日本岳・小普賢岳・大普賢岳

2021.01.17(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:25

距離

10.6km

のぼり

1196m

くだり

1187m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 25
休憩時間
1 時間
距離
10.6 km
のぼり / くだり
1196 / 1187 m
2 13
31
28
22
2 20

活動詳細

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よい天気でした。山頂に到達できるかと行きましたが、頂上にも立て、頂上は風が強かったですが遠くまで眺望ができました。大峰で、久しぶりに遠くまで見晴らせました。以下、情報です。和佐又までは谷道であがりましたが、雪が深くなく、特に問題ありません。一カ所だけ谷から上がるところで雪の深みがありますが、登れます。和佐又から大普賢岳までは、雪が大分減っている感じでした。中途半端に岩や木の根があるところと頂上近くの登りとトラバースは注意が必要です。稜線まで上がると、吹き溜まりで庇があるので注意が必要です。スノーシューは不要ですが、ワカンがあると安心です。ズコット沈むところがあります。以外に一番危ないのは、和佐又スキー場跡から下までです。長さはそれぞれですが、6,7箇所くらいと思うのですが、硬く凍っていて、アイゼンの類がないとがないとあるないところがあります。登山者用駐車場ま車でくるときは、チェーン必携で勇気が必要です。止まらないような勢いと制御を失わないようなスピードで登りきる必要があります。私は、谷道手前の駐車場まで頑張って車を停めました。 

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