湯ノ丸高原から鳥帽子岳へワカントレッキング

2021.01.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 41
休憩時間
44
距離
7.9 km
のぼり / くだり
430 / 436 m
8
8
49

活動詳細

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VLog→https://youtu.be/6xX-zFeg4ww のんびりスノーシュートレッキング(わかんだけど)したかった湯ノ丸らへんへ。 天気が昼前から良くなりそうなので、ゲレンデの駐車場でしばらくグースカ寝て、目覚めたら出発。 キャンプ場からワカン装着して、下山まで。今回はツボ足でも行けなくない状態だったが積雪量によってはスノーシューでもキツイと思われる。 歩き始めは空どんよりでテンションも上がらずむっつり歩くも、コルあたりで明るくなりテンションアップ⬆️稜線でちょうど雲抜けて、青空のもと稜線歩きができました。 今回は晴れ待ちして時間が押したのと、下山後移動もあるのでサクッと烏帽子岳だけ。 途中、烏帽子岳かと思ったら、小烏帽子岳というニセピーク。ホンモノのピーク行く必要あるのか悩んだ。 ピークとったあと、風のない小烏帽子岳まで戻った。 気温0℃前後と暖かく、小烏帽子岳でのんびりお昼にできた。 それにしても最近、山登りがキツい…伊豆でもキツかったから、冬靴の重さのせいってわけでもないだろうに…この謎は次回明らかになるっ! ちなみに、今回から動画の撮影をスロー再生にも対応できるよう25→50フレームにしたところ、意外にも手ブレ抑制効果が上がった(気がした)。また、マイクにスポンジを貼って風切り音も抑制したので、画質音質共にかなりアップしたような気がします。 💸本日の新装備💸 防寒テムレス・・・昨シーズン購入していたが今回初使用。ウールのインナーとの組み合わせを試した。わりとすぐ指先が冷たくなる。細かい操作性ももちろんよくない。また、透湿性が全く無いので、汗が内部に付いて、もし一時的に脱いだら外気で汗が凍結し、再装着したときに手がものすごく冷たくなる。さらに、手持ちのウールのインナーと内部にボア付きのテムレスだと、摩擦でやや着脱しにくい。など、欠点が目立つ。雪山ではこれをつけている人を多く見かけるが、ホントにみんなこれで満足してるのか不思議。相性かな?私にはやはりスキー用のグローブがいい気がする。 mont-bellインシュレーテッドアルパインパンツ…去年の木曽駒から使用、脚長効果あり、防風防水効果もしっかり。暑くなったら横のベンチレーションを開けて涼しくできるのも◎アウトレットで買って安かったしお買い得でした。 SONYハードレンズプロテクター・・・アクションカムレンズの傷付き防止に。画質を落とさず撮影できていたので高評価。 PEYOU自撮り棒・・・何個目かの三脚兼自撮り棒だが、今回のは軽くて扱いやすいうえ、作りもしっかりしていそうだ。耐久性の評価はこれからだが、今のところいい感じ。 【アクセス】 湯の丸スキー場(駐車場無料、凍結あり) 【山ごはん】 サンドイッチ

動画

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