活動データ
タイム
07:25
距離
10.6km
のぼり
1196m
くだり
1187m
活動詳細
すべて見るよい天気でした。山頂に到達できるかと行きましたが、頂上にも立て、頂上は風が強かったですが遠くまで眺望ができました。大峰で、久しぶりに遠くまで見晴らせました。以下、情報です。和佐又までは谷道であがりましたが、雪が深くなく、特に問題ありません。一カ所だけ谷から上がるところで雪の深みがありますが、登れます。和佐又から大普賢岳までは、雪が大分減っている感じでした。中途半端に岩や木の根があるところと頂上近くの登りとトラバースは注意が必要です。稜線まで上がると、吹き溜まりで庇があるので注意が必要です。スノーシューは不要ですが、ワカンがあると安心です。ズコット沈むところがあります。以外に一番危ないのは、和佐又スキー場跡から下までです。長さはそれぞれですが、6,7箇所くらいと思うのですが、硬く凍っていて、アイゼンの類がないとがないとあるないところがあります。登山者用駐車場ま車でくるときは、チェーン必携で勇気が必要です。止まらないような勢いと制御を失わないようなスピードで登りきる必要があります。私は、谷道手前の駐車場まで頑張って車を停めました。
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