不老山(南峰・北峰) 【関東百名山】

2021.01.20(水) 日帰り

20210120 関東100名山20座目は、 神奈川県ラストの不老山に行ってきました⛰ ○サマリー ・様々なコースがあります ・今回は、林道中島ルートのピストン ・富士山が見えます(往路は基本的に左側) ・林道も歩きます ・登山道と林道が場所により並行しています (往路は基本的に登山道から見て林道が右側) ・比較的緩やかな傾斜で、トレランもできる印象 ・南峰は富士山が見えます ・北峰は眺望がありません 【注意点】 ※破線ルートも含め、地図上に無い小さな分岐が多く、道標がない所はほんの少しだけルートファインディング能力が試されます。 ※また、林道のまま進むと工事をしていますので、手前の分岐で登山道に入る必要があります。 【レイヤリング所感】 ▶︎スタート時(09:15 晴れ 気温0度) ①ZEO-LINE MWハイネックシャツ ②半袖Tシャツ ③トレールアクションジャケット ▶︎15分後③脱着 ※①=中厚手が良い仕事をしている。

09:10 登山口着
車高が高い車や四駆でなくても、
ここまでは問題なく来れます。
ここから先は林道です。

09:10 登山口着 車高が高い車や四駆でなくても、 ここまでは問題なく来れます。 ここから先は林道です。

09:10 登山口着 車高が高い車や四駆でなくても、 ここまでは問題なく来れます。 ここから先は林道です。

綺麗なトイレもあります。
※この先は一切ありません。

綺麗なトイレもあります。 ※この先は一切ありません。

綺麗なトイレもあります。 ※この先は一切ありません。

この林道から始まります。

この林道から始まります。

この林道から始まります。

登山者や、狩猟する方も私以外は誰もいません。

登山者や、狩猟する方も私以外は誰もいません。

登山者や、狩猟する方も私以外は誰もいません。

林道中島線ルートで山頂を目指します。

林道中島線ルートで山頂を目指します。

林道中島線ルートで山頂を目指します。

09:15スタート!
※遅いスタートの理由は、勿論寝坊です(笑)

09:15スタート! ※遅いスタートの理由は、勿論寝坊です(笑)

09:15スタート! ※遅いスタートの理由は、勿論寝坊です(笑)

スタートして5分で最初の分岐です。
※破線ルートも含め、地図上に無い小さな分岐が多く、道標がない所は若干のルートファインディング能力が試されます。
※また、林道のまま進むと工事をしていますので、手前の分岐で登山道に入る必要があります。

スタートして5分で最初の分岐です。 ※破線ルートも含め、地図上に無い小さな分岐が多く、道標がない所は若干のルートファインディング能力が試されます。 ※また、林道のまま進むと工事をしていますので、手前の分岐で登山道に入る必要があります。

スタートして5分で最初の分岐です。 ※破線ルートも含め、地図上に無い小さな分岐が多く、道標がない所は若干のルートファインディング能力が試されます。 ※また、林道のまま進むと工事をしていますので、手前の分岐で登山道に入る必要があります。

