弥彦山(弥彦表参道ルート)

2021.01.22(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 17
休憩時間
57
距離
4.3 km
のぼり / くだり
562 / 562 m
2 3
33

活動詳細

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本日は朝から雨の中、弥彦山に登ることを決断しました。^ - ^ セブンで山頂で食べるおにぎりを購入し、一路弥彦村へ。 いつものルーティーンのモンスターを飲み気合い十分。 与板を越えて、土手に乗り走ると普段見える弥彦山が全く見えません。真っ白です。 弥彦山の駐車場に着いて上を見ると山頂あたりはガスっています。ここからだと山頂が見えません。 とりあえず準備して、登りますか。 弥彦神社⛩に着くと必ず、鹿🦌の所に行きます。こっちを向いた顔がかわいいですね。^ - ^ 登山口でまずはチューンドワカンを装着して登ってみました。^ - ^ 上手く登れませんね。前にスパイクが欲しくなりますね。前側に引っ掛かりがなく、新設したアルミプレートで滑り進まないこれはどうしたものか? なので次へのステップとしてわかりました。 もう、自前のスパイク作りましょう。 もちろんアイゼンも持って来てますので、ご安心ください。今回は18本爪アイゼンを片方だけ持って来てます。もう片方は14本爪アイゼンです。これはワザとです。^ - ^ 途中止まって、アイゼンにチェンジ、ここでトラブル発生新しいアイゼンを付けてる時に紐のリングなどが吹っ飛んで紐が付けられなくなり、かなりのタイムロスしてしまい。なんとかして締められ取り付けして、いざ再開です。 明らかに先付けてたワカンのスピードよりは上がりました。^ - ^ 登ってるとすぐに後ろにストック1本の他ノー装備のお年寄りにガンガン抜かれます。そして下ってくるストック1本だけのお年寄り早すぎます。それじゃあトレーニングにならん、自分は普段の重さと同じだけ水分も積んで行くので重荷を積んで登山してます。遅くなっても仕方ないですけど。 途中グサグサと沈みながらも5合目の鳥居の所にある別ルートから登る事に、通常ルートが本日全く踏み跡なく、みんな別ルートから登ってることがわかった。 このルートは9合目の少し手前に合流する様になってます。初ルートです。こっちの方が急でした。 9合目からは今月6日に登った時より雪が多かったです。 もうズッポリ。😵 なんとか山頂に到着し、柏崎方面などの山々はガスって見えませんでしたが、柏崎らへんは見えた。 佐渡ヶ島は見えません。😅 山頂でおにぎりを3つ食べてから、さっさと下山を始めます。\\\\٩( 'ω' )و //// 5合目の鳥居までの急登を下ります。左脚には18本爪アイゼンを右脚には14本爪アイゼンを頼りに下り、下りでも全く危なげなく下る事ができました。 10本爪アイゼンの時よりグリップが天と地ほど違いますよ。(^^) もう18本でも14本でもグリップ力はさほど変わらないんですね。^ - ^ 結局下りでは1回もお尻をつくことなく、もう 下り早過ぎます。🤭 無事下り切ると、最後にまた鹿ちゃんのいる所に寄って挨拶して帰る事にしました。^ - ^ 次回はスノボーか登山かどちらになるかわかりませんが風邪ひかないように頑張って行きましょう。😤

