金時山・長尾山

2021.01.25(月) 日帰り

活動データ

タイム

03:13

距離

5.9km

のぼり

619m

くだり

619m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 13
休憩時間
23
距離
5.9 km
のぼり / くだり
619 / 619 m
1 2
29
11
24

活動詳細

すべて見る

土日で八ヶ岳へ行く予定でしたが、コロナで緊急事態宣言が出てしまったので県を跨ぐ移動は自粛しました。 代わりに県内の丹沢へ変更しましたが 土日があいにくの雨。月曜に休暇が取れたので 土日の雨が富士山では雪だろうと思い、真っ白な姿に変わった富士山を間近で見れるこの山にしました。 足柄峠から登ろうと思いましたが 前回足柄峠から登っているので今回は金時神社からの周回にしました。 雪は標高1000m付近から付き始め 山頂で15cmほど。湿った雪ですぐに融けそうな感じでした。 山頂からの富士山展望は素晴らしく最高でした。 足柄峠方面の道へ向かうと 登山道崩壊のため通行止め。足柄峠から登らなくて正解でした。

金時山・明神ヶ岳 金時神社下の登山者駐車場
8台くらい止められる感じでした。
金時神社下の登山者駐車場 8台くらい止められる感じでした。
金時山・明神ヶ岳 金時(公時)神社
金時(公時)神社
金時山・明神ヶ岳 登り始めの登山道。
杉林に岩がゴロゴロ。
でも道が広く歩きやすいです。
登り始めの登山道。 杉林に岩がゴロゴロ。 でも道が広く歩きやすいです。
金時山・明神ヶ岳 金時手鞠石
金時手鞠石
金時山・明神ヶ岳 真新しい林道と交差しました。
真新しい林道と交差しました。
金時山・明神ヶ岳 林道を過ぎると 金時神社奥社との分岐。行ってみました。
林道を過ぎると 金時神社奥社との分岐。行ってみました。
金時山・明神ヶ岳 岩が奥社として祀られてました。
岩が奥社として祀られてました。
金時山・明神ヶ岳 金時宿り石だそうです。
割石と名付けられていると思いました。
金時宿り石だそうです。 割石と名付けられていると思いました。
金時山・明神ヶ岳 標高900m付近から雪が付きだしました。
標高900m付近から雪が付きだしました。
金時山・明神ヶ岳 金時神社分岐(明神が岳との分岐)
金時神社分岐(明神が岳との分岐)
金時山・明神ヶ岳 雪は湿った重たい雪。
雪が付いてないところはドロドロでした。
雪は湿った重たい雪。 雪が付いてないところはドロドロでした。
金時山・明神ヶ岳 山頂です。
富士山絶景でした。
山頂です。 富士山絶景でした。
金時山・明神ヶ岳 山頂のテーブルに金太郎?像が作られてました。
山頂のテーブルに金太郎?像が作られてました。
金時山・明神ヶ岳 富士山
富士山
金時山・明神ヶ岳 愛鷹連峰は雲被ってました。
愛鷹連峰は雲被ってました。
金時山・明神ヶ岳 富士山
何度見ても良いです
富士山 何度見ても良いです
金時山・明神ヶ岳 大涌谷は噴気をあげてました。
大涌谷は噴気をあげてました。
金時山・明神ヶ岳 乙女峠への稜線。
歩いた人少なくサクサク歩けました。
乙女峠への稜線。 歩いた人少なくサクサク歩けました。
金時山・明神ヶ岳 長尾山山頂
山頂と言うより広場と言う感じ。
長尾山山頂 山頂と言うより広場と言う感じ。
金時山・明神ヶ岳 乙女峠の休憩所
乙女峠の休憩所
金時山・明神ヶ岳 乙女峠
乙女峠
金時山・明神ヶ岳 乙女峠
乙女峠
金時山・明神ヶ岳 乙女峠からの富士山
乙女峠からの富士山
金時山・明神ヶ岳 乙女峠の名前の由来が書かれてました。
乙女峠の名前の由来が書かれてました。
金時山・明神ヶ岳 乙女口へ下ります。
もう雪は付いてません。
乙女口へ下ります。 もう雪は付いてません。
金時山・明神ヶ岳 大きく九十九折になった道を下ります。
大きく九十九折になった道を下ります。
金時山・明神ヶ岳 最後は杉林の中を。
最後は杉林の中を。
金時山・明神ヶ岳 国道138号にでました。
国道138号にでました。
金時山・明神ヶ岳 国道138号沿いを歩いて金時神社に向かいます。
国道沿いは半分くらいは歩道がありました。
国道138号沿いを歩いて金時神社に向かいます。 国道沿いは半分くらいは歩道がありました。
金時山・明神ヶ岳 駐車場到着。
駐車場到着。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。