うどんがメインですが・・何か? in 城山・猫山・鷹丸山

2021.01.17(日) 日帰り

うぐっ・・去年も同じタイトルで書いた・・気がする (`◎△◎)!? 今回は前日のシュボンさん♨おもてなしに続いてのうどんツアー+α 彼が過去に食べ損ねた“餡餅入り白味噌雑煮うどん”へのご案内。 っで、野郎二人では味気ないので山活シンデレラお嬢様も一緒でございます。 里山歩きはまあ腹ごなしというか・・何というか・・次への布石というか・・そんな感じですいません m(__)m

シュボンさん念願の雑煮うどん♪

シュボンさん念願の雑煮うどん♪

シュボンさん念願の雑煮うどん♪

観音寺から移動して登山口へ

観音寺から移動して登山口へ

観音寺から移動して登山口へ

ほぉ~コレが猫バスかぁ。
あれ?アニメではトラ猫じゃなかったっけ?

ほぉ~コレが猫バスかぁ。 あれ?アニメではトラ猫じゃなかったっけ?

ほぉ~コレが猫バスかぁ。 あれ?アニメではトラ猫じゃなかったっけ?

中はこうなっている。
後部座席が草で作られているのがイイね。

中はこうなっている。 後部座席が草で作られているのがイイね。

中はこうなっている。 後部座席が草で作られているのがイイね。

れっつラ Go‼

れっつラ Go‼

れっつラ Go‼

先ずは見晴らし抜群の・・

先ずは見晴らし抜群の・・

先ずは見晴らし抜群の・・

“城山”山頂です。

“城山”山頂です。

“城山”山頂です。

“こねこ”を経て・・

“こねこ”を経て・・

“こねこ”を経て・・

ヤマガラちゃんと遊び・・

ヤマガラちゃんと遊び・・

ヤマガラちゃんと遊び・・

急坂に取り付きます。

急坂に取り付きます。

急坂に取り付きます。

岩場を越すと・・

岩場を越すと・・

岩場を越すと・・

山頂は目の前に。

山頂は目の前に。

山頂は目の前に。

“猫山”山頂

“猫山”山頂

“猫山”山頂

南へと笑っちゃうほどの急坂を下り・・

南へと笑っちゃうほどの急坂を下り・・

南へと笑っちゃうほどの急坂を下り・・

四差路に着く。
ほう“鷹の背”という場所なのね。
何度か来ているけど初めて知ったわ・・

四差路に着く。 ほう“鷹の背”という場所なのね。 何度か来ているけど初めて知ったわ・・

四差路に着く。 ほう“鷹の背”という場所なのね。 何度か来ているけど初めて知ったわ・・

「山靴の中に小石が入ったのよ」

「山靴の中に小石が入ったのよ」

「山靴の中に小石が入ったのよ」

快適なアベマキの並木道

快適なアベマキの並木道

快適なアベマキの並木道

“鷹丸山”山頂。
腕時計を見ているのはここに至る少し前に「ほら、あそこに見えるのが山頂。あと15分くらいだから」と述べたオイラの言葉が本当だったか調べている?
信用されないのは普段の行いのせいなのか (´;ω;`)

“鷹丸山”山頂。 腕時計を見ているのはここに至る少し前に「ほら、あそこに見えるのが山頂。あと15分くらいだから」と述べたオイラの言葉が本当だったか調べている? 信用されないのは普段の行いのせいなのか (´;ω;`)

“鷹丸山”山頂。 腕時計を見ているのはここに至る少し前に「ほら、あそこに見えるのが山頂。あと15分くらいだから」と述べたオイラの言葉が本当だったか調べている? 信用されないのは普段の行いのせいなのか (´;ω;`)

四差路“鷹の背”に引き返して左折。
2人が見ているのは落ちていた綺麗な真っ青な実は何だろうと・・
「ああ、ソレは竜の鬚の実だよ」と言うオイラに「そんな冗談みたいな植物名なんて。知らないと思って騙してるかもしれないわよ」「うんうん」
・・ってどんだけ信頼がないんだオイラって (´;ω;`)

