皿ヶ嶺

2021.01.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 25
休憩時間
49
距離
6.5 km
のぼり / くだり
596 / 599 m
1
1 47
33
51

活動詳細

すべて見る

登山口に遅めに到着。 車から降りると、思ったより気温が低めで、じっとしていると凍えます。 今日は、水の元から反対回りに皿ヶ嶺を歩きます。 霧氷はありませんでした。 ただ、まだ路には雪が残っている場所や凍っているところもあり、足元はチェーンスパイクを使いました。

皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 水の元から出発し、上林峠側に登ります。
水の元から出発し、上林峠側に登ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご しばらくすると、天狗の庭に着きます。
しばらくすると、天狗の庭に着きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 天狗の庭は皿ヶ嶺の中でも、隠された特別な場所のように思えます。
天狗の庭は皿ヶ嶺の中でも、隠された特別な場所のように思えます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 石を抱いて育った大きな木が至るところにあります。
石を抱いて育った大きな木が至るところにあります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 天狗の庭の番人さん、ありがとう。
天狗の庭の番人さん、ありがとう。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 路が凍っているので、ここからチェーンスパイクを付けます。
路が凍っているので、ここからチェーンスパイクを付けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 西条市側が見えます
西条市側が見えます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 凍っていますが、難なく通り抜けます。
凍っていますが、難なく通り抜けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 危険場所を、慎重に通ります。
危険場所を、慎重に通ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご おっと❗
おっと❗
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここは大丈夫。
ここは大丈夫。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 氷の上も通り抜けます。
氷の上も通り抜けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 滑り台のようになっています。
滑り台のようになっています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 上林峠に着きました。

この辺りは、風の通り道なのかゴォーと音が響きます。
上林峠に着きました。 この辺りは、風の通り道なのかゴォーと音が響きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平に登ります。
竜神平に登ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご なぜだか「北風小僧の寒太郎」のメロディーが頭から消えません。
なぜだか「北風小僧の寒太郎」のメロディーが頭から消えません。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平の端に上がりました。
竜神平の端に上がりました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここのベンチでお昼🍜にします。
ここのベンチでお昼🍜にします。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご さて、竜神平の端を歩きます。
さて、竜神平の端を歩きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 竜神平の中を抜けます。
竜神平の中を抜けます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 頂上に向かいます。

写真に取れませんでしたが、もぐらが白い雪の上で行き場を探して慌てていました。

片手のひらに乗るぐらいのサイズで、冬仕度なのかビロードのような光沢の黒毛を纏い、ハムスターのように体を動かしています。

カメラを用意すると穴に消えてしまい、可愛いかったのでお見せ出来ないのが、残念です。
頂上に向かいます。 写真に取れませんでしたが、もぐらが白い雪の上で行き場を探して慌てていました。 片手のひらに乗るぐらいのサイズで、冬仕度なのかビロードのような光沢の黒毛を纏い、ハムスターのように体を動かしています。 カメラを用意すると穴に消えてしまい、可愛いかったのでお見せ出来ないのが、残念です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 石墨山が見えます。
奥は、石鎚山側
石墨山が見えます。 奥は、石鎚山側
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 頂上に着きました。
頂上に着きました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 頂上標識にかわいい雪だるまが乗っかっています。
頂上標識にかわいい雪だるまが乗っかっています。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 十字峠側に降ります。
十字峠側に降ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 稜線を引地山側に向かいます。
稜線を引地山側に向かいます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 東温市が明るい。
東温市が明るい。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 風穴分岐を降ります。
風穴分岐を降ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご この後、上林森林公園を通り抜けて、無事に水の元に戻りました。
この後、上林森林公園を通り抜けて、無事に水の元に戻りました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。