草戸山から南高尾のリュック掛けを確認しに

穏やかな陽があたる南高尾のルート。いつか行きたいと地図を眺めていて、ずっと気になっていたリュック掛けなるものを見てきました。 相模原市側のボランティア男性たちが、このルートの整備に励んでいるそうです。レンジャー部隊から、やりすぎと言われるくらいとのこと。 リュック掛けとは杉の枝を生かした、ベンチ脇にある設備でした。こんなにたくさんリュック掛けられないというくらいありました。皆さんもリュックを掛けに行ってみましょう。 大垂水峠を超えて小仏城山、さらに景信山に出ました。景信山の野草の天ぷら、季節ごとに替わり、楽しいです。