四差路“鷹の背”に引き返して左折。 2人が見ているのは落ちていた綺麗な真っ青な実は何だろうと・・ 「ああ、ソレは竜の鬚の実だよ」と言うオイラに「そんな冗談みたいな植物名なんて。知らないと思って騙してるかもしれないわよ」「うんうん」 ・・ってどんだけ信頼がないんだオイラって (´;ω;`)

四差路“鷹の背”に引き返して左折。 2人が見ているのは落ちていた綺麗な真っ青な実は何だろうと・・ 「ああ、ソレは竜の鬚の実だよ」と言うオイラに「そんな冗談みたいな植物名なんて。知らないと思って騙してるかもしれないわよ」「うんうん」 ・・ってどんだけ信頼がないんだオイラって (´;ω;`)

“猫山”の山腹を捲いて・・

“猫山”の山腹を捲いて・・

“猫山”の山腹を捲いて・・

稜線上の遊歩道へ帰って来た。

稜線上の遊歩道へ帰って来た。

稜線上の遊歩道へ帰って来た。

第三東屋から飯野山(讃岐富士)を正面に下ります。

第三東屋から飯野山(讃岐富士)を正面に下ります。

第三東屋から飯野山(讃岐富士)を正面に下ります。

帰って来た。

帰って来た。

帰って来た。

また来てニャー (ΦωΦ)

また来てニャー (ΦωΦ)

また来てニャー (ΦωΦ)

車で約15分移動して・・

車で約15分移動して・・

車で約15分移動して・・

もちろんうどんツアーですから〆も・・

もちろんうどんツアーですから〆も・・

もちろんうどんツアーですから〆も・・

ぶっかけ(温)大

ぶっかけ(温)大

ぶっかけ(温)大

晩ご飯は無しだなこりぁ・・

晩ご飯は無しだなこりぁ・・

晩ご飯は無しだなこりぁ・・

シュボンさん念願の雑煮うどん♪

観音寺から移動して登山口へ

ほぉ~コレが猫バスかぁ。 あれ?アニメではトラ猫じゃなかったっけ?

中はこうなっている。 後部座席が草で作られているのがイイね。

れっつラ Go‼

先ずは見晴らし抜群の・・

“城山”山頂です。

“こねこ”を経て・・

ヤマガラちゃんと遊び・・

急坂に取り付きます。

岩場を越すと・・

山頂は目の前に。

“猫山”山頂

南へと笑っちゃうほどの急坂を下り・・

四差路に着く。 ほう“鷹の背”という場所なのね。 何度か来ているけど初めて知ったわ・・

「山靴の中に小石が入ったのよ」

快適なアベマキの並木道

“鷹丸山”山頂。 腕時計を見ているのはここに至る少し前に「ほら、あそこに見えるのが山頂。あと15分くらいだから」と述べたオイラの言葉が本当だったか調べている? 信用されないのは普段の行いのせいなのか (´;ω;`)

四差路“鷹の背”に引き返して左折。 2人が見ているのは落ちていた綺麗な真っ青な実は何だろうと・・ 「ああ、ソレは竜の鬚の実だよ」と言うオイラに「そんな冗談みたいな植物名なんて。知らないと思って騙してるかもしれないわよ」「うんうん」 ・・ってどんだけ信頼がないんだオイラって (´;ω;`)

“猫山”の山腹を捲いて・・

稜線上の遊歩道へ帰って来た。

第三東屋から飯野山(讃岐富士)を正面に下ります。

帰って来た。

また来てニャー (ΦωΦ)

車で約15分移動して・・

もちろんうどんツアーですから〆も・・

ぶっかけ(温)大

晩ご飯は無しだなこりぁ・・

この活動日記で通ったコース

城山-こねこ山-鷹丸山-猫山 周回コース

  • 04:15
  • 8.2 km
  • 699 m
  • コース定数 17