今年最初の山?やはり野坂岳でしょう😄

2021.01.20(水) 日帰り

昨年捻挫をしてから、左足の指(中指と薬指)に痺れが出たり(モートン病?)、知り合いから誘われた仕事(アルバイト)も入り、12月初旬の野坂岳以来どこの山にも登らず皆さんの投稿だけ見ていましたが、昨日でバイトも終わり、また天気も良さそうで、最初の山に登るチャンス到来。  今年最初の山と言えば、ハイ勿論野坂岳に決まってます。 来月山の会で、新規会員も含めた勉強会の一貫で、アイゼンとピッケル⛏️、ワカン等の付け方、歩き方の勉強会があるとの事。ここ2年ワカンを着けた記憶も無く、今日はアイゼンとワカンの訓練をしようと決め駐車場に向かいました。  一番下の駐車場から見慣れた男性が歩いています。山の会前会長です。車がいっぱい登って行ったから上の駐車場は満車🈵ではとの事。 一応上の駐車場まで行って見ますと、人の言うことを聞かないヘタレ。案の定上の駐車場は満車🈵🚗でした。道路脇の空いている所に駐車し、道路も凍結しており、計画どおり下からアイゼンを履いて登ります。  1ヶ月半ぶりの運動(登山)、元々ヘタレには直登の冬道は堪えます。 途中で足はつりそうになるわ、左足の痺れは出てくるわ山頂まで行けるかな?  でも、二の岳辺りから霧氷も現れ、山頂の避難小屋では山の会の現会長やメンバーの女性、その女性のヤマップ友と一緒になり、お菓子や干し柿を頂いたり、下りはワカンを履いて、女性の黄色い声にパワーを貰いながら無事下山しました。  地元のホームマウンテンと山の仲間って本当に良いな~と感じた今日の野坂岳でした😄

道路はガチガチに凍結、下からアイゼンを履いて登ります。、

道路はガチガチに凍結、下からアイゼンを履いて登ります。、

道路はガチガチに凍結、下からアイゼンを履いて登ります。、

二番目の沢の手前を左(写真では右)に折れ冬道を行きます、ら

二番目の沢の手前を左(写真では右)に折れ冬道を行きます、ら

二番目の沢の手前を左(写真では右)に折れ冬道を行きます、ら

テレビ塔に到着

テレビ塔に到着

テレビ塔に到着

夏道と冬道の分岐に到着

夏道と冬道の分岐に到着

夏道と冬道の分岐に到着

指差しの夏道を登る人、下る人はいません。

指差しの夏道を登る人、下る人はいません。

指差しの夏道を登る人、下る人はいません。

ここから先も夏道にトレースは有りませんり

ここから先も夏道にトレースは有りませんり

ここから先も夏道にトレースは有りませんり

冬道を登ります。

冬道を登ります。

冬道を登ります。

アイゼンが無くても登れます。長靴の常連さんもいますが、私は会の先輩から頂いたアイゼンでキックステップの訓練?

アイゼンが無くても登れます。長靴の常連さんもいますが、私は会の先輩から頂いたアイゼンでキックステップの訓練?

アイゼンが無くても登れます。長靴の常連さんもいますが、私は会の先輩から頂いたアイゼンでキックステップの訓練?

