマホ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
スマホ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三ッ頭を目指します。
若い方が先陣を切ります。
直ぐに樹林帯に入ります。
三ッ頭を目指します。 若い方が先陣を切ります。 直ぐに樹林帯に入ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 木の間からの富士山
木の間からの富士山
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アップでもう一枚。
アップでもう一枚。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯を抜けると目の前に編笠山が見えました。奥には西岳。青年小屋も見えます。
樹林帯を抜けると目の前に編笠山が見えました。奥には西岳。青年小屋も見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 更に三ッ頭へと向かいます。
更に三ッ頭へと向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 道標が埋もれています。
道標が埋もれています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 此処からはダケカンバの霧氷畑が🎵
此処からはダケカンバの霧氷畑が🎵
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 八ヶ岳ブルー
八ヶ岳ブルー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 素晴らしいー✨
素晴らしいー✨
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 道標
道標
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 12時前に何とか三ッ頭まで到着。
今回目指す権現岳が見えます。
右から赤岳、ちょこんと中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
12時前に何とか三ッ頭まで到着。 今回目指す権現岳が見えます。 右から赤岳、ちょこんと中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アップで、中央が権現岳。
確かにここから見ても山頂直下が核心部のようです。
通常は左手に巻いてから登るようですが。
アップで、中央が権現岳。 確かにここから見ても山頂直下が核心部のようです。 通常は左手に巻いてから登るようですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
超広角撮影で。
スマホ 超広角撮影で。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スマホ
編笠山も入れて。
この後更に進みます。
スマホ 編笠山も入れて。 この後更に進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三ッ頭から10分程来たところで見納めの写真
三ッ頭から10分程来たところで見納めの写真
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これは過去物ですが、赤岳側から見た権現岳です。一番左に前三ッ頭が見えます。
これは過去物ですが、赤岳側から見た権現岳です。一番左に前三ッ頭が見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アップで。
一番左の低い所が三ッ頭、山頂に岩があるのが権現岳、奥の右側がギボシ、手前中央が旭岳です。
見る角度によって山は全然違う顔を見せるところも魅力です🎵
アップで。 一番左の低い所が三ッ頭、山頂に岩があるのが権現岳、奥の右側がギボシ、手前中央が旭岳です。 見る角度によって山は全然違う顔を見せるところも魅力です🎵
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 股まで埋もれて身動きできない撤退のポーズ🤣
股まで埋もれて身動きできない撤退のポーズ🤣
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何とか
何とか
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 脱出しました。
此れではとても進めません😭
今回唯一の私の写真でした。
引き返します。
脱出しました。 此れではとても進めません😭 今回唯一の私の写真でした。 引き返します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山を見ながら下山開始します。
富士山を見ながら下山開始します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前三ッ頭はあっという間。
前三ッ頭はあっという間。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前三ッ頭で食事タイム。
その間岩を入れての撮影
前三ッ頭で食事タイム。 その間岩を入れての撮影
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もう一枚
もう一枚
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登りでは気がつきませんでしたが、2000mの看板がありました。
登りでは気がつきませんでしたが、2000mの看板がありました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天女山展望台手前のベンチで3人合流。
天女山展望台手前のベンチで3人合流。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 無事に下山しました。
無事に下山しました。

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