またまた急遽休みになったので、山友さんを誘って魚沼アルプスの端っこを歩いて来ました。 里山 舐めたらイケマセン(^_^*) 今週の天気でかなり雪崩てます、危険が一杯！ スコップが無いと登られない箇所が沢山有ります。 下りも穴にハマったり、1人では決して行かない事ですね。
雪崩てます。 ホントに此処から登るの？
雪崩てます。 ホントに此処から登るの？
取り敢えず登ります。
取り敢えず登ります。
怖いっス
怖いっス
で、早々に雪壁が立ちはだかりますが、山友さんがスコップで崩してなんとかクリア。
で、早々に雪壁が立ちはだかりますが、山友さんがスコップで崩してなんとかクリア。
そう云えば此処は急登でした。
そう云えば此処は急登でした。
怖い場所がどんどん出てきます。
怖い場所がどんどん出てきます。
此処は無理かな？ っと思いましたが、スコップでステップを作り乗り上げました。
此処は無理かな？ っと思いましたが、スコップでステップを作り乗り上げました。
ステップです♪
ステップです♪
ガスで先の状況がわからないので、慎重に登っています。
ガスで先の状況がわからないので、慎重に登っています。
クラックの脇を恐る恐る歩いています。
クラックの脇を恐る恐る歩いています。
やっと五合目に到着。
やっと五合目に到着。
雪が切れているみたいですが、ガスでよく分かりません。
雪が切れているみたいですが、ガスでよく分かりません。
怖っ！ 何処から行きましょうか？
怖っ！ 何処から行きましょうか？
左右どちらにも逃げられないので、恐る恐るクラックの間を歩きます。
左右どちらにも逃げられないので、恐る恐るクラックの間を歩きます。
急斜面を乗り上げると すぐ左にクラックが(°▽°)
急斜面を乗り上げると すぐ左にクラックが(°▽°)
どうにかこうにか駒の頭に到着。
どうにかこうにか駒の頭に到着。
風を避け少し下った所でお昼休憩します。 ガスが少し晴れトヤの頭が見えました。
風を避け少し下った所でお昼休憩します。 ガスが少し晴れトヤの頭が見えました。
これから向かう トヤの頭と涸沢山
これから向かう トヤの頭と涸沢山
涸沢山、桑原山
涸沢山、桑原山
急登のトヤの頭に向かいます。
急登のトヤの頭に向かいます。
雪庇は無いですね、安心して登られます。
雪庇は無いですね、安心して登られます。
モデルになってもらいました。
モデルになってもらいました。
振り返って。
振り返って。
トヤの頭に到着。 鳴倉山へはノントレース、誰か行きませんか？
トヤの頭に到着。 鳴倉山へはノントレース、誰か行きませんか？
見事にハマりました、ワカンがスッポリ潜って抜けません。 山友さんからスコップで掘ってもらい漸く脱出出来ました、スコップ必需品ですし決して一人では雪山に入らない事ですね。
見事にハマりました、ワカンがスッポリ潜って抜けません。 山友さんからスコップで掘ってもらい漸く脱出出来ました、スコップ必需品ですし決して一人では雪山に入らない事ですね。
ハマった場所を振り返って。
ハマった場所を振り返って。
振り返って
振り返って
此処もヤバかったですね。 今度は山友さんが腰までハマりました。
此処もヤバかったですね。 今度は山友さんが腰までハマりました。
こんな感じの所です。
こんな感じの所です。
涸沢山を目指します♪
涸沢山を目指します♪
例年に比べ細尾根になってないそうです。
例年に比べ細尾根になってないそうです。
例の手作り階段の場所です。
例の手作り階段の場所です。
振り返って。 結構ヤバい尾根を歩いてます。
振り返って。 結構ヤバい尾根を歩いてます。
此処も逃げられないので、クラックの間を歩きます。
此処も逃げられないので、クラックの間を歩きます。
ホッとして振り返って。
ホッとして振り返って。
振り返って 駒の頭 トヤの頭 涸沢山
振り返って 駒の頭 トヤの頭 涸沢山
後は下るだけなので気が楽です(と 思っていました)
後は下るだけなので気が楽です(と 思っていました)
えげつない斜面を下ってます。
えげつない斜面を下ってます。
振り返って
振り返って
切れ落ちてる斜面、怖かった。
切れ落ちてる斜面、怖かった。
カモシカちゃん 見えますか？
カモシカちゃん 見えますか？
気を抜くと腰までハマります♪
気を抜くと腰までハマります♪
安全策で健保センターに下りる事にしました。
安全策で健保センターに下りる事にしました。
見えていますが なかなか着きません。
見えていますが なかなか着きません。
やっと帰って来ました。 里山歩き 単独は止めましょう、スコップは絶対必要です。
やっと帰って来ました。 里山歩き 単独は止めましょう、スコップは絶対必要です。
雪崩てます。 ホントに此処から登るの？
取り敢えず登ります。
怖いっス
で、早々に雪壁が立ちはだかりますが、山友さんがスコップで崩してなんとかクリア。
そう云えば此処は急登でした。
怖い場所がどんどん出てきます。
此処は無理かな？ っと思いましたが、スコップでステップを作り乗り上げました。
ステップです♪
ガスで先の状況がわからないので、慎重に登っています。
クラックの脇を恐る恐る歩いています。
やっと五合目に到着。
雪が切れているみたいですが、ガスでよく分かりません。
怖っ！ 何処から行きましょうか？
左右どちらにも逃げられないので、恐る恐るクラックの間を歩きます。
急斜面を乗り上げると すぐ左にクラックが(°▽°)
どうにかこうにか駒の頭に到着。
風を避け少し下った所でお昼休憩します。 ガスが少し晴れトヤの頭が見えました。
これから向かう トヤの頭と涸沢山
涸沢山、桑原山
急登のトヤの頭に向かいます。
雪庇は無いですね、安心して登られます。
モデルになってもらいました。
振り返って。
トヤの頭に到着。 鳴倉山へはノントレース、誰か行きませんか？
見事にハマりました、ワカンがスッポリ潜って抜けません。 山友さんからスコップで掘ってもらい漸く脱出出来ました、スコップ必需品ですし決して一人では雪山に入らない事ですね。
ハマった場所を振り返って。
振り返って
此処もヤバかったですね。 今度は山友さんが腰までハマりました。
こんな感じの所です。
涸沢山を目指します♪
例年に比べ細尾根になってないそうです。
例の手作り階段の場所です。
振り返って。 結構ヤバい尾根を歩いてます。
此処も逃げられないので、クラックの間を歩きます。
ホッとして振り返って。
振り返って 駒の頭 トヤの頭 涸沢山
後は下るだけなので気が楽です(と 思っていました)
えげつない斜面を下ってます。
振り返って
切れ落ちてる斜面、怖かった。
カモシカちゃん 見えますか？
気を抜くと腰までハマります♪
安全策で健保センターに下りる事にしました。
見えていますが なかなか着きません。
やっと帰って来ました。 里山歩き 単独は止めましょう、スコップは絶対必要です。