まだしばらく林道です。

まだしばらく林道です。

まだしばらく林道です。

陽射しが暖かく感じます。

陽射しが暖かく感じます。

陽射しが暖かく感じます。

日陰はつららになってます。

日陰はつららになってます。

日陰はつららになってます。

結構長いですよ。

結構長いですよ。

結構長いですよ。

分岐自体は多い印象。それは安心。

分岐自体は多い印象。それは安心。

分岐自体は多い印象。それは安心。

写真ブレていました。スミマセン🙇‍♂️
通行止めと左にある看板がありますが、ここから先しばらくはまだ大丈夫です。ゲートも閉まっていません。

写真ブレていました。スミマセン🙇‍♂️ 通行止めと左にある看板がありますが、ここから先しばらくはまだ大丈夫です。ゲートも閉まっていません。

写真ブレていました。スミマセン🙇‍♂️ 通行止めと左にある看板がありますが、ここから先しばらくはまだ大丈夫です。ゲートも閉まっていません。

分岐

分岐

分岐

ルート上にある一つ目の鉄塔

ルート上にある一つ目の鉄塔

ルート上にある一つ目の鉄塔

鉄塔からは、富士山🗻が見えます。
電線は避けられず💧

鉄塔からは、富士山🗻が見えます。 電線は避けられず💧

鉄塔からは、富士山🗻が見えます。 電線は避けられず💧

富士山と逆方向に伸びる電線は、逆に絵になる

富士山と逆方向に伸びる電線は、逆に絵になる

富士山と逆方向に伸びる電線は、逆に絵になる

まだまだ林道です。

まだまだ林道です。

まだまだ林道です。

右カーブで、チラッと富士山🗻

右カーブで、チラッと富士山🗻

右カーブで、チラッと富士山🗻

右手からの土砂崩れがあったようです。

右手からの土砂崩れがあったようです。

右手からの土砂崩れがあったようです。

林道を挟んで左側の崖は綺麗に修復されています。

林道を挟んで左側の崖は綺麗に修復されています。

林道を挟んで左側の崖は綺麗に修復されています。

右から左に崩れた様ですね。

右から左に崩れた様ですね。

右から左に崩れた様ですね。

ココから左へ登山道に入ります!
※このまま真っ直ぐ林道を進むと工事中になります。

ココから左へ登山道に入ります! ※このまま真っ直ぐ林道を進むと工事中になります。

ココから左へ登山道に入ります! ※このまま真っ直ぐ林道を進むと工事中になります。

こんな感じです。

こんな感じです。

こんな感じです。

登山道は、山頂まで急登と呼べる場所はない認識です。比較的緩やかな傾斜で、トレランしても大丈夫なコースだと思います

登山道は、山頂まで急登と呼べる場所はない認識です。比較的緩やかな傾斜で、トレランしても大丈夫なコースだと思います

登山道は、山頂まで急登と呼べる場所はない認識です。比較的緩やかな傾斜で、トレランしても大丈夫なコースだと思います

このYの字は、右手に進みます。
※分岐には道標がありません。
きほんにずっと右手下に林道があり、それに沿って行くイメージを持てば良いと思います。

このYの字は、右手に進みます。 ※分岐には道標がありません。 きほんにずっと右手下に林道があり、それに沿って行くイメージを持てば良いと思います。

このYの字は、右手に進みます。 ※分岐には道標がありません。 きほんにずっと右手下に林道があり、それに沿って行くイメージを持てば良いと思います。

ルート上二つ目の鉄塔です。

ルート上二つ目の鉄塔です。

ルート上二つ目の鉄塔です。

二つ目の鉄塔から見た富士山🗻

二つ目の鉄塔から見た富士山🗻

二つ目の鉄塔から見た富士山🗻

この分岐で一旦林道と合流しますが、また直ぐに登山道を選択します。

この分岐で一旦林道と合流しますが、また直ぐに登山道を選択します。

この分岐で一旦林道と合流しますが、また直ぐに登山道を選択します。

この左側の登山道を選択しました。
※右側の林道を進むと通行注意箇所があるようです(YAMAP地図情報より)

この左側の登山道を選択しました。 ※右側の林道を進むと通行注意箇所があるようです(YAMAP地図情報より)

この左側の登山道を選択しました。 ※右側の林道を進むと通行注意箇所があるようです(YAMAP地図情報より)

この道標が見えたら…

この道標が見えたら…

この道標が見えたら…

目の前が左右に分かれます。右下に林道が走っているので、合流するかもしれない為、左を選択しました。

目の前が左右に分かれます。右下に林道が走っているので、合流するかもしれない為、左を選択しました。

目の前が左右に分かれます。右下に林道が走っているので、合流するかもしれない為、左を選択しました。

しばらく進むと、また左右に分かれます。
しかし「矢印で登山道は左」と看板があり、
ピンクリボンもあります。

しばらく進むと、また左右に分かれます。 しかし「矢印で登山道は左」と看板があり、 ピンクリボンもあります。

しばらく進むと、また左右に分かれます。 しかし「矢印で登山道は左」と看板があり、 ピンクリボンもあります。

分岐

分岐

分岐

今日一番の傾斜だが、本当に大したことはない。
全体的に緩やかな印象だけにそう感じるだけで、
直ぐにまたなだらかになります。

今日一番の傾斜だが、本当に大したことはない。 全体的に緩やかな印象だけにそう感じるだけで、 直ぐにまたなだらかになります。

今日一番の傾斜だが、本当に大したことはない。 全体的に緩やかな印象だけにそう感じるだけで、 直ぐにまたなだらかになります。

こんな感じです。

こんな感じです。

こんな感じです。

ピンクリボンを見て左へ

ピンクリボンを見て左へ

ピンクリボンを見て左へ

右下の林道が要注意レベルになっている所。
気を使うかも?なので、
やはり登山道で来て良かった。

右下の林道が要注意レベルになっている所。 気を使うかも?なので、 やはり登山道で来て良かった。

右下の林道が要注意レベルになっている所。 気を使うかも?なので、 やはり登山道で来て良かった。

もうすぐ南峰

もうすぐ南峰

もうすぐ南峰

不老山南峰に着

不老山南峰に着

不老山南峰に着

南峰から見た富士山🗻

南峰から見た富士山🗻

南峰から見た富士山🗻

4〜5分で北峰に着。
ベンチがあり、陽射しが暖かい。

4〜5分で北峰に着。 ベンチがあり、陽射しが暖かい。

4〜5分で北峰に着。 ベンチがあり、陽射しが暖かい。

不老山北峰に着。
スタートから約1時間半。

不老山北峰に着。 スタートから約1時間半。

不老山北峰に着。 スタートから約1時間半。

お約束のtouch!