訓練と言いながら、常連のお姉さまに抜かれて離されて行きます。

訓練と言いながら、常連のお姉さまに抜かれて離されて行きます。

訓練と言いながら、常連のお姉さまに抜かれて離されて行きます。

一の岳到着。枯れ松の向こうに白山。一の岳の標識は雪の下です。
下りに女性が遺跡発掘の様に掘り起こましたが標識見当たらず。1m50cm位の積雪が有りそうです。

一の岳到着。枯れ松の向こうに白山。一の岳の標識は雪の下です。 下りに女性が遺跡発掘の様に掘り起こましたが標識見当たらず。1m50cm位の積雪が有りそうです。

一の岳到着。枯れ松の向こうに白山。一の岳の標識は雪の下です。 下りに女性が遺跡発掘の様に掘り起こましたが標識見当たらず。1m50cm位の積雪が有りそうです。

一の岳から市街地と白山を望む。市内に雪は無し。

一の岳から市街地と白山を望む。市内に雪は無し。

一の岳から市街地と白山を望む。市内に雪は無し。

雪を被った登山道の木々

雪を被った登山道の木々

雪を被った登山道の木々

雪庇も出来てます。ご注意下さい。

雪庇も出来てます。ご注意下さい。

雪庇も出来てます。ご注意下さい。

雪は無くても寒そうな市街地

雪は無くても寒そうな市街地

雪は無くても寒そうな市街地

奥の三角▲の山は西方ヶ岳

奥の三角▲の山は西方ヶ岳

奥の三角▲の山は西方ヶ岳

二の岳標識

二の岳標識

二の岳標識

霧氷が付き始めたブナ林

霧氷が付き始めたブナ林

霧氷が付き始めたブナ林

写真では分かりませんが三の岳に向かって急登を登ります。
右足がつりそうになりました😱

写真では分かりませんが三の岳に向かって急登を登ります。 右足がつりそうになりました😱

写真では分かりませんが三の岳に向かって急登を登ります。 右足がつりそうになりました😱

もう少しで三の岳、今度は左もつりそう😱 下山する?って一瞬考えました。

もう少しで三の岳、今度は左もつりそう😱 下山する?って一瞬考えました。

もう少しで三の岳、今度は左もつりそう😱 下山する?って一瞬考えました。

霧氷が綺麗になって来ました😊

霧氷が綺麗になって来ました😊

霧氷が綺麗になって来ました😊

霧氷😊

霧氷😊

霧氷😊

ブナの大木の霧氷😊

ブナの大木の霧氷😊

ブナの大木の霧氷😊

アップ

アップ

アップ

もうすぐ避難小屋。あっ、また足が😱

もうすぐ避難小屋。あっ、また足が😱

もうすぐ避難小屋。あっ、また足が😱

避難小屋手前から霧氷と美浜方面の若狭湾

避難小屋手前から霧氷と美浜方面の若狭湾

避難小屋手前から霧氷と美浜方面の若狭湾

避難到着😄

避難到着😄

避難到着😄

スキー🎿の人がいるみたいです。 

スキー🎿の人がいるみたいです。

スキー🎿の人がいるみたいです。 

やっと山頂到着😄

やっと山頂到着😄

やっと山頂到着😄

奥の琵琶湖も綺麗にみえます。

奥の琵琶湖も綺麗にみえます。

奥の琵琶湖も綺麗にみえます。

お天気バッチリ、白山も綺麗😊

お天気バッチリ、白山も綺麗😊

お天気バッチリ、白山も綺麗😊

霧氷の奥は西方ヶ

霧氷の奥は西方ヶ

霧氷の奥は西方ヶ

右奥の伊吹山も綺麗です😄

右奥の伊吹山も綺麗です😄

右奥の伊吹山も綺麗です😄

琵琶湖アップ

琵琶湖アップ

琵琶湖アップ

小屋の中はマイナスでも暖かい。避難小屋ありがたい🙏

小屋の中はマイナスでも暖かい。避難小屋ありがたい🙏

小屋の中はマイナスでも暖かい。避難小屋ありがたい🙏

碧空😊

碧空😊

碧空😊

同じく

同じく

同じく

碧空とブルーの敦賀湾と西方ヶ岳😊

碧空とブルーの敦賀湾と西方ヶ岳😊

碧空とブルーの敦賀湾と西方ヶ岳😊

さあ、名残惜しですが帰りますか😄
帰りは小屋で一緒になった女性達も一緒です。

さあ、名残惜しですが帰りますか😄 帰りは小屋で一緒になった女性達も一緒です。

さあ、名残惜しですが帰りますか😄 帰りは小屋で一緒になった女性達も一緒です。

碧空と霧氷。冬の野坂岳も良いのよって教えて頂いた先生ありがとうございます😃

碧空と霧氷。冬の野坂岳も良いのよって教えて頂いた先生ありがとうございます😃

碧空と霧氷。冬の野坂岳も良いのよって教えて頂いた先生ありがとうございます😃

同じく

同じく

同じく

女性達が先を行きます。

女性達が先を行きます。

女性達が先を行きます。

皆さん元気で、楽しそうです😊

皆さん元気で、楽しそうです😊

皆さん元気で、楽しそうです😊

霧氷の中を歩く女性達

霧氷の中を歩く女性達

霧氷の中を歩く女性達

同じく

同じく

同じく

ワカン、下りに激下りした為、左側がずれています。履いて歩く訓練が足りません😅

ワカン、下りに激下りした為、左側がずれています。履いて歩く訓練が足りません😅

ワカン、下りに激下りした為、左側がずれています。履いて歩く訓練が足りません😅

最後の霧氷と碧空

最後の霧氷と碧空

最後の霧氷と碧空

雪庇

雪庇

雪庇

道路はガチガチに凍結、下からアイゼンを履いて登ります。、

二番目の沢の手前を左(写真では右)に折れ冬道を行きます、ら

テレビ塔に到着

夏道と冬道の分岐に到着

指差しの夏道を登る人、下る人はいません。

ここから先も夏道にトレースは有りませんり

冬道を登ります。

アイゼンが無くても登れます。長靴の常連さんもいますが、私は会の先輩から頂いたアイゼンでキックステップの訓練?

訓練と言いながら、常連のお姉さまに抜かれて離されて行きます。

一の岳到着。枯れ松の向こうに白山。一の岳の標識は雪の下です。 下りに女性が遺跡発掘の様に掘り起こましたが標識見当たらず。1m50cm位の積雪が有りそうです。

一の岳から市街地と白山を望む。市内に雪は無し。

雪を被った登山道の木々

雪庇も出来てます。ご注意下さい。

雪は無くても寒そうな市街地

奥の三角▲の山は西方ヶ岳

二の岳標識

霧氷が付き始めたブナ林

写真では分かりませんが三の岳に向かって急登を登ります。 右足がつりそうになりました😱

もう少しで三の岳、今度は左もつりそう😱 下山する?って一瞬考えました。

霧氷が綺麗になって来ました😊

霧氷😊

ブナの大木の霧氷😊

アップ

もうすぐ避難小屋。あっ、また足が😱

避難小屋手前から霧氷と美浜方面の若狭湾

避難到着😄

スキー🎿の人がいるみたいです。 

やっと山頂到着😄

奥の琵琶湖も綺麗にみえます。

お天気バッチリ、白山も綺麗😊

霧氷の奥は西方ヶ

右奥の伊吹山も綺麗です😄

琵琶湖アップ

小屋の中はマイナスでも暖かい。避難小屋ありがたい🙏

碧空😊

同じく

碧空とブルーの敦賀湾と西方ヶ岳😊

さあ、名残惜しですが帰りますか😄 帰りは小屋で一緒になった女性達も一緒です。

碧空と霧氷。冬の野坂岳も良いのよって教えて頂いた先生ありがとうございます😃

同じく

女性達が先を行きます。

皆さん元気で、楽しそうです😊

霧氷の中を歩く女性達

同じく

ワカン、下りに激下りした為、左側がずれています。履いて歩く訓練が足りません😅

最後の霧氷と碧空

雪庇

この活動日記で通ったコース

野坂山登山口 往復コース

  • 02:30
  • 3.0 km
  • 462 m
  • コース定数 10