弥彦山・多宝山・雨乞山 登山前のモンスター👾
登山前のモンスター👾
弥彦山・多宝山・雨乞山 登山前恒例の鹿ちゃん🦌今日は鹿ちゃんに人気の自分がいます。みんなこっち見てます。
悪いけど餌はないんだ。
登山前恒例の鹿ちゃん🦌今日は鹿ちゃんに人気の自分がいます。みんなこっち見てます。 悪いけど餌はないんだ。
弥彦山・多宝山・雨乞山 こっちも鹿🦌 みんなこっち見過ぎ、えっ餌はないって〜。
こっちも鹿🦌 みんなこっち見過ぎ、えっ餌はないって〜。
弥彦山・多宝山・雨乞山 鹿ちゃんに見つめられてます。
鹿ちゃんに見つめられてます。
弥彦山・多宝山・雨乞山 向こうからも視線を感じます。こっちからも餌をおねだり視線をぶつけてきますね。
向こうからも視線を感じます。こっちからも餌をおねだり視線をぶつけてきますね。
弥彦山・多宝山・雨乞山 続々とこちらをチラリ。鹿ちゃんもヨダレを垂らして、餌をおねだりしてるのですね。^ - ^
続々とこちらをチラリ。鹿ちゃんもヨダレを垂らして、餌をおねだりしてるのですね。^ - ^
弥彦山・多宝山・雨乞山 完全にガン見です。 私に何か食べさせてと言わんばかりの視線を感じます。(*゚▽゚*)
完全にガン見です。 私に何か食べさせてと言わんばかりの視線を感じます。(*゚▽゚*)
弥彦山・多宝山・雨乞山 オスはずっとメスの尻ばかり見てます。
オスはずっとメスの尻ばかり見てます。
弥彦山・多宝山・雨乞山 こっちからもメス鹿ちゃんが私に何か言いたそうにこちらを見てます。^ ^
こっちからもメス鹿ちゃんが私に何か言いたそうにこちらを見てます。^ ^
弥彦山・多宝山・雨乞山 遂に餌が無いとわかり向こうを向くオス鹿ちゃん🦌
遂に餌が無いとわかり向こうを向くオス鹿ちゃん🦌
弥彦山・多宝山・雨乞山 今日はそんなに人多くないですね。
今日はそんなに人多くないですね。
弥彦山・多宝山・雨乞山 登山道🥾前の道
登山道🥾前の道
弥彦山・多宝山・雨乞山 登山口前です。
登山口前です。
弥彦山・多宝山・雨乞山 スタート前にワカン装着。今日のしまった雪では不向きと分かっておきながらもこれでスタート。
スタート前にワカン装着。今日のしまった雪では不向きと分かっておきながらもこれでスタート。
弥彦山・多宝山・雨乞山 5合目の鳥居⛩この右横にある別ルートから登りました。
5合目の鳥居⛩この右横にある別ルートから登りました。
弥彦山・多宝山・雨乞山 下から見えるレストラン。
下から見えるレストラン。
弥彦山・多宝山・雨乞山 9合目の案内板ほぼ埋まってます。
9合目の案内板ほぼ埋まってます。
弥彦山・多宝山・雨乞山 9合目のMAP
9合目のMAP
弥彦山・多宝山・雨乞山 こっち側の案内板は見えますね。
こっち側の案内板は見えますね。
弥彦山・多宝山・雨乞山 9合目から山頂への死のロードです。
9合目から山頂への死のロードです。
弥彦山・多宝山・雨乞山 山頂手前からの越後平野。曇ってます。
山頂手前からの越後平野。曇ってます。
弥彦山・多宝山・雨乞山 山頂手前の鳥居まできたよ。
山頂手前の鳥居まできたよ。
弥彦山・多宝山・雨乞山 鳥居手前⛩
鳥居手前⛩
弥彦山・多宝山・雨乞山 越後平野も真っ白🤍
越後平野も真っ白🤍
弥彦山・多宝山・雨乞山 弥彦山奥の宮
弥彦山奥の宮
弥彦山・多宝山・雨乞山 柏崎方面
柏崎方面
弥彦山・多宝山・雨乞山 柏崎方面とうみ。
柏崎方面とうみ。
弥彦山・多宝山・雨乞山 奥の宮の手前でパシャリ1
奥の宮の手前でパシャリ1
弥彦山・多宝山・雨乞山 奥の宮の手前でパシャリ2
奥の宮の手前でパシャリ2
弥彦山・多宝山・雨乞山 左脚は18本爪アイゼン、右脚は14本爪アイゼン装着です。笑
左脚は18本爪アイゼン、右脚は14本爪アイゼン装着です。笑
弥彦山・多宝山・雨乞山 山頂の気温です。案外高いですね。
山頂の気温です。案外高いですね。
弥彦山・多宝山・雨乞山 弥彦山お隣の多宝山は雪景色🏔
弥彦山お隣の多宝山は雪景色🏔
弥彦山・多宝山・雨乞山 弥彦山の文字が弥の文字しか見えん。
弥彦山の文字が弥の文字しか見えん。
弥彦山・多宝山・雨乞山 木と木と木の真ん中奥に登山口の鳥居でーす。
木と木と木の真ん中奥に登山口の鳥居でーす。
弥彦山・多宝山・雨乞山 野鳥の森観察小屋🛖
野鳥の森観察小屋🛖
弥彦山・多宝山・雨乞山 帰り際でも私に視線をぶつけています。
帰り際でも私に視線をぶつけています。
弥彦山・多宝山・雨乞山 ちょっと視線を移動させてます。
ちょっと視線を移動させてます。
弥彦山・多宝山・雨乞山 更に視線移動。^ - ^
更に視線移動。^ - ^
弥彦山・多宝山・雨乞山 まだ諦められない鹿ちゃん達🦌
まだ諦められない鹿ちゃん達🦌

活動の装備

  • エキスパートオブジャパン(EXPERT OF JAPAN)
    ワカン
  • その他(Other)
    DEBLE 18本爪アイゼン
  • その他(Other)
    BRS14本爪アイゼン
  • その他(Other)
    イージス防水防寒スーツ
  • その他(Other)
    ファインドアウト ストームシールドハーフジップ
  • コールマン(Coleman)
    偏光サングラス オーバーグラス跳ね上げタイプ
  • バーグハウス(berghaus)
    ザック
  • バーグハウス(berghaus)
    トレッキングポール
  • サロモン(SALOMON)
    トレッキングシューズ
  • その他(Other)
    撥水サファリハット

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