お約束のtouch!

お約束のtouch!

北峰道標と太陽の陽射し

北峰道標と太陽の陽射し

北峰道標と太陽の陽射し

南峰に戻り、道標を富士山バックにパシャリ📷
金太郎が富士山を見ている様になった😊

南峰に戻り、道標を富士山バックにパシャリ📷 金太郎が富士山を見ている様になった😊

南峰に戻り、道標を富士山バックにパシャリ📷 金太郎が富士山を見ている様になった😊

下山します。

下山します。

下山します。

1時間ちょいで下山完了。誰もいない駐車場。
前回のミツバ岳に引き続き、
スタートからゴールまで誰も会いませんでした。
コロナ禍の中、平日に車で人の少ない山に行けば、
接触が無いので密にはならない。

1時間ちょいで下山完了。誰もいない駐車場。 前回のミツバ岳に引き続き、 スタートからゴールまで誰も会いませんでした。 コロナ禍の中、平日に車で人の少ない山に行けば、 接触が無いので密にはならない。

1時間ちょいで下山完了。誰もいない駐車場。 前回のミツバ岳に引き続き、 スタートからゴールまで誰も会いませんでした。 コロナ禍の中、平日に車で人の少ない山に行けば、 接触が無いので密にはならない。

勿論YAMAPデータでも、すれ違った人は「0」

勿論YAMAPデータでも、すれ違った人は「0」

勿論YAMAPデータでも、すれ違った人は「0」

09:10 登山口着 車高が高い車や四駆でなくても、 ここまでは問題なく来れます。 ここから先は林道です。

綺麗なトイレもあります。 ※この先は一切ありません。

この林道から始まります。

登山者や、狩猟する方も私以外は誰もいません。

林道中島線ルートで山頂を目指します。

09:15スタート! ※遅いスタートの理由は、勿論寝坊です(笑)

スタートして5分で最初の分岐です。 ※破線ルートも含め、地図上に無い小さな分岐が多く、道標がない所は若干のルートファインディング能力が試されます。 ※また、林道のまま進むと工事をしていますので、手前の分岐で登山道に入る必要があります。

まだしばらく林道です。

陽射しが暖かく感じます。

日陰はつららになってます。

結構長いですよ。

分岐自体は多い印象。それは安心。

写真ブレていました。スミマセン🙇‍♂️ 通行止めと左にある看板がありますが、ここから先しばらくはまだ大丈夫です。ゲートも閉まっていません。

分岐

ルート上にある一つ目の鉄塔

鉄塔からは、富士山🗻が見えます。 電線は避けられず💧

富士山と逆方向に伸びる電線は、逆に絵になる

まだまだ林道です。

右カーブで、チラッと富士山🗻

右手からの土砂崩れがあったようです。

林道を挟んで左側の崖は綺麗に修復されています。

右から左に崩れた様ですね。

ココから左へ登山道に入ります! ※このまま真っ直ぐ林道を進むと工事中になります。

こんな感じです。

登山道は、山頂まで急登と呼べる場所はない認識です。比較的緩やかな傾斜で、トレランしても大丈夫なコースだと思います

このYの字は、右手に進みます。 ※分岐には道標がありません。 きほんにずっと右手下に林道があり、それに沿って行くイメージを持てば良いと思います。

ルート上二つ目の鉄塔です。

二つ目の鉄塔から見た富士山🗻

この分岐で一旦林道と合流しますが、また直ぐに登山道を選択します。

この左側の登山道を選択しました。 ※右側の林道を進むと通行注意箇所があるようです(YAMAP地図情報より)

この道標が見えたら…

目の前が左右に分かれます。右下に林道が走っているので、合流するかもしれない為、左を選択しました。

しばらく進むと、また左右に分かれます。 しかし「矢印で登山道は左」と看板があり、 ピンクリボンもあります。

分岐

今日一番の傾斜だが、本当に大したことはない。 全体的に緩やかな印象だけにそう感じるだけで、 直ぐにまたなだらかになります。

こんな感じです。

ピンクリボンを見て左へ

右下の林道が要注意レベルになっている所。 気を使うかも?なので、 やはり登山道で来て良かった。

もうすぐ南峰

不老山南峰に着

南峰から見た富士山🗻

4〜5分で北峰に着。 ベンチがあり、陽射しが暖かい。

不老山北峰に着。 スタートから約1時間半。

お約束のtouch!

北峰道標と太陽の陽射し

南峰に戻り、道標を富士山バックにパシャリ📷 金太郎が富士山を見ている様になった😊

下山します。

1時間ちょいで下山完了。誰もいない駐車場。 前回のミツバ岳に引き続き、 スタートからゴールまで誰も会いませんでした。 コロナ禍の中、平日に車で人の少ない山に行けば、 接触が無いので密にはならない。

勿論YAMAPデータでも、すれ違った人